消えゆく霧のごとく(クンちゃん山荘ほっちゃれ日記)   ほっちゃれ、とは、ほっちゃれ!

きらきら輝く相模湾。はるか東には房総半島の黒い連なり。同じようでいて、毎日変わる景色。きょうも穏やかな日でありますよう。

賃金不払いをどうする! 労働問題ケーススタディ⑨ 嫌がらせ不払いの動機ってなんだべ?そのⅠ

2019年01月24日 14時56分17秒 | 賃金は払わにゃあかんよ!
 あわよくば…と考える乞食根性があさましい
 フェンス倒壊事件で失笑してしまったおら
 これが嫌がらせ不払いの遠因かもしれんわな!


 というようなわけで、本日、山の下の〒局に立ち寄り、先の労働基準監督官の連絡どおり未払い金の入金があることを確認しました。

 ボクちゃんの動機を探る
 さて、ボクちゃん事務局長がおらに対し、この嫌がらせ不払いを仕掛けるに至った動機はいったいなんだったのだろうと考えてみましたが、これだ!というものがなかなか思い当たらないのでした。
 まあ、求人から採用までには影も形もなかった「保養所のゲスト受け入れ業務。宿泊勤務を含む」をやってくれといきなり指示したところ、おらが断ったという件がひとつのファクターにはなったでしょうけどね。おらのおとなしい性格を見抜いたのか、何を提示したって黙って受け入れるだろう、という思惑があったのでしょう。ところが、それが予想に反して外れたうえ、おらが直ちに退職を申し出たので気分を害したのは間違いないと思います。まあ、人によってはこの一事だけで嫌がらせをしてやろうと思うかも知れんわな。

 そのほかに何かないかと言えば、あるんですよ、これが。
 倒壊フェンス事件とでも言いますかね。はしょって説明してみます。

 この学校敷地に隣接してゴルフ場があるんですが、両者の敷地の境界と目されるところは高さ2メートルほどの金属製フェンスが延々と張り巡らせられています。ゴルフ場が設置したもので、コースアウトしたゴルフボールが転がり込まないようにとのことだといいます。境界付近の空地には雑木がかなり茂っていて、はずれボールはいったんどこかの立ち木にぶつかるため、ストレートで打ち込まれてくるケースはまずあり得ないのですが、フェンスがないと斜面に落ちたボールがコロコロと転がり込むらしいのです。
 
 台風で倒壊した防球フェンス
 で、おらは10月17日から週3日、この学校に行き始めました。さっそく、敷地内の清掃整備などを始めたんですが、学校敷地隅の駐車スペースにこの緑色のフェンスが3、40メートルにわたって倒れ込んでいるのが目につきました。そのありさまは、勤務初日に下の画像をサイトアップしてありますので、ご覧ください。
 野良ネコ対策でパートに」の倒壊フェンス画像はこちらをクリック

 勤務して3日目ぐらいにこの件をS職員に尋ねると、ちょっと前の台風24号だかで強風にあおられて倒壊したのだといいます。「なんとかしなくちゃと思ってるんですけど…」と言うので、手が回らないのだろうと慮ったおらがゴルフ場に連絡して営繕担当の方に来てもらい、早急に修復してもらうことにしたのです。
 各柱の根元はブロック1個に差し込まれていましたが、ブロックそのものは地中深くに固定されておらず、単に地表付近に置いてあるだけです。そこで、先方としては、この際、小さな重機を入れて穴を掘り、柱の根元をコンクリで固めるという工事をしたいと言ってきました。この顚末は、東京のボクちゃん宛に毎日発信しなければならない業務報告メールで送っておきました。
 そうしたところ、次の週になって、ボクちゃんから電話が来て、「現在フェンスが設置されている地点が正しい境界線なのかどうか確認せよ」と言うのです。
 ふーん、なんか積年の境界紛議でもあるんかいな、とS職員に土地建物の謄本やら公図がないか尋ねて探してもらいましたが、公図は見当たらない。
 うーん、じゃ公図を取ってみるかと考えましたが、ボクちゃんは「ゴルフ場から買った土地なんだから、ゴルフ場に資料があるはず。今の境界が正当かどうかはゴルフ場が証明できるはず。公図を取るにしてもゴルフ場の費用で取ってもらえ。わずかな費用でも、こっちで出すべきものではない」と言うのです。いまにして思うと、「わずかな費用」というところにひっかかりますね!わずかな賃金の支払いを渋るのと共通してませんかね。

