(81)欲情
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)170㎝。超匂いフェチ。
香山房江(40) 170㎝。グラマーでむせかえるような色気を放つ美女。
北条愛(17) 170㎝。主人公。上品な美少女。
桜田優子(25) 170㎝。上品かつ妖艶で超グラマーな美人。
N=ナレーション
空の絵に「プルプルプル」とエンジン音と修一の声、
「何回ゆうても気がすまんのじゃが・・・」
幸せそうに修一の背にしがみつく房江の太腿を左手で撫で、
修一「ほんまに房江の太腿はえげつないほど色っぽいのう」
房江「(頬を染め)もうズブズブ・・・触って・・・」
パンツの縁から中指を入れて性器に触れるとクチッと音がする絵のアップに修一の声、
「おおーっ、すでにプールになっちょる・・・」
指を嗅ぎながら、
修一「房江のマン汁は俺が全部舐めたいのにプールに混ざって他の男の身体に触れると思ったら嫉妬するわ」
ズキューンと胸を鳴らし、
房江「(嬉し泣きしそうな顔で)あーん、鼻の奥がツーンとなったじゃないのー・・・」
房江「(頬を染め)プールに混ざっても、とめどなく溢れ出てくるから・・・」
修一「うん。俺が全部舐めつくしちゃる」
○市民プール
大勢の客がいるプールの全景。
女性更衣室と書いた入り口の絵に房江の呟き、
(五年前に買った水着だから・・・)
同、更衣室内には房江一人のみ。
素っ裸で超ハイレグビキニを履くが太腿がきつくて入らず焦り、
房江「き、きつ・・・」
がにまたになって無理やり履く後ろ姿(まだノーブラ)に、
房江「ふー入った・・・」
はみ出た陰毛を水着に押し込む。
乳房がはみ出そうな小さなブラをつけて鏡の前で姿を確認し、
房江(なんか恥ずかしいな・・・)
プール内を歩く房江。
水着が食い込んで性器の形がくっきり分かる股間のアップ。
目の前を歩く房江を見て大勢の男達が欲情して目を瞠る。
房江に見惚れる修一に手をあげて乳房を揺らせて駆け寄り、
房江「ごめんねー、待った?」
注、以後常に周りの男たちが欲情の目で房江を見つめている。
房江のグラマーな身体にあ然と見惚れ、
修一「グラマーが一層際立って・・・へその穴にも入れたくなるわ」
まじまじ房江の身体を見て、
修一「マジ房江の水着姿を見たただけで男は射精するぞ」
嬉しそうに、
房江「うそ、私に興奮してくれるのは修ちゃんだけよ」
房江の股間のアップに二人の声、
「そのむっちりした太腿の付け根には何があるんですか?」
「修ちゃんのチンチンを入れる穴がありま~す」
修一「(欲情し)太腿にチ○コをなすりつけたい・・・」
頬を染めて頷き、
房江「プールの中で・・・」
房江がプールの縁に立つとプールの中にいた男達全員がいやらしい目で房江の股間を見上げる。
カーーッと照りつける太陽の絵。
女性更衣室と書いた入り口の絵。
更衣室の天井の絵に優子と愛の声、
「外に修ちゃんのと同じバイクが停まってたわね」
「あれ人気あるからどこでも見かけますよ」
同、更衣室内には優子と愛のみ。
上半身裸の二人が同時にパンツを脱ぐ絵。
素っ裸でハイレグビキニの水着を履きかけた優子がふと愛の勃起に気付く。
裸でロッカーに背をもたれさせた愛とキスしながら勃起を握り、
優子「もう硬くなりかけてる・・・」
愛 「あ~ん、今いじったら水着が履けなくなっちゃう~・・・」
片膝をついた優子にフェラされ、
愛 「・・・ダメ先生、人がくる・・・」
フェラしながら、
優子「じゃ、プールの中で・・・」
プールの中(端の方)。発情した大勢の男達が、はしゃいでじゃれ合う修一と房江を取り囲み注視してるが二人は気づいてない。
水中の絵。修一が水着から出した勃起を房江の正面から股間に押し付ける。
水中の絵。房江が勃起を握り、水着の縁をめくって入れようとするが水着がきつくてめくれず、
房江「まって、水着がきつくて横からは無理だわ」
水中の絵。房江が水着を尻の下まで降ろすと陰毛が水にそよぐ。それを水中に潜った男達全員が欲情して注視。
はしゃいで足洗い場のシャワーを潜りながら、
愛 「きゃっ、冷たいーー」
優子「きゃーーっ」という二人を大勢の男達が欲情の目で注視。
