シンクロニシティ & etc.

日々訪れるシンクロニシティの意味の探求と、「青天井」な人間力向上の追究、その他いろいろなことについて。

人間のヴァイブレーションと出会い、そして別れ

2009-11-12 01:59:25 | 気づき

 人間には、各人それぞれのヴァイブレーションがあります。

 良き人は良いヴァイブレーションを、悪い人は悪いヴァイブレーションを帯びているというのは非常にわかりやすい単純な例ですが、もっと細かく見ていけば実に多様性のある世界だと思います。

 ヴァイブレーションの強さ、質などが人によって非常に違うわけです。

 こういうヴァイブレーションが似た者同士や、調和できるヴァイブレーションを持つ者同士は引き合うし、そうでないもの同士は反発してしまいます。こういうことが人間同士の出会いと別れにおいて、避けがたいルールとして作用しているに違いないと日ごろから思っています。

 そして、反対に、自分が関わる出会いと別れの様相を観察することによって自分のヴァイブレーションの変化を知ることができます。

 どんな人が寄ってくるか?そしてどんな人が去っていくのか?つぶさに観察していると一定のルールのようなものの存在を感じるのです。

 ここのところ、私の場合は、食生活の変化や、宿便の排出によってヴァイブレーションが急激に変化してきているように思っています。出会いの質が大幅に変わってきていることから質的変化を、そして今までのつながりが強化されてきていることから、ヴァイブレーションが強くなってきていることを感じるわけです。

 このまま、脳→腸→脳スパイラル(http://blog.goo.ne.jp/imagingstar/d/20091024)が正しい方向で回転していけば、この方向性は加速されていくのだろうな、と思っています。

 なんか直観とか感覚の世界をそのまま書いてしまいました。理解できない方はそのまま流してくださいね。