 おらはびっくり、おったまげーしょんでしたね。先方に説明義務も証明義務もないでしょうに。
 こんなむちゃくちゃな論法があるんですねえ!

 既に固定されて長期間経過しているとみられるフェンスの位置が正当な境界かどうかは、その位置に関して疑義を持ったのであろうボクちゃん側=学校側が調べるのが当たり前でしょう? 
 ゴルフ場側は境界線云々などまったく頭になく、単に現地のフェンスを補強して修復しようとしているだけです。その相手方に対して、この境界線が正しいかどうか、先方の資料で証明するように交渉しろ、とボクちゃんはおらに命じたわけです。こんな話が世間で通るはずもないのですが、しょうがないので先方の担当者に恐る恐るお願いしたら、古い資料を探してくれるということになりました。


 どっちにしたって、もう取得時効だんべよ
 このやりとりのなかで、おらがまっさきに考えたことは「取得時効」でした。
 仮にボクちゃんの希望的観測どおり、フェンスの現位置が間違ってゴルフ場に有利に設置されているとしても、このフェンス、どう見たって設置後2、30年は経っているシロモノなんですよ! ということは、ゴルフ場は下に掲げた民法所定の取得時効を援用すればそれですべてが終わっちゃうわけなんです。
 したがって、この段階で境界線の正当な位置を調べるなど、ちゃんちゃらおかしくて、まったく意味がないのです。しかし、おらはもうこの段階でボクちゃん事務局長の実像を見極めておりましたので、あえて黙っておくことにしました。

民法第162条(所有権の取得時効)
 1 20年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その所有権を取得する。
 2 10年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その占有の開始の時に、
   善意であり、かつ、過失がなかったときは、その所有権を取得する。
 (この条文2項の「善意」とは、通常の日本語と異なり、「事情を知らない」という意味です。つまり「他人の物であることを知らない」という意味です。
  これに対して、第1項は悪意の場合、すなわち「他人の物であることを知っている」場合の規定です。つまり、ひとの物、不動産だって、知らんぷりして20年占有していれば所有権は移転してしまうのです。もちろん、占有した側がとても善い人で、取得時効を援用=主張しないで返還してくれるという可能性は零ではないと思いますがね。)


 そのⅡ あきれた乞食根性というか助平根性 につづく

 

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ブログ虫の噛み痕とは   (賃金不払いをどうする! 労働問題ケーススタディ⑧)

2019年01月23日 16時39分06秒 | 賃金は払わにゃあかんよ!
   検索ページの汚点をどうするか
    これがなかなか頭が痛い
  有料で順序を動かす業者も存在!


  tetuyaさんとkyonさんからのコメントと、それに対するおらの返コメについて、何件かメッセージをいただきました。

 ブロガーの匿名性について
 メッセージの中身ですが、やたらと面白がってくれちゃって、どんどんやれやれと煽っているだけのもありました。一方で、うーん、ちょっと関連を書いておかなくちゃな、という気持ちにさせられたものもありました。
 そのひとつは、会社や法人等の相手方を批判する実名の記事の場合、ブロガー個人の匿名性と比べ、相手方は逃げも隠れも出来ない公然たる存在である場合が多い点を指摘するものでした。大げさに言えば「公平を欠くのではないか」「潔くないかも」という見解でありました。

