シンクロニシティ & etc.

日々訪れるシンクロニシティの意味の探求と、「青天井」な人間力向上の追究、その他いろいろなことについて。

ポジティブ情報比率がとても高い人に出会う

2012-06-28 12:36:41 | 気づき

 日々、脳内のポジティブ情報を増やしているのはもう何回も書いているが、これによる引き寄せっぽいことが起きた。

 ある交流会で出会った方が、とても幸せそうで、どう見てもポジティブ情報の塊のような雰囲気だったのだ。それで思わずインタビュー。

 パッと見た印象通り、非常にポジティブな方で、やはり同じようにポジティブな旦那様に出会うことができたそうだ。

 いろいろと、彼女がなぜそれだけポジティブなのかについてのファクターを聞き出し、私の研究の材料にさせていただいた。

 私の仮説、「ポジティブ情報の脳内比率が高いと、健康かつ幸せになり、良い引き寄せが毎日起きる。」をそのまま地で行くような人生を送っており、ますますこの仮説に自信を持った。

 

 

 

 


放射能への対応

2012-06-26 23:44:17 | 意見

 福島第一原発から出た放射性物質が、どのような範囲で、どのような影響を人間に及ぼすかについては、今後5年とか10年とかのスパンで見ないと分からないことだ。

 つまり、「影響が出るか、出ないか真偽不明」な状況ということ。

 このような状況下で、東京に住んでいる人間としてのベストソリューションは、私は電子を身体に注入することに尽きると個人的に思っている。放射能は、外部であろうが内部であろうが、細胞やDNAにある電子を遊離させることでこれらを傷つけるから、電子で溢れさせておけば影響が減るのである(このことは下のリンクの広藤先生が言っている)。

 電子を注入する方法は、広島の原爆の時に有効であったデータが沢山ある(http://blog.goo.ne.jp/imagingstar/e/ac79bbac217df82ef35bdf9f7eb23bb1 参照)、現在効果がある程度立証されている、放射能に対する唯一と言っていい防御方法だ。

 現在現実的に手に入る電子注入できる機器は、直流方式のタカダイオンと、スーパーわかば、及びトリプルわかばの三種である。その他の電気治療器は基本的に全て交流であり、従って電子を身体に注入することはできない(プラスとマイナスがすごい早さで入れ替わっている)。

 別に自慢したいわけではないが、私の場合たまたまなのか、予知したのかはわからないが、事故の半年以上前にトリプルわかばを購入し、原発事故のときには体内に目一杯電子がある状態であった。なので、この真偽不明で予測不能な事態への対応には一応の目処が付いた状況だ。


早起きと体調

2012-06-26 12:50:42 | 青天井な能力開発

今朝は珍しく、朝6時くらいに起床して7時に家を出た。

早朝は空気が全く違う。特に今日は梅雨の合間の、最高に気持ちの良い日だったからなおさらだ。

そして何より、早く起きたせいなのか、昨晩早く寝たせいなのか、体調がとてもいい。

人間のリズムは、日が登ると同時に起きて、日が沈んだらすぐに寝るのがベストなのだということを改めて知った。

 


ポジティブ情報による、頭の冴え

2012-06-24 20:52:08 | 青天井な能力開発

 最近、頭の回転が上がってきたのを実感する。企画などポンポン出てくるし、気分がいい。

 やはり、脳内のポジティブ情報とネガティブ情報の比率を改善し、圧倒的なポジティブ情報でいっぱいにする手法が功を奏してきたのだろうと思う。

 普通に考えれば当たり前のことなのかもしれない。ポジティブな情報が入ってくると脳は喜んで機能を発揮しはじめるが、ネガティブな情報が入ってくると、機能をストップさせるというのはいかにも自然な印象がする。

 でもまだまだネガティブ情報が多いように感じるので、もっと徹底的にポジティブ情報をインプットしていこうと思う。

 

 


