ここのところずっとバタバタと毎日を過ごしていたからGWは基本的に家にいてゆっくり過ごそうと思う。
やろうやろうと思っていた掃除も進めるつもり。掃除は心をすっきりさせて運気を上げるらしい。
昨日Kさんが急に家にやってきて、メソッドの共同研究がまた大幅に進んだ。Kさんはすごいなあ、やっぱり。
メソッドがますます進んでとても楽しい状態だ。
ここのところずっとバタバタと毎日を過ごしていたからGWは基本的に家にいてゆっくり過ごそうと思う。
やろうやろうと思っていた掃除も進めるつもり。掃除は心をすっきりさせて運気を上げるらしい。
昨日Kさんが急に家にやってきて、メソッドの共同研究がまた大幅に進んだ。Kさんはすごいなあ、やっぱり。
メソッドがますます進んでとても楽しい状態だ。
ご存知のとおり、ここのところのメソッドはかなり急成長しているが、それに伴い出会いもだいぶ変化してきている。
今日もある