シンクロニシティ & etc.

日々訪れるシンクロニシティの意味の探求と、「青天井」な人間力向上の追究、その他いろいろなことについて。

明るい方が人間関係良くなるに決まってる

2011-01-31 23:51:40 | 気づき

 最近、前よりも性格が明るくなって、人間関係が良くなってきてしみじみと分かった、普通の人は誰でも知ってる当たり前のこと。

 それは明るい方が人間関係が良くなるに決まっているということだ。

 ほんとに当たり前のことだけど、今までしっかりとは認識していなかったように思う。

 でも考えれば当たり前だ。

 明るい人といれば楽しいし、生きていく希望も元気も湧いてくる。

 暗かったり、気難しかったり、ノリが悪かったりしたら、周りの人も楽しくなくなってしまう。

 第一何よりも重要なことは、私が好きな人のタイプは明るい人なのだった。

 無理に明るくすることはないけど、明るくしていていいのだ。私の場合何だか明るくしているのは悪いことのように思っていた感が実際のところあった。

 ふー

 気づかないもんだな。当たり前のことが、当たり前すぎて分からないこともある。 


JCCAニューイヤーズミーティング

2011-01-31 23:43:29 | ちょっとした話題&日々の出来事

  昨日は寒空の中、お台場の青海でニューイヤーズミーティングに参加していたわけだが、その中でも私好みだったのが、写真のBMW3.0CSIだ。

 1975年くらいのものだろうか。とにかく美しいエメラルドグリーンで、思わず見とれてしまった。

 こんなにキレイな3.0CSIは初めて見た。


霊視から始まったストーリー

2011-01-31 23:14:42 | ちょっとした話題&日々の出来事

 この前、また霊視をしてもらった。

 内容は内緒だが、またもや「考えすぎ」というアドバイスをもらったりして、とても有意義な内容だった。

 今日はその内容を母に話した。母もその内容に、「結構いいこと言ってるわねえ。」と感心していた。

 そして「私のことは霊視してくれなかったの?」と聞かれたので、「そんなの聞かなかったよ。お母さんはいつもニコニコして、愚痴も言わずにずっと地道に家族のために頑張ってるんだから、霊視なんてしてもらってもしょうがない。すごく偉い守護霊がついてるに決まってるよ。」と答えた。

 何だか照れくさいような内容だけど本当に思っていたから普通にそう言ったのだが、これを聞いて母はすごく晴れやかな、嬉しそうな顔になったのだった。

 こんなことをわざわざ言ったのは、今度の宇多田ヒカルのシングルコレクションの中にある一曲の中に、「お母さんありがとう」という言葉があったとこの前母が言っていたのを覚えていたからだったのも少しはあるのだが、やっぱり言って良かった。

 よくよく考えてみれば、今まで母にそういう、感謝めいたことを言ったことはあまりなかったように思う。ストレートに言うのは妙だから、今回みたいに遠まわしに言ってみたわけだ。

 前にブログで、霊視について否定的なことを書いたこともあるけど、それを起点にこういう風に実際温かい気持ちになれるなら、霊視というのも悪くないと思った。

 こういう流れになったのも、いい意味でバカになれてきていることの効用なんだろうか?


何もこんな日に・・・

2011-01-30 20:12:01 | ちょっとした話題&日々の出来事

 今日は、JCCA(ジャパンクラシックカー協会)のニューイヤーズミーティングに参加したため、朝から一日お台場の青海駐車場にいた。

 朝から寒かったのだが、昼になっても気温が上がる気配が一向になかった。そして午後になると今度はどんどん気温が下がり始め、3時過ぎには雪まで降り出す始末だった。私が外にいるこんな日に限ってこんなに寒くならなくてもいいのに・・・と思うこと仕切りであった。

