でぇ～、疲れたにょ～。

本日は午前中は病院に行き、お袋とバカ話(あえて見舞いとは言わん)午後は百人町で行われた鉄砲隊の演舞を見て、その後は某氏と打ち合わせ。

午後の部は後日書きます。

でですねぇ、午後から足がおかしくなり、打ち合わせが終わる頃には殆ど間接が曲がらず。

あれぇ～?おかしいぞぉ。

家につく頃にはもう大変。なにせ着替えができないんだもん。
汗かきながら着替えましたよ、マジで。

今やっとクスリが効いてきて、座れるようになりました。

んが!歩けない歩けない(笑)

また今日もキャスター付の椅子が大活躍ですな。


さて、閑話休題
今大食い選手権を見てますが、よく食うなあと。
自分納豆の事書いたんですけど、納豆ごはん26杯も食べられまへんて。
絶対納豆が鼻につくと思うわ。

その前がまいたけの天ぷらだわ、準決勝は焼売だわ・・・・

食事ってさ、苦しみながら食べるものと違うと思うんですけどね。
楽しんで食べないとウソですもん。
おいしいなぁと思うところでストップしてこそ食事だと思うんだけど、正直フードバトルっていうのは感心しないですね。

「食べられない人がいるのに暴飲暴食」云々は言うつもりはないけど、むしろ一生懸命作った料理をこういう食べ方するっていうのはどうなんだろうなあと、ちょっと思ったりします。

作る人からすれば「プライド」を乱暴に食われている感じがするんじゃないかなぁと。自分だったら絶対パスするなぁ。作る立場だったら間違いなく。

まあ、別にどーでもいいんですけど(苦笑)

母親が「夏休み」を嫌う理由

という事で、早朝から「かぼちゃ」煮ています(笑)
八時には朝ごはんで、兄貴と打ち合わせを兼ねて飯食べるんですけど、その準備でいつも5時起きでごぜえます。
逆算するとどうしてもそんな時間になっちゃうんですよ。
ご飯が炊けるのが約一時間で、その為には実家に6時半には入らないといけないし、そうなるとエンジンがかかるためにはどうしても一時間はかかるかなぁと。

で一時間かけてかぼちゃ煮たり、さつま揚げ焼いたり、ご飯炊いたりして、なくなるのはたったの10分(笑)
アッという間ですよ、本当に。

自分なんかはピンポイントでやってますけど、三度の食事をするだけで一日が終わりますからね、作って食べさせて、作って食べさせて、買い物行って、作って食べさせて・・・

そこまでやって、リアクションがないとムチャクチャ腹立ちますわ。
「作ったのに無視かよ」ってなる訳ですよ。

これが一日くらいならまだ我慢できるんですけどね、夏休みはこれが40日もあった訳ですわ。

そらもう地獄ですわ。考えただけでも泣きたくなる。

今、世の奥さんはホッとしているんじゃないですかね。連休も終わったし(笑)

結局休みなのにやることいっぱいあって、周りは誰も手伝わない訳だから、そらぁ金切り声あげますわ。
「手伝わないなら出てけぇ」

言いますって。怒りますって。

あれですよ、男はドンと座ってうんたらかんたら・・・もう死語ですな、こりゃ。
全部手伝えとかは言わないですけど、感謝くらいしましょうよ。
一生懸命料理だって作っている訳だから、せめて「カレーが食べたい」とか「ギョーザが食べたい」とか、それだけでどんだけ料理を作る側が助かるか。

いや、これマジですよ。
皆さん、お母さんの苦労も理解してあげてくださいね。