プールの端に掴まった房江の後ろから挿入しかける修一。そのすぐ横を優子と愛が気付かずに通る(男達は全員潜ってて二人の回りは無人)。
プールの中(修一達と反対側の端の方)で優子と愛がじゃれあってるのを欲情した男達が取り囲んでるが二人は気づいてない。
優子が愛の水着から出した勃起を握って、もう片方の手で自分の水着を尻の下まで降ろすのを水中に潜った男達全員が欲情して注視。
プールの端に掴まった優子の後ろから挿入しかける愛。
水中の絵。愛が優子に挿入する。
優子「あぁぁ・・・」と喘ぐ優子の回りにはだれ一人いない。
水中の男達、目をむいて苦しげに泡をぶくぶく吐きながら二人の結合部を凝視。
水中の絵。修一が房江に挿入する。
房江、快感の表情をする。
房江「修ちゃん、落ちつかないから早く出して」と喘ぐ房江の回りには誰一人いない。
水中の男達、目をむいて苦しげに泡をぶくぶく吐きながら二人の結合部を凝視。
溺死した男が「ぷく」と小さな泡を出してゆっくり浮いてゆく。
愛 「(ひっ迫し)先生、締めてっ」
優子「うぅぅっ」と締める。
水中。溺死した男が「ぷく」と小さな泡を出してゆっくり浮いてゆく。
修一達はすでにおらず溺死した男達が大量に浮いており、反対側でも同じ状態で、そのことに気付かぬ二人が手すりにつかまってプールから上がりながら、
優子「すっきりした?」
愛 「興奮しすぎて、プールエッチにハマリそうです~」
更衣室から着替えて出てきて、外で待ってた修一に、
房江「おまたせー」
修一、熱い眼差しで房江を凝視。
房江「(頬を染め)え、なに?・・・」
修一「濡れ髪の房江も生々しくていいな」
房江、恥ずかしそうに頬を染める。
修一「俺ん家に帰ってプールの味がするマ○コを舐めるぞ」
房江「(嬉しそうに)うん」
プルプルプルとスクーターで走り去る房江のスカートがまくれあがりパンツが丸見えになっている絵に房江のN
N『修ちゃんと出会ってから私の茂みの奥は、いつも燃え盛っている・・・』
つづく
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)170㎝。超匂いフェチ。
香山房江(40) 170㎝。グラマーでむせかえるような色気を放つ美女。
北条愛(17) 170㎝。主人公。上品な美少女。
桜田優子(25) 170㎝。上品かつ妖艶で超グラマーな美人。
N=ナレーション
空の絵に「プルプルプル」とエンジン音と修一の声、
「何回ゆうても気がすまんのじゃが・・・」
幸せそうに修一の背にしがみつく房江の太腿を左手で撫で、
修一「ほんまに房江の太腿はえげつないほど色っぽいのう」
房江「(頬を染め)もうズブズブ・・・触って・・・」
パンツの縁から中指を入れて性器に触れるとクチッと音がする絵のアップに修一の声、
「おおーっ、すでにプールになっちょる・・・」
指を嗅ぎながら、
修一「房江のマン汁は俺が全部舐めたいのにプールに混ざって他の男の身体に触れると思ったら嫉妬するわ」
ズキューンと胸を鳴らし、
房江「(嬉し泣きしそうな顔で)あーん、鼻の奥がツーンとなったじゃないのー・・・」
房江「(頬を染め)プールに混ざっても、とめどなく溢れ出てくるから・・・」
修一「うん。俺が全部舐めつくしちゃる」
○市民プール
大勢の客がいるプールの全景。
女性更衣室と書いた入り口の絵に房江の呟き、
(五年前に買った水着だから・・・)
同、更衣室内には房江一人のみ。
素っ裸で超ハイレグビキニを履くが太腿がきつくて入らず焦り、
房江「き、きつ・・・」
がにまたになって無理やり履く後ろ姿(まだノーブラ)に、
房江「ふー入った・・・」
はみ出た陰毛を水着に押し込む。
乳房がはみ出そうな小さなブラをつけて鏡の前で姿を確認し、
房江(なんか恥ずかしいな・・・)
プール内を歩く房江。
水着が食い込んで性器の形がくっきり分かる股間のアップ。
目の前を歩く房江を見て大勢の男達が欲情して目を瞠る。
房江に見惚れる修一に手をあげて乳房を揺らせて駆け寄り、
房江「ごめんねー、待った?」
注、以後常に周りの男たちが欲情の目で房江を見つめている。
房江のグラマーな身体にあ然と見惚れ、
