最近、前よりも性格が明るくなって、人間関係が良くなってきてしみじみと分かった、普通の人は誰でも知ってる当たり前のこと。
それは明るい方が人間関係が良くなるに決まっているということだ。
ほんとに当たり前のことだけど、今までしっかりとは認識していなかったように思う。
でも考えれば当たり前だ。
明るい人といれば楽しいし、生きていく希望も元気も湧いてくる。
暗かったり、気難しかったり、ノリが悪かったりしたら、周りの人も楽しくなくなってしまう。
第一何よりも重要なことは、私が好きな人のタイプは明るい人なのだった。
無理に明るくすることはないけど、明るくしていていいのだ。私の場合何だか明るくしているのは悪いことのように思っていた感が実際のところあった。
ふー
気づかないもんだな。当たり前のことが、当たり前すぎて分からないこともある。