信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

《山崎》12年

2008年05月02日 | 徒然日記

義理の弟(女房の妹のだんな)からいただいた

 

《山崎》12年もの

 

 

口に含んだ瞬間、甘い、すこし香ばしい香りが

くちのなかいっぱいに広がった。

 

 

もったいなくて、今日までとっておいたが、

なんとなく手をつけてしまった。

 

幸福感が漂っているが、

いつまでもつのか。

なくなっても、自分では買えない。

 

すこしでもながくひとりで飲みたい。

気の合った仲間で飲みたい。

 

いろいろな空想がふくらむ、不思議なお酒だ。

 

 

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 四賀地区統合小学校に向けて | トップ | 代掻き・・・田植えの準備 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おいおいおい (byウニくん)
2008-05-11 20:17:07
逢うまで、残しておいて・・・!
返信する
早く (ittoku)
2008-05-12 22:00:15
遊びに来ないと、
なくなるよ!
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

徒然日記」カテゴリの最新記事