修一「グラマーが一層際立って・・・へその穴にも入れたくなるわ」
まじまじ房江の身体を見て、
修一「マジ房江の水着姿を見たただけで男は射精するぞ」
嬉しそうに、
房江「うそ、私に興奮してくれるのは修ちゃんだけよ」
房江の股間のアップに二人の声、
「そのむっちりした太腿の付け根には何があるんですか?」
「修ちゃんのチンチンを入れる穴がありま~す」
修一「(欲情し)太腿にチ○コをなすりつけたい・・・」
頬を染めて頷き、
房江「プールの中で・・・」
房江がプールの縁に立つとプールの中にいた男達全員がいやらしい目で房江の股間を見上げる。
カーーッと照りつける太陽の絵。
女性更衣室と書いた入り口の絵。
更衣室の天井の絵に優子と愛の声、
「外に修ちゃんのと同じバイクが停まってたわね」
「あれ人気あるからどこでも見かけますよ」
同、更衣室内には優子と愛のみ。
上半身裸の二人が同時にパンツを脱ぐ絵。
素っ裸でハイレグビキニの水着を履きかけた優子がふと愛の勃起に気付く。
裸でロッカーに背をもたれさせた愛とキスしながら勃起を握り、
優子「もう硬くなりかけてる・・・」
愛 「あ~ん、今いじったら水着が履けなくなっちゃう~・・・」
片膝をついた優子にフェラされ、
愛 「・・・ダメ先生、人がくる・・・」
フェラしながら、
優子「じゃ、プールの中で・・・」
プールの中(端の方)。発情した大勢の男達が、はしゃいでじゃれ合う修一と房江を取り囲み注視してるが二人は気づいてない。
水中の絵。修一が水着から出した勃起を房江の正面から股間に押し付ける。
水中の絵。房江が勃起を握り、水着の縁をめくって入れようとするが水着がきつくてめくれず、
房江「まって、水着がきつくて横からは無理だわ」
水中の絵。房江が水着を尻の下まで降ろすと陰毛が水にそよぐ。それを水中に潜った男達全員が欲情して注視。
はしゃいで足洗い場のシャワーを潜りながら、
愛 「きゃっ、冷たいーー」
優子「きゃーーっ」という二人を大勢の男達が欲情の目で注視。
プールの端に掴まった房江の後ろから挿入しかける修一。そのすぐ横を優子と愛が気付かずに通る(男達は全員潜ってて二人の回りは無人)。
プールの中(修一達と反対側の端の方)で優子と愛がじゃれあってるのを欲情した男達が取り囲んでるが二人は気づいてない。
優子が愛の水着から出した勃起を握って、もう片方の手で自分の水着を尻の下まで降ろすのを水中に潜った男達全員が欲情して注視。
プールの端に掴まった優子の後ろから挿入しかける愛。
水中の絵。愛が優子に挿入する。
優子「あぁぁ・・・」と喘ぐ優子の回りにはだれ一人いない。
水中の男達、目をむいて苦しげに泡をぶくぶく吐きながら二人の結合部を凝視。
水中の絵。修一が房江に挿入する。
房江、快感の表情をする。
房江「修ちゃん、落ちつかないから早く出して」と喘ぐ房江の回りには誰一人いない。
水中の男達、目をむいて苦しげに泡をぶくぶく吐きながら二人の結合部を凝視。
溺死した男が「ぷく」と小さな泡を出してゆっくり浮いてゆく。
愛 「(ひっ迫し)先生、締めてっ」
優子「うぅぅっ」と締める。
水中。溺死した男が「ぷく」と小さな泡を出してゆっくり浮いてゆく。
修一達はすでにおらず溺死した男達が大量に浮いており、反対側でも同じ状態で、そのことに気付かぬ二人が手すりにつかまってプールから上がりながら、
優子「すっきりした?」
愛 「興奮しすぎて、プールエッチにハマリそうです~」
更衣室から着替えて出てきて、外で待ってた修一に、
房江「おまたせー」
修一、熱い眼差しで房江を凝視。
房江「(頬を染め)え、なに?・・・」
修一「濡れ髪の房江も生々しくていいな」
房江、恥ずかしそうに頬を染める。
修一「俺ん家に帰ってプールの味がするマ○コを舐めるぞ」
房江「(嬉しそうに)うん」
プルプルプルとスクーターで走り去る房江のスカートがまくれあがりパンツが丸見えになっている絵に房江のN
N『修ちゃんと出会ってから私の茂みの奥は、いつも燃え盛っている・・・』
つづく
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