女を捨てず・女に甘えず・らしさを活かす

女性スタッフがビジネス社会で実際に体験したことを中心に「見たこと」「聞いたこと」「感じたこと」をありのままお伝えします。

エネルギー源

2018-07-18 | 日記

中村です。


暑い暑い、とにかく暑い・・・


あまりの暑さに、食欲がない




特に昼


アスファルトの照り返しにやられて・・・
お腹が空かない・・・


今日の昼もそうだった


午前中は京都で仕事
事務所の最寄駅に戻ってきたのが13:00ちょっと
すぎ。さほど食欲はなかったが、今食べておかねば、
夜遅い時間にどか~んと食べてしまうと、体型は
もちろんのこと、次の日の胸焼けも気になるお年頃


で、なんか食べておこう!と思ってオフィスビル地下
の食堂街へ



「何にしようっかな・・・」

ハンバーグ
オムライス
とんかつ

いろいろあるが、どれも今日の気分じゃない


迷った挙句蕎麦屋に入る。


、「冷やしおろし梅そば(単品)」
を注文。食欲が今一つの私にとってはこれくらいの分量が
ちょうどいい。


店内のお客さんもほとんどの人がざるそば系のひんやり&
あっさり系メニューをオーダーしている。

この暑さだし、みんなそうだよね
と心の中で思いながら、オーダーした冷やしおろし梅そば
を食べ始めた頃、隣のテーブルに60代前半であろうビジネ
スマンが1人でやってきた。

ノージャケット・ノーネクタイ地味目の典型的なクールビズス
タイル。見る限りさほどエネルギッシュな感じではない。
外を歩いてきたからか、額にかいた汗をタオル地のハンカチ
でぬぐいながら、椅子に座ると、


「暑っ~」と言いながら顔をしかめふぅ~っと大きく息を吐
いた。


隣りの様子を横目で見ながら、
わかるわかる、その気持ち。きっとこの人もあっさり冷たい系
でつるつるっといくんだろうなと思っているところに、



「いらっしゃいませ」
と言いながらアルバイトらしき店員がお茶と紙おしぼりを持っ
てきた。すると、おじ様はテーブル上のメニューを開くことなく、


「かつ丼定食お願いします


と、礼儀正しくかつはっきりした口調でオーダーした。



か、か、かつ丼??????



まさかのかつ丼定食(かつ丼&熱いそばとのセット)
思わず箸をとめてまじまじと隣りのおじ様の顔を見てしまった。


さらにおじ様は運ばれてきたかつ丼をおいしそうに食らっている
※食べているではなく食らっているという表現がぴったり


なんだか清々しい


暑いから冷たい系
ええ歳だからかつ丼はないやろ・・・
思い込みや見かけで人を判断したらあかん


暑い時こそがっつり食べてエネルギーチャージ

大事大事

今日の夜は、しっかり食べてエネルギーチャージしよう

 

