消えゆく霧のごとく(クンちゃん山荘ほっちゃれ日記)   ほっちゃれ、とは、ほっちゃれ!

きらきら輝く相模湾。はるか東には房総半島の黒い連なり。同じようでいて、毎日変わる景色。きょうも穏やかな日でありますよう。

60歳代ってどんなふう?

2016年10月17日 21時00分11秒 | 日記
ハンドルネームを「伊豆のクンちゃん」から「izukun」に変えました。よろしく!

無、という文字
女と男はかなり違う?!


ご自分のブログでいつも世相をズバズバぶった切っているS子女史が61歳におなりということで、お祝い申し上げるメールを差し上げました。

その中で、S子さまは例外と思いますが、と断りを入れつつ、60歳代のありようはこんなふう、と以下を申し述べました。


61 無一文

62 無に帰す

63 無味乾燥

64 無視される

65 むごい

66 ろくろく飯が食えぬ

67 虚しい

68 むやみに医者代がかかる

69 無休で働いても無給の介護

70 なれのはて


すると、すっかりあきれはてたらしく、

要旨、『私はいつも前向きです。そのためエッセイ内でも記述しておりますが、自分の誕生日とは何にも勝る程「めでたい」と自負していますよ!!

片やクンちゃんさん、70代までの自己診断があまりにも自虐的ではありませんか!??
一般的に殿方とは高齢域に達すると「自虐的」になるものなのでしょうか?

その点、女は図々しいと申しますか、特に私など、まさに“いけ図々しい”人生を全うして来ておりますし、今後もその路線を貫きます!』

というお返事が戻ってきました。

うーん、確かに女と男はちがうわな、こんなふうに元気なJijiーはそうそうおりません。ただし、政治家と創業社長は除く!

みなさまは、いかがでしょうか?


deresukeyarou

2016年10月17日 20時09分14秒 | 日記
栃木県の群馬寄りはどうだかわかりませんが、宇都宮はじめ他の全域、それに茨城方面では、馬鹿野郎、とほぼ同じ意味合いで、「でれすけ」「でれすけ野郎」を使います。
実感がこもっていて好きです。
言われたほうは、馬鹿野郎よりダメージが小さいです。