いろじろ覚書(仮)

日々のヨシナシゴトをつらつらとつづりたく・・・
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とりあえず、堪える (9/5乗馬の覚書)

2010年09月06日 | Weblog
毎度毎度書いてしまいますが、暑かった!
Ar君からも「オレ暑い、オレくたくた」光線がばんばん出てました(^^;)

太陽と砂埃の中、競技部でAr君と。
仕舞やら国際交流やらで2週間くらい来てなかっただけなのですが、暑くて気力体力が目減りしてるせいもあってか、ちょっとキンチョー(^^;)
でもAr君の状態は悪くなく、単一のオクサーはちょっと高さがついたかな?というところまでいけました。課題は障害前でよけいなことをしないでじっと堪える、それだけ←ずーっと言われてますが(^^;)

コース走行は「オレ、言われてることわかるんだけど、暑い...」という感じであちこち詰まり気味になってしまって、最後の7AB&8でようやくぴったりバッチリ。
私もちょっとヘロヘロだったので、1走行でおしまいにさせてください、ということにしました。

そんな汗だくでフーフーでがんばってくれたAr君なんですが、さしだしたバケツの水はどういうわけか飲まなくて心配になっちゃいました。
冷やして洗って放した(お水おいて声もかけたけど草の方がよかったらしい)後、ようやく厩舎で給水。洗い場では飲まないタイプ、ってわけでもないんだけどなあ。

「馬を水場に連れていくことはできても…」っていう言葉を実感する猛暑日でした。