最近白髪が増えつつあり、なんとかしたいと思っていたのだが、先日あるサプリメントを飲んで白髪が減ってきたと知人が言っていたので、それを飲むことにした。
抗酸化のサプリメントなのだが、効果を期待したいところだ。
最近白髪が増えつつあり、なんとかしたいと思っていたのだが、先日あるサプリメントを飲んで白髪が減ってきたと知人が言っていたので、それを飲むことにした。
抗酸化のサプリメントなのだが、効果を期待したいところだ。
最近、週刊文春などで水素水が取り上げられているが、3年くらい前に購入したけど、震災後水道水への関心がなくなったため、シャワーでだけ使用し、飲用には使わなかった、水の性質を変化させて、水素水を作ることのできる製品のことを思い出した。
確か、この水を飲んだ妊婦から生れた赤ちゃんは非常に賢くなるとかいう話を読んだことがあったと思うのだが、実際のところどうなのかは定かでなかった。
が、この前知り合いでこの製品を使っている人から聞いたところ、この水を飲んでいた奥さんが妊娠し、出産したのだが、その子供がやたらに頭がいいというのだ。
何しろ半年で既に言葉を理解し、話すレベルまで来ているということで、これまで生れた子供たちと全然違う上、夜泣きを全くしないらしい。
非常に驚きであったが、この活水機は、豚の受胎率が向上したり、いろいろと画期的な成果を収めているものだったから、ある意味当然と言えば当然なのかもしれない。が、知り合いの子供が具体的に賢いということになるとリアリティがまるで違う。
というわけでこの水を再び飲むことにした。今回はミネラルウォーターを使って水を作ってみて、1ヶ月間体調の変化などを観察することにした。
ちなみに、http://wellness7.co.jp/frame.html に情報が出ている。
梨、みかん、バナナ、アガベシロップ、小松菜のスムージーを飲んだときに、いきなり気分が変わったのがわかった。
これはすごい。
植物が私にエネルギーを与えてくれたのがはっきりとわかったのだ。
学びの1つとして今後に生かしていこう。
腸内の善玉菌を圧倒的に増やして宿便を取るやり方を、知合いの知合いが試して、やはり顔の色艶がやたらに良くなったらしい。別の知合いの男性も、久しぶりに会った女性たちから、「化粧とかしてないよね?」と言われたそうだ。それくらい透明感が出る。
ということは、逆に顔色の色艶が悪い人は宿便が溜まっている可能性が高いということなのだろう。
これまで、顔色がすごく悪い人に勧めて見て、全員顔色が変化しているから再現性が高い。アトピーで顔が紫色っぽくなっていた人ですら、透明度が増してきた。
化粧するよりもこのやり方の方が遥かに健康的だし、自然なピンク色の頬は美しい。善玉菌が増えれば病気の心配もグッと減るだろう。
でも、主な材料となる砂糖大根の収穫量は年々減ってきているらしい。
ここのところ、やたらにガスが出て、頭や首が痛くなる。気分も悪いことが結構ある。
こういうときはたいてい翌日宿便が出てくる。「宿便など存在しない」という人もいるが、見れば分かる。他の便とは全く違うものだからだ。
というわけで、こういう好転反応が出ても、「これはいいことだ。」と喜ぶべきなのだが、早く全部処理してすっきりしたいものだ。
うちの生徒さんに、私が見つけた宿便解消プログラムのうちの1つを紹介したのが先月だった。
その方は肝臓の具合が悪いということだったので、私のメソッド実行のボトルネックが生じてしまう可能性が高いと思ったからだ。
そして彼が宿便解消に取り組み始めたのが3月の下旬。
毎月血液検査をしているということだが、彼いわく、いきなりも今月6日の検査でピリルビンという検査項目の値が急に良くなったということを今日聞いた。宿便解消プログラムを始めてわずか2週間しか経っていなかった時点での話だとか。
どういうことなのか私は詳しいことはわからないが、病院では、「ありえない」と先生が大騒ぎしたそうである。数値が間違っているのどうのという話にすらなったとか。