 一瞬、なるほどね、と感じてしまう論調です。みなさんもそうお感じになったことでしょう、一瞬ね。

 しかし、それは同じ土俵で立ち会う場合のことでしょう。
 双方の立っている場所がまったく違うということが視野に入っていないと思います。
 片や担当スタッフもおれば顧問弁護士もいるであろう堅固なお城です。相応の社会的責任というものがあります。
 そこを攻めているのは古パソコンを担ぎキーボード1台だけを携えたブロガーなんです。たったひとりでね。
 ブログという手段がない時代なら、噛みつくにも噛みつきようがなかったはずです。踏み潰されるか、まったく相手にされずに無視されるだけの身の上だったということは、容易におわかりいただけると思います。
 そんなわけで、名のある相手方に個人のブロガーが匿名でああだこうだとモノ申すのはなんら差し支えない、というふうに考えています。これは一般論ですけど。(なんでもかんでもかまわんよ、という趣旨ではありません! また、匿名投稿であっても、捜査機関によればブロガーの身元は特定されます。)

 今回のおらの場合について考えてみました。
 これまで、相手方については匿名で書いてきましたが、今後、仮に実名で記事を書くにしても、おらの姓名等をブログ上で明らかにするつもりはありません。
 世間のみなさまにお知らせする必要を感じないからです。
 しかし、相手方はおらを雇用していたのですから、おらに関する情報はすべて把握しているわけです。それこそ、どこのだれで、どんなやつなのか、百も承知なのです。

 このような次第ですので、メッセージ投稿者の「実名はまずいかも」という論調にはまったく同意出来ない実情にあります。

 ブログ虫に噛まれると痕が残っちゃうわけよ
 もう1通の趣旨は、「たかだか無名の個人ブログに、おまいが言うほどの威力はねえだろ!」というものでした。
 これも、「なるほどね」と思っちゃいますよね。

 なんせおらのブログは過疎もいいとこです。登録読者なんかほそぼそとしたもので、読んでくださる方もだいたい400人超程度。「また、なんかガタガタ書いているらしい」という特別なときでも、600人程度、1000超程度のアクセスですから、まさに蟷螂の斧ブログなんですわ。

 ところがどっこい。
 この程度の弱小ブログでも大きな影響を及ぼせる場合がある、ということは、案外知られていないのかも知れません。
 ネットには「検索ページ」という、不届きなやつにとっては〝鬼門〟が存在するのです。

 例えば、「伊豆海洋専門学校」というのがあるとして、その学校はどんなとこなのか知りたい、と検索する人がいるとしましょう。
 また、この専門学校と関連がある「公益財団法人日本海洋研究会」とかいう別法人があって、やはりそこを検索するとしましょう。

 そうすると、フツーなら、単に双方の団体そのもののホームページほかの「関連記事」がずらずらと検索ページに出てくるだけです。これらはおおむね双方の団体にマイナスとなる項目はないはずです。
 ところが、何か問題を起こして報道されたり、ブログに書かれたりして相応の閲覧数があると、本体のホームページの近辺に、都合の悪い記事がぞろぞろとあらわれてしまうのです。まったく思いもかけない厄介な事態に立ち入ってしまいます。

 例えば、「伊豆海洋専門学校」に入学させよう、入学したい、というような人が検索すると、「賃金を払わない伊豆海洋専門学校!どうしてくれる!」「平気で不払い伊豆海専」というような記事が場合によっては本体HPより前に出てきちゃうわけです。
 また、「公益財団法人日本海洋研究会」のヨット操法講習会に出ようとして検索すると、「呆れたボクちゃん事務局長 三島労基署に泣きつく・日本海洋研究会」「遅すぎる事務処理・トンデモ日本海洋研、ナニやってんだよ」なんていう記事が羅列されているのですから、始末が悪いのです。この検索ページの表示は、その記事が削除されたとしてもそのまま残ってしまいます。
 このように、いったんネット上に悪評が掲載されてしまうと、大変な事態に陥ってしまいます。真実が書かれていれば、裁判で争っても名誉毀損は成立しないのです。

