今年の最初の 久しぶり 一ヶ月ぶりの勉強会。皆さんにお会いできるだけ
も嬉しいです。
先月の勉強の中から好きなフレーズ抜粋、
子曰、人無遠慮、必有近憂 読み『 子曰く、人遠き慮(おもんばか)り無ければ
必ず近きに憂(うれ)い有り』。
(訳) 遠く思いめぐらす事が無いと必ず身近な心配が起こるものだ。
遠慮の語源。
子曰、不日如之何如之何者、吾未如之何也己矣。
読み『子曰く之を如何(いかん)、之を如何と曰(い)ざる者は、吾之を如何とする
未(な)きのみ
(訳)
先生が言われた。『どうしたらいいのだろうか、どうしたらいいだろう』と
模策しない人はどうにも手の打ちようが無い』
子曰、過而不改、是謂過矣。
読み (子曰く、過(あやま)って改めざる。是を過ちと(謂)いう。
訳 過ちを犯して改めない。これこそ過ちというものだ。
正月休みで身体も頭も呆けていますね、頭の回転は常に訓練しないと直ぐに
最初から回転は良くないから 難し事に挑戦しているが まぁ長い間で少しでも
理解 出来るようになれば、楽しみながらです。
も嬉しいです。
先月の勉強の中から好きなフレーズ抜粋、
子曰、人無遠慮、必有近憂 読み『 子曰く、人遠き慮(おもんばか)り無ければ
必ず近きに憂(うれ)い有り』。
(訳) 遠く思いめぐらす事が無いと必ず身近な心配が起こるものだ。
遠慮の語源。
子曰、不日如之何如之何者、吾未如之何也己矣。
読み『子曰く之を如何(いかん)、之を如何と曰(い)ざる者は、吾之を如何とする
未(な)きのみ
(訳)
先生が言われた。『どうしたらいいのだろうか、どうしたらいいだろう』と
模策しない人はどうにも手の打ちようが無い』
子曰、過而不改、是謂過矣。
読み (子曰く、過(あやま)って改めざる。是を過ちと(謂)いう。
訳 過ちを犯して改めない。これこそ過ちというものだ。
正月休みで身体も頭も呆けていますね、頭の回転は常に訓練しないと直ぐに
最初から回転は良くないから 難し事に挑戦しているが まぁ長い間で少しでも
理解 出来るようになれば、楽しみながらです。
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