IZUNOHANA’s blog

     後期高齢驀進中者の戯言

便利屋稼業の仕事始め

2011-01-08 19:10:49 | この頃思う事



「新春逆さ富士」 狩野川の流れが速かったのでしょうか、ちょっとぼやけてますが・・・


  

由緒正しい初詣(TTさん提供)・・・三島大社          8日遅れ三島大社初詣・・・当然、私です



「7日間連続ドラマ」も本日午前2時、拘束時間(ずっとTVの前に張り付いていた訳でもないが・・・)170時間をもって無事終了。
ヤレヤレ、やっと日常生活に戻れた。
で、私の日常生活とは何ぞや?・・・便利屋である。

早速、友人から、新春第一番の仕事、「箪笥解体」依頼が入ってきた。
友人は、昨年暮れに整理箪笥を買い換え、古い箪笥を処分するつもりが、どうしても自分では解体出来ないから助けてくれという。

友人からは、FAX用紙のセットが出来ない、蛍光灯の取替えが出来ない、唐紙の張替えがしたい、網戸がどうも等など・・・私は、何時の間にか便利屋となっていた。
友人に鋸とバールの用意をしておくように言い渡し、本日、「便利屋仕事始め」の運びと相成った訳でして・・・。
2時間ほどの解体作業でお昼付、その上に、北海道産直「ほっけの開きとかずのこ」を手間賃として貰い受ける。
手間賃があり、ありがとうと言われれば、いくらか役に立っているように思えるし、便利屋稼業も悪くないかも・・・でも、まぁ、「ほっけの開きとかずのこ」は、仕事をしなくても貰えただろうけれどね。



映画で知った「エディット・ピアフ」の生涯は、深く哀しい傷を感じ、正直なところ、辛いものを持ちました。でも、今、この曲を聴く時、以前とは違う印象で、しみじみ聴くようになりました・・・「愛の讃歌」。


 

 

コメント (1)
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