 かつておらがいた会社でもそういうことがあり、うっかり放置していると、前述のように批判記事の集団に自分のところのHPほかが埋もれてしまうのでした。
 検索ページの掲載順序は、記事の閲覧数で決まってきます。
 ですから、おらがいた会社では、有料でアクセスしてくれる業者に大金を投じて、自社のHPや宣伝記事の先行位置を確保するのにやっきになっていました。

 蟷螂の斧ブログというものが、小にして大、まんざら捨てたものではないことがおわかりいただけたと思います。

 
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賃金不払いをどうする! 労働問題ケーススタディ⑦期限徒過の昨年12月19日に支払いあり!三島労基署からの連絡

2019年01月18日 18時06分38秒 | 賃金は払わにゃあかんよ!
 当方が通告した支払期限12/18の翌日に支払い
 当方には指定振込口座を誤認していた過誤あり!
 不法な行為にもブログが威力を発揮することが改めてよくわかったぜ!
 

 昨年10月に7日間、おらが伊豆の学校法人に雑役おじさんとして勤務したこと、そのわずかなパート代と交通費が支払日の11月25日に支払われていなかったことについて、このシリーズで実況中継をしてきました。
 既報のとおり、当方が設定した12月18日の支払い期限に支払確認がとれなかったので、同20日に三島労働基準監督署に不払い事案として指導を求める申立てをしました。その回答を本日1月18日、先ほど午後3時過ぎに同署監督官から電話でいただきました。(1月8日には、本件を担当することになったという連絡がありました。)

 「雇用主の公益財団法人に呼び出しをかけたところ、年末の12月19日にゆうちょ銀行口座に支払ったという回答があり、支払いを確認した(大意)」という内容で、まったく愕然としてしまいました! おらは、三菱UFJ銀行口座を振込先として指定したと誤認していたからです。おら自身は山を下りないと郵便局がないので、この記事を書いている段階では振込みを確認していませんが、監督官の言うことに間違いはないと思われます。

 というようなわけで、「昨年12月28日までに支払いはなかった」とする同日付の記事には事実誤認がありますので、お詫びして当該部分を取り消します。実際の事実関係は下記のとおりですが、おらは指定した口座ではない三菱UFJ銀行口座をネット上で確認し続けてきたという実情でありました。

 11月下旬  三菱UFJ銀行口座入金なし確認・・・・・・・・・・・・・ゆうちょに実際に入金なし
 12月18日 三菱UFJ銀行口座入金なし確認・・・・・・・・・・・・・指定した支払い期限のこの日に、ゆうちょに入金なし
 12月19日 確認せず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・実際にはこの日にゆうちょに入金あり
 12月20日 監督署に行く前に三菱UFJ銀行口座入金なし確認・・・・・実際にはこの日にはゆうちょに入金済み
 12月28日 前回記事up前に三菱UFJ銀行口座入金なし確認・・・・・実際にはこの日にはゆうちょに入金済み


 「指定した支払期限のこの日、12月18日」について註釈を入れておきます。
 まず、大雑把にこの間の経緯をふりかえります。黒字は当方、赤字は先方

 11月25日の支払期日に実際に支払いなし→メールで督促→いろんな書類が未提出なので支払えない→何を出せば良いか?→卒業証書、成績証明書など多数→必要なものはマイカードと身分証明書だけ。学校法人に出向いて提出→提出資料は破棄した。財団法人宛に提出せよ→必要書類は提出したから12月18日までに支払え。支払いがなければ交渉は終わり、と下記のとおりメールで2回通告した。

 ①2018年12月17日 7:09       
 前略 12月14日、わざわざ学校事務局を訪れ、私のマイナンバーカード裏表と身分証明書を**さんに提出して参りました。画像ご参照ください。
 つきましては、明12月18日正午までに、私の労働債権全額をお支払いください。(中略)
 万が一、明日、お支払いが確認できない場合は、貴殿との直接やりとりは結了といたし、
 私独自の方法で支払い完了へ向けて世間に訴えていく考えです。
 以上、連絡します。