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安心感

2018-06-18 | 日記

中村です。


先日の土曜日のこと。
週に一度通っているストレッチで、久しぶりに
店長に担当してもらった。


①専門知識豊富
②状況に応じた質の高い施術
③説得力のある説明

上記の理由で、

「さすが店長=とても信頼できる存在」

いつも担当してもらいたいところだが、2店舗の
店長を兼務しているため、最近は顔を見かける
ことも少なくなっていた。

で、久しぶりの店長の施術。

相変わらず、かゆいところに手が届く施術で、


痛い&伸び~る

大満足


凝り固まっているところを押す痛~い
自分では伸ばせないところを、思いっきり引っ張っ
たり押したり伸び~る


施術の腕がいいだけではない


言葉に安心感がある


思いっきり身体を伸ばすためには、力を抜く必要
がある。大きく息を吸って「ふぅう~」吐きながら身
体をゆるめるのだが、これが結構難しい。


「力を抜いて下さい」と言うのは簡単だけど、


力を抜かなければならない



と思うと、逆にガッチガチに力が入ってしまうことも
ある


別のスタッフから、

「そんなに力入れなくていいですから」
「そんそんなに頑張らなくていいですから」


と注意されることもしばしば。


ところが今回は、

「しっかり身体の力を抜いて、こちらにど~んと
体を
あずけて下さい。今まで一度も受け止めら
れなかっ
たことないので安心して下さい


台詞、言葉をかけるタイミング、声のトーンいずれも
絶妙


ふっ~と力が抜けて思いっきり体が伸びて体も気持
ちもスッキリ

この人に任せても大丈夫と思わせる「知識」「スキル」
に加えて、コミュニケーション能力、これらが存在感、
安心感につながるのだと実感。さすがプロ。

自分の仕事にもつながるところ。どれがなくても相手
は不安になる。安心感を与えられる存在になるよう
精進せねば・・・と思わせてくれた一件。

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ちょっとした違和感

2018-06-14 | 日記

中村です。

首の後ろがなんとなくかゆ~いと思いながら、
しばらく放置していた。

この間の土曜日、何気なく鏡で自分の後頭部
を見て、そのかゆ~い部分が広範囲にわたっ
て赤くなっていることを発見

触ってみると、ガッサガサになっている


むっちゃかぶれてるやん


で、皮膚科のクリニックに行って、薬を処方して
もらった。処方箋を持ってクリニック隣の薬局に
行き、処方箋を渡してしばらく待っていると、名
前を呼ばれた。

「中村さ~ん」
「はい」

立ち上がると、奥の部屋からの薬剤師が薬を持
って満面の笑みで登場した

支払いをするために財布を出そうと視線を落とし
て顔を上げた瞬間

薬剤師の満面の笑みが急にむっちゃ心配そうな
表情に変わり、

「どうされましたかぁ???」

と聞かれた。

※以下心の中の声

「どうされました?」って、
「薬見たらわかるんちゃうん??」
「別にあんたにどの薬にするか相談したいわけちゃうし」

と思いながら、早く支払済ませて事務所に戻りたい
ので、「ちょっとかぶれたみたいなんで・・・」と差しさわり
のない返答をした。


相手は特にそれには反応せず、薬の説明に入る


「ほらね」
「興味ないやん」
と心の声


最近、時々感じるこの違和感。チェーン展開のカフェで
よく感じるが、薬局もか

 おそらく接客の指導なのだろう

「業務上の応対だけでなく、相手と会話しましょう」
「一声かけましょう」

ということだと推察する。

でも、それって本当に受け手が望んでる??

望んでいる人もいるだろうし、状況に適した会話なら
違和感を感じることもない。むしろ、会話がはずんで
楽しいときもある。

ただ、

「雑談をしなければならない
「相手を気遣う一言を言わなければならない
「相手をほめなければならない

という義務感で投げかけられたボールを投げ返すのは
楽しくない。

何事も状況判断。

「~しなければならない」という自分(会社)視点で押し付
る言葉やサービスではなく、相手(お客様)視点の会話や
サービスを心がけたい。

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立場が変われば・・・

2018-05-22 | 日記

中村です。

昨年の6月から自宅マンション管理組合の理事長
職に就いている。


役員の任期は2年。1年目は副理事長だった。


役員としての活動は、1ヶ月半に1度の理事会で
マンションに関する様々な問題への対応策検討、
年に一度の総会運営他、新しい機器の購入やシ
ステム入れ替えの際の業者選択や住民説明会
の立会い、修繕工事後の点検立会いなど。

行事はいろいろあるが、一年目は何事もなく過ぎ、

「こんな感じなら私にも務まる」とホッとした
ことを覚えている。


それは、

理事長がしっかりしていたから。


前任の理事長は、恐らく私より1回りほど年下の
女性。役員就任1年目から理事長だったと言う。


彼女の議事進行、管理組合代表として管理会社
に対して毅然とモノ申す姿勢は素晴らしかった。


だからかそ、私を含めて他の理事達は、理事会
で言いたいことを言うだけでよかった。言いにくい
こと、面倒なこと、プレシャーがかかることは全て
彼女が引き受けていた。


また、自分が理事長になって、「管理人の勤怠」
「集会室の使用の承認」他、様々な相談事項が
持ち込まれることも知った。


こんなこともやってくれてたんだ・・・



理事長になって全て自分が決断しなければならな
くなった。


理事会の景色が変わった


理事会で、意見を出した後、みんなが私の顔を見る。


理事長どうします?⇒ご決断を~っ

と顔に書いてある。1年目の自分もそうだった。


理事会後の議事録チェックも、昨年は細部まで
チェックしなかった。
私がしなくても、きっと理事長がちゃんとチェック
してくれてるわ・・・と思っていた。

今年は違う。自分がチェックしなければ、誤った
議事録が公式記録として残ってしまう。実際、き
っちりチェックしてみると記入漏れ、誤字も多い。


様々な行事の立会いも理事長が率先して名乗り
をあげるから、「仕事」を理由にほとんど出ること
はなかった。


立場が変わり、
誰かがやってくれるではなく「自分がやる」が基本。
「自分がやる姿勢」を見せていると、他の人が協力
してくれる。現在理事会にはそんな空気が生まれ
ている。


仕事も同じ


理事の任期もあと少し。最後に最大のイベント「総会」
がある。きっちり仕切って次の理事長に引き継ぎたい。

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お帰り

2018-02-28 | 日記

中村です。

この間の日曜日、私が27歳の時からお世話
になっている社会福祉法人の内定者研修の
仕事があった。


内定者は15名。新卒者だけでなく、臨時職員
から正職員になる人や、中途入社の人も一緒
に研修を受けるので、内定者と言えども年齢は
20歳から53歳まで幅広い。

研修後、会場近くの居酒屋で懇親会があった



研修の中で知り得た知識を元に、介護の仕事
をやりたいと思ったきっかけや、ボランティアで
携わっている児童施設でのやりがいなどを近
くの席に座った内定者達に軽~くふってみる。


熱い熱すぎる


みんな語る語る


軽~く振った話が返ってこない


そんな中に、飲食業から転職して臨時職員と
となり、4月から晴れて正職員になる男性内定
者がいた。きっかけは看護師の奥さんの勧め。

特に高い志を持って飛び込んだ業界ではない
が、はまったと言う。

もともと勉強なんて大~嫌いだったのに、今は
「もっと知りたい」という気持ちが高まって、勉強
することが多すぎて大変です。と言いながら楽
しそう。



「僕が出勤してくると、利用者が『お帰り』
て言うん
ですよ」




介護の仕事をしている人から
「利用者からの『ありがとう』がやりがいにつな
がる」という話はよく聞く


が、


『お帰り』ってかぁ~。

『お帰り』は、戻るべき人が戻るべきところに戻った
時にかける言葉。

大切な人が戻ってきた

『お帰り』の言葉をかける利用者は笑顔


自分の帰りを待ってくれている人がいる

声をかけられる職員も笑顔

パッと見た印象は少々いかつい雰囲気の内定者。
でも心はとっても熱い。

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