でも、私に言わせれば腸の悪玉菌が出す毒が減れば肝臓の負担が減るのは当たり前で、特に驚くべきことでもない。土が良ければ植物が健康になるのと同じく、腸がきれいになって便が善玉菌優位の良い便になれば全身に良い影響が及ぶに決まっている。部分しか見ない医者にはそういうことはわからないのかもしれない。
というわけで、やはり宿便解消が健康にいいというのを改めて確信した。この生徒さんの顔色が数ヶ月後に、今よりもはるかに良くなっている様子が普通に想像できる。
もちろんこの生徒さん、病院の医師には何をしたのか一切語ってないそうである。いわく「めんどうくさい」そうな。
宿便除去が順調に進む中で、顔の色艶がやたらに良くなってきた。とても健康な雰囲気だ。
宿便が取れるとこんなところにも影響が出てくる。
今日たまたま沢山の宿便が出たせいなのだろうか?妙に顔がピカピカしてきた気がする。
面白いな・・・人体は。
たった10日間くらいでえらい変化だ。
これは驚きだ。
一昨日開始した新たな宿便排出プログラムだが、もう宿便が出てきた。
今回のは小さいけど、いわゆる巻貝みたい形のもの。
おそらく憩室便だろう。
たった2日で出てくるのは大したものだ。
特にストレスもないし、昨日わずかにお腹が痛くなっただけ。
善玉菌を思い切り増やして蠕動運動を活発にし、サイリウム(繊維質の一種)でかさを増やすと一緒に出てくるというコンセプトのようだ。
このブログのログを見ると、過去に宿便除去に凝っていたのがちょうと2年と少し前で(http://blog.goo.ne.jp/imagingstar/e/d4185d88b0391e886c4844e4bdb434d6)、もう結構時間が経過したので、そろそろまたやろうと思う。
昨年1ヶ月だけやったのだが、1ヶ月だと今一つ違いがわからなかった。
というわけで今年は3ヶ月またやろうと思う。が、14日からビックサイトで健康フェアをやっているので他の情報も把握した上で再トライする計画だ。
宿便についてはその存在自体疑う人もいるが、私の解釈では悪玉細菌がフィルム状に腸壁に張り付いているもの、及び憩室に詰まった小石のような異様に硬い便と、どこに入っていたのか分からない、針金のような硬い便である。実際これらは目視で確認しているので間違いなく大腸の中に存在していると思われる。
前回は毎日便を観察するなど、果たして本当に宿便が出てくるかとか、運気、健康、能力向上などの観点から研究してみたが、今回はそれに加えて、果たして宿便取りでどの程度のアンチエイジングが見込めるかの観点からも経過を見ていきたいと思う。
2回目は1回目よりも更に徹底的に腸がきれいになるので、いろいろと効果が見られる確率が高いようだ。
2年前に一度UPした、新谷教授(アルバートアインシュタイン大学)による、腸内内視鏡を用いた、腸内の状態と病気の関係性について解説したビデオだ。非常に面白いので再UP。
http://www.youtube.com/watch?v=4gTSU07Zyrc&NR=1
再度見てみるといろいろと前は気づかなかったことが分かる。新谷教授は、心臓病、糖尿病、高脂血症、ガン、前立腺肥大が腸の状態が悪いことによって発生するという結論に行き着いているようである。また、幸福感が腸による影響を受けるということも冒頭付近でさらっと言っている。
何十万人という患者の腸を内視鏡で観察して得た結論だから、非常に説得力がある。
普通に宿便という言葉も使っている。
こういうのを知らないで、個々の病気自体を治療してもあまり意味がない。
人間は、腸に、土を取り込み、その土から栄養を吸収している。腸が汚れているということは、土が腐敗しているということ。腐敗した土から健康な植物が育たないように、汚れた腸のままで健康になるのは大変難しい。やっぱり、腸原理主義に尽きると思う。