女を捨てず・女に甘えず・らしさを活かす

女性スタッフがビジネス社会で実際に体験したことを中心に「見たこと」「聞いたこと」「感じたこと」をありのままお伝えします。

元気にやってます!

2011-08-30 | インポート

 ある人からメールをもらった。

 「元気ですか?最近blog更新されないから心配してます・・・」

 また、大学時代の友人からは

 「blogみてたらあんたの精神状態よ~くわかるわ」

 というメッセージをもらった。

 周りに心配かけてたら あかん  あかん 

 元気にやってます

 ただ・・・ 

 ほんのちょっと暑さにやられてたのは事実。

 若い頃のように、「無茶しても、睡眠時間が短くても、平気だよ~」「疲れても一晩寝たらすっきり回復」とはいかなくなった

 だからこそ、いろんな意味で自分自身のメンテナンスをしっかり行わねば・・・。

   体のことを考えてバランスよく食事をとるとか。

   しっかり睡眠をとるとか。

   時間を見つけて身体を動かす(ストレッチやウォーキングなど)とか。

   あっ、それからお肌のメンテナンスも・・・(もう遅いっか・・・)。

 

 放っておいてもなんとかなった ⇒ いろんなことを意識して努力しないと維持できない

 年代にあることを実感。

 

とは言え、「自己投資だから」と自分に言い訳してマッサージ買い物に無駄遣いをしすぎないように気をつけねば・・・。

 

 


暑い、暑すぎる・・・

2011-08-08 | インポート

 私は汗かき

 よって、この時期のアスファルトの照り返しには体力を消耗される。

 

 歩いている時はまだしも、目的地に着いた瞬間

 

 

  どどどどどどどっっつ~

 

 どこから湧き出てくるのか???と思うほどの汗がでてくる・・・・。

 今年はクールビズ。かっちりした服装をしていないからまだしも・・・それでもすぐにはお客さんに顔を見せられない

 状態に陥る

 

  今日もそうだった。午前中あるクライアントのヒアリング。駅から約25分歩く。アスファルトの道を歩く。

 

  お客様のところに着いた時には汗でえらいことになっている。ことは予測の範囲内。

  よって、少なくともお客さんを尋ねる予定の10分前には到着して木陰(どこか涼しいビルで・・・と言いたいとこだ

  が工業団地の中にあるため無理)でゆっくり汗をひかせて状態を整える。

  お客さんを尋ねる時は「髪振り乱してやって来ました!」ではなく涼しい顔で余裕を持ってお伺いしたい。これ

  もある意味マナーだと心得ている。

 

  とは言え、若い社員と一緒の時はこうはいかない。なんせ、歩くのが早い。で、目的地に着いたら特に涼む間も  

  なく(必要もなくといった方が適切かも)お客さんのところへ・・・。到着時間がぎりぎりで余裕がないことも多い。

  商談の前半はハンドタオルで汗を拭き拭き・・・。

  あ~あ、なんかエレガントじゃないよなぁ・・・。こんなことをハンドタオル片手にブログに綴っている私。

  


10時51分・・・

2011-08-07 | インポート

 久しぶりです・・・

 こんなに寝たのは。

  コレと言って予定のない休みの前の日にだけ許されること。それは「目覚ましをかけずに寝ること」

 そう、次の日は時間を気にせずに思いっきり寝れる 

 とは言え、悲しいかなある年齢を過ぎると、そんなに寝れない。よ~っしゃ、明日は寝るでぇ~と意気込んで寝ても次の日そこそこの時間(8時ごろ)に目が覚める(覚めてしまう)。ややもすると仕事のある日の朝と同じ時間に目が覚める(覚めてしまう)。

 悲しい性(さが)。

 まぁ、休みのは目が覚めてもすぐに起きる必要はなく、ベッドの中でぐずぐずするのもまたよし!

 なのだが・・・。

 昨日は違った。朝、「寝きった感」(←この感覚わかります?思い~っきり寝て、スッキリした状態)と共に目が覚めた。「今何時だろう?」と時間を確認したら10:51という文字が目に飛び込んできた。

 一瞬、目を疑った。

 で、再度確認。

 でもやはり時間は10:51。

 おもむろに起き上がって鏡で顔を見た。

 目の腫れぼったいことこの上ない

 

 伸びをして、カーテンを開け、グリーンに水をやる・・・。

  

 思いっきり寝て頭がスッキリしたからか、知らず知らず鼻歌が

 

 寝すぎたせいで、その日の予定は大幅に変更せざるを得なかった。でも、ご機嫌に過ごせた土曜日。

 

 寝るのにも体力がいるから、朝寝坊できるのは若い証拠。まだまだ若いっちゅうことか思いながら、昨日やり 

 たかったことをやり遂げるためにバタバタしている日曜日。

 たまにはいいな。寝坊するのも