 一日寒さに身をさらしていたので、今夜は無理せずさっさと暖かくして寝ることにする。


最近明るくなったらしい

2011-01-30 00:53:40 | 気づき

 出会ってからもう4年くらいになる取引先から、最近すごくimagingstarさんは明るくなったとさっき褒められた。

 まさにこれ、昨年の秋に見出されたプログラムを起点とする一連の流れの効果だ。自分の気分も全然違う。

 自分が自分でいることが結構楽しくなってきているのも事実。そりゃそうだ。いつもアルファ波やシータ波に間違いなく自分を誘導できている。

 同時期にこれを始めた生徒さん2人は、2人ともいわば「やばい」状態に突入し、仕事もプライベートも異様に充実している有様だ。

 もちろん、彼らもシンギングボールを愛用しているのは言うまでもない。

 秋の新プログラム+シンギングボール+エンジェルインビテーションのトリプル効果は目覚しい。


語呂マニア

2011-01-29 00:04:23 | ちょっとした話題&日々の出来事

 語呂のいい言葉が大好きだ。

 今日ある友人が言っていたので面白かったのが、

 「やっぱり、オレは、すげえなあ~

 というフレーズだった。手前味噌な内容も笑える。

 その友人にある人のメールを見せたときの言葉の語呂も良かったな・・・

 それは、

 「こいつは、ぜってー、変わらない」、「こいつは、自分に、酔っている」の2つ。

 この人、いつも語呂がいいので語録を作って遊ぼうかと計画中だ(笑)。


友人の入れ替わりなんて怖がるな

2011-01-28 23:50:16 | 学んだこと

 ある友人がタイトルのとおりのことを昨日言っていた。

 私はこれには賛成だ。

 どんどん自己改革を進めていった場合、自分と言うのは当然変容していく。

 だから、前には友達でありえた人が友達でなくなるということもよくある。成長の早い子供時代と同じことだ。

 そういうことを私も以前からずっと思っていたし言っていたが、他の人がはっきり言うのを聞いたらちょっと安心した。そういうことを思う人ってやっぱりいるんだな。

 もちろん、長い友人というのが大切であるのは前提の上での話だ。


モテ術伝授

2011-01-28 21:57:52 | ちょっとした話題&日々の出来事

 去年、もともとモテるという肉食系の男性に、軽くイメトレを伝授したのだが、昨日彼と話をしたら、恐ろしいほどの効果が出たと言っていた。

 何でも、もともとは、ホームランか三振だったそうでかなり取りこぼしがあったそうなのだが、打率が驚異的に上がり、ほぼ100発100中(何それ?)になったのだという。

 そういう話を聞くとすごく楽しくなるので、またまた新たなイメージトレーニングを伝授し、神レベルを目指してもらうことにした。

 下世話な話だが、人間はどこまでいけるのか?という、ある意味学問的好奇心をもって観察している。

 そういえば一昨年、あまりの傲慢&勘違い振りから誰もが無理だとさじを投げた30代女性にイメトレをして、半年後に結婚という結果をたたき出し(そんな表現が本当に合う)、これで伝説となるかと喜んだのもつかの間、口止めされてしまったので全く口コミにならなかったという残念なこともあった。なんだかな・・・

 結果が出さえすればビジネスになる、というわけではないのだ。でも今回のは知り合いが何人も見ているからすごく客観的であり、フェアに判断してもらえるからやる気が出る。

 もちろん、「モテ」は心技体から構成され、イメトレで「心」をモテ方向に大きく変更したとしても、残りの2要素が欠損していれば、「心」で補える場合も結構あることはあるがその欠損の度合いに応じてモテ成就が難しくなるのは言うまでもない(笑)。

 以上、信じるか信じないかは、あなた次第です・・・

 


ネットの世界での不思議

2011-01-26 12:24:59 | 気づき

 インターネット上のサービスの展開というのはとても興味深い。

 最初の頃、若い人がこれは面白いというので動き始める。

 そしてそれがどんどん大きくなってきて、お金の匂いがしてきて、ビジネス化するとそれまで「何が面白いのか分からない」と言っていたようなオジさんたちが参入してくる。

 別にそれでいいと思うけど、サービス提供側の立場からすると、そういうオジさんたちは最初は絶対に相手にしてはいけないな、と思う。

 確かにそういうオジさんたちは、「何が面白いの?」と「それはお金になるの?」しか聞いてこない。こんなのにいちいち反応しては駄目なのだ。

 facebookも例外ではない。最近例の「ソーシャルネットワーク」の影響で上記のような現象をかなり見る。


5555位

2011-01-26 12:14:19 | ちょっとした話題&日々の出来事

 なんのことかって、これは昨日のこのブログの、gooブログ152万6245あるなかでの順位だ。それが5555位だったということ。

 別に特に意味はないが、GOGOGOGO!というサインに私には感じられたので嬉しくて書いてみた。

 ついこの前、「SAMURAIGO(サムライゴー)」という名前の大手進学塾が全教室にコタツを導入し「頭寒足熱」を売りにするという未来記事(http://ameblo.jp/miraishimbun/entry-10779318390.html)を書いたばかりなのでちょっとシンクロっぽい。自分で書きながら変な名前の塾だなあと思っていたけど、シンクロが起きたのでとりあえず意味が出来たってことで・・・

 あと、天使というのはぞろ目の数字が好きらしく、エンジェルインビテーションをするとぞろ目が登場する場面が増えるという話も実はあったことを思い出した。いずれにせよ吉兆として捉えることにする。

 それにしても、毎日200人以上の方がこのブログを訪れてくださるのは正直とても励みになる。

 私だけなのか他の人もそうなのか知らないが、自分のコンテンツをいつも読んでくれたりする人のことは無条件で好きになる。

 「ブログ読んでますよ。」と言われるだけで「その人のために自分は何ができるだろう?」、と思ってしまう。