支配性と恐怖

2012-06-24 10:01:28 | 気づき

 録りだめしている、「ザ・カリスマドッグトレーナー」を見ていたら面白いことを言っていた。

 「この犬は、人間を支配しようとしているように見えますが、実際には怖がっているだけです。

 カリスマドッグトレーナーのシーザーが放ったこの一言は、本質を直接的に指し示しているように思う。

 「怖いから」支配しないと落ち着かないのだ。支配しておかなければ相手が自分を攻撃するかもしれないと恐れ、先に攻撃をして支配しようとするという論理。

 同じ原理で動いている人間が結構いる。

 例えば様々なメソッドが世の中にあるが、人を支配しようという欲望でそれを習う人は多い。

 良いものを習うなら、きっかけはどうでも良いとは思うが、人に対する恐怖心が残ったままでは単なる支配の道具になってしまう。

 安定した心持ちから発する正しいリーダーシップではなく、恐怖から来る支配欲が自分にどの程度あるのか?について時々考えるのも良いのではないだろうか?


ネガティブ情報と、心の声

2012-06-24 09:44:49 | 青天井な能力開発

 最近、毎日ポジティブ情報ネガティブ情報の比率を変更するメソッドをやっているが、その中ではっきりと分かってきたことがある。

 それは、ネガティブ情報が、騒音、あるいは壁のようになって、本当の自分の心の声を聞くことを妨げる場合がかなりあるということだ。

 あるいは、ネガティブ情報が頭の中を逡巡して、もっと楽しい、人生を輝かせるようなことを考えることを妨害するのだ。

 これらのことが、心の中のポジティブ情報を圧倒的にするためのプロセスを進めるうちにはっきり分かってきたのである。

 ネガティブ情報は本当に恐ろしい。これに関わっている間にせっかく歓喜の中に生を受けたはずの自分の人生の時間をどんどん消費してしまう。

 ポジティブ情報の比率がどんどん変更されているのだろう。これまでの自分の中のネガティブなものがよりくっきりと見えるようになった。

 私は急がなければならない。人生を一刻も無駄にしたくないから。

 (ここで言うネガティブ情報とは、いわば心の闇のようなものとして理解していただきたい。恐れや、不安、不信、トラウマ、嫌な記憶、嫌悪感などの情報で、人間の心や身体を病気にする作用を持つものである。ちなみに邪悪なもの、劣悪なものを悪いと客観的な評価をするのはネガティブではなく、むしろポジティブな態度だと思っている。)

 


タカダイオンの広藤先生

2012-06-19 23:59:38 | アンチエイジング

 今日は、負電荷療法として有名なタカダイオンの継承者である広藤先生のお話を伺ってきた。なんと御年94歳。

 電子を人体に注入するのがいかに有効かがよりよくわかったのと同時に、この療法ではホルモンが多く出るようになるので、ホルモンが多く出ることで起きるような病気には向かないことを知った。前立腺肥大と、ホルモン性の乳癌(若い人に多い)である。

 後でネットで調べてみて分かったが、世界的にも、放射能による症状に実際に使用されて効果が出た治療器はタカダイオンだけだそうである。 広島原爆投下後の防放射能データが残っているそうだ。試験した24種類の後遺症に対して、著効(極めて効果があった)が75%。軽癒(軽くなった)が23%。

 これはある意味驚異的な効果であり、もっと世間の人が知ってもいいことだと思った。


体温

2012-06-16 00:56:01 | 青天井な能力開発

 ポジティブ情報の脳内比率を上げたら好転反応が激しく起きて、更には身体がポカポカしてきた件をこれまで書いてきたのだが、今日体温を測ったら、普通に6度2分。

 微熱すら出てない・・・

 なのに身体がポカポカして妙な汗が出るし、咳や鼻水が相当出る状態である。こんなのって未体験ゾーンだ。

 近所の生徒さんで同じのをやっている人に聞いたら、その人は眠くて眠くて仕方ないと言っている。

 脳内のポジティブ情報と、ネガティブ情報の割合というはかなり固定していて、それが動くというのは相当身体の方に影響があるに違いないと思った。

 


ポカポカする

2012-06-15 01:39:30 | 青天井な能力開発

 ポジティブ情報を頭の中にどんどん入れていくメソッドをやっているが、気がついたことがある。

 手が妙にポカポカして熱いくらいになっていることだ。

 このまま進めていくとどうなるのか楽しみだ。

 引き寄せについてはもう動きが出ていて、良いことが1つあった。好転反応はまだかなり出ているけど、間違いなく良い方向に向かっていると思う。