 ②2018/12/17 22:20
 (前略)以上の次第ですので、当方からの提出物はまったくありません。
 よって、先にお知らせした明18日正午までの入金は「明18日中の入金」に期限を繰り延べますので、
 宜しくお手配くださいますよう連絡申し上げます。以上です。


 以上の事実関係に基づき、おらの「振込口座誤認」がどのように作用したのか考えてみました。
 12月18日までのやりとりについては、おらが間違った口座につき確認していたのですが、実際にも振込みはなかったのですから、なんらの影響はなかったということになります。
 すなわち、11月25日の賃金支払日に先立っておらに対して通告なり提出督促なりをすべきだったにもかかわらず、沈黙して現実に支払わなかったという点。また、おらから支払い督促がなされるや、正規従業員採用時の提出書類・資料のすべてを提出せよなどとする嫌がらせをおこなって支払いをしなかった点にはまったく変わりがないのです。
 ただ、結果的に労働基準監督署に対し無用の申立てをおこなってしまったこと、先に述べた12月28日付当ブログの記事には事実と異なる記載があることはおらの責任であり、監督官に対しお詫びするとともに記事については訂正を入れました。

 実際問題としては、18日の支払い期限を徒過した事実は、翌日19日に支払ったからといって、俗に言う「ちゃら」にはなりません。
 18日を未払いのまま徒過すれば、直接のやりとりはしないよ、と前記メールで当方が通告しているという事情はありますが、ひんぱんにメールのやりとりをしていたのですから、12月19日から今日に至るまで、「支払った」旨のメール1本をなぜよこせないのか、腕組みをしている次第です。

 なお、監督官が「余談」としておらに伝えてくださったボクちゃん事務局長の意向を付記しておきます。
 前記メール①の「私独自の方法で支払い完了へ向けて世間に訴えていく考えです。」という部分の現実的手法、つまりこのブログのことですが、これがいたく気に入らないらしいです。「エーン、こんな記事書かれてるんです! これは、威力業務妨害にあたるので、しかるべき機関に対し、相談だか訴えるだかしたい!」と、まったくお門違いの監督官にさんざん泣きついたらしいです。そして、それをおらにどうしても伝えてくれ、と懇請したそうです。(こんな懇請を受けたとしても、監督官は無視すべきで、反対当事者たるおらに伝えるのは本来的に間違っていることは言うまでもありません。)

 まさに、この事務局長の繰言こそが、この不払い問題の結論だと思います!

 一応会社やら学校法人とか公益法人の看板をかかげているところの理不尽な行為には、蟷螂の斧のようなブログであっても、相応の武器になるのです。まだ、当事者の特定もしていないのにね。



 さてさて、今回の問題、「払えば済む」という問題ではありません。しかし、お詫びのひと言もないとはいえ、一応支払いがあったということですので、第一の幕は下りたということなります。そこで、この嫌がらせ不払いがなぜ敢行されたのか、などの視点から、いよいよ実名での背景記事を書こうかなと思っています。面倒くさいのですが、既に予告しちゃってますのでね。
 この学校法人だか財団法人には、どういう必要があるのか、学生ひとりあたり、大きなクルーザーが1艘宛あったりして、とても興味深い実態があるのです。まさか、ボクちゃんのおもちゃではないと思うのですが…。 

 
    

 


   
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初日暮れの浅間

2019年01月07日 09時21分29秒 | 日記
 はつひぐれ、なんちゅう言葉があるのかどうかね
  ともかく、これがあの浅間山あさまやまです!


   


 画像中央やや左の一番高いピークは、あの浅間山です。
 埼玉の16階の自宅から、西北を眺めるとこのような景色です。

 あの、というのは、

       暮行けば浅間も見えず 歌哀し佐久の草笛 (島崎藤村「小諸なる古城のほとり」より)

ということで、浅間山荘事件のことではありません。

 画像の浅間山は、前の埼玉の山が渾然一体となっています。実際の浅間山は、7合目程度より上のまっ白に雪をかぶっている部分が見えるのです。

 ここからの眺めは、南東遠くにスカイツリー、南には大宮、さいたま新都心、さらに池袋、新宿のビル群が望めます。
 目を西に転じると、遠く白雪の富士山が聳え、北へ向かって丹沢、奥多摩、秩父の山塊から浅間山などの信越の山々、さらに赤城などの群馬の山、男体山がひときわ飛び出ている日光、那須の連山へと続きます。
 そうして、平地を東にたどって行くと筑波山のふたつのピークが低山を従えて連なっているのです。

 今回の記事は、新年の記事始めのつもりで書き置いていたのですが、ネコの詰め合わせに出くわして、没になりました。
 でも、もったいないのでupすることにしました。では、また。






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謹賀新年!ネコの詰め合わせでスタート!

2019年01月06日 08時49分12秒 | 日記
     やっぱりね!
 よそネコに占領されてたベランダの居場所
  多勢に無勢か、はたまた根性なしか!


 新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 というわけで、一昨4日の夜中、日付が変わってから、伊豆に戻って参りました。

    

 ニャさまへの申し訳として、上画像のような風除けを立てたベランダの居場所をつくっていったことは既に書きましたが、帰ってきてびっくり!はれーっ、という光景に出くわしました。

 帰宅後、すぐに室内の灯かりをつけ、ベランダのガラス戸を開けてベッドにニャがいるのかどうか、確認しようとしたのです。
 なにやら、ざわついた雰囲気!
 すると、ベッド内にいたらしい少なくとも3匹の中ネコがどばーっと飛び出して来て、一目散に闇の中へ消えました。
 その中には間違いなく、例の手術を免れた白黒の2匹、下の画像のきょうだいがいました。

  

 なあんだ、やっぱり心配していたとおりの結末! 毛布入りのみかん箱ベッドはよそネコたちの〝温床〟になっていたのか、といささかがっかりしてしまいました。

 間もなくどこからともなく帰ってきたニャは痩せた様子もなく、おらの不在をなじる面構えでまぐろ缶詰を食べました、缶じゃなくて中身ね。

 と、これでこのお話は終わりそうなのですが、まだ続きがあったのです!

 きのう5日の昼過ぎになって、おらの留守中に何度かニャの様子を見にきてくれた山向こうの親戚Mちゃんにお礼のメールを打ちますと、とんでもない返信がありました。
 どうやら、風除けエリアはよそネコたちの温床どころか、連中の〝定宿〟になっていたらしいのです!

  ********************
 (Mちゃんからのメール、一部)

 お帰りなさいまし!

 ニャもさぞ喜んだことでしょう♪
 ニャ、前より怪我もないし元気そうですよね。飼い主がいない間はどこかレストランか居酒屋にでも行っているのかな?

 実はメールをしようと思っていた所だったのですが、昨夜、様子を見に行きましたがニャは不在で、帰りがけに餌を置いてこようとニャを呼びながらベランダに行きました。すると、添付のイラストのような光景が待っていました(急なことで写真が撮れず私の拙いイラストで申し訳ないですが)
 みかんの段ボール箱の中に小柄のニャンコが数匹ぎゅうぎゅう詰めに入っており、懐中電灯の明かりで驚いたのか全員こちらを見たまま数秒固まっていました。そして次の瞬間、蜘蛛の子を散らすようにバババババーッと飛び出して逃げていきました。
 ニャみたいな猫もいたのですが、逃げたのでニャではなかったのかも…。

 で、取り合えず餌を餌入れに入れて帰ろうとしたら別の方角からニャが来て、私を玄関へ誘導し「入れろー」と催促されました。ゴメンと謝り帰ってきました。

 ついにベランダはよそ猫に占拠されたみたいですね(^_^;)

 段ボール箱に鮨詰め状態のニャンコを見たら、子どもの頃によく読んだ絵本「てぶくろ」を思い出しました。(以下、略)

       
      こりゃあ、まるでネコの詰め合わせやな。それにしてもよく描けてる!

    
       これが、「てぶくろ」の絵本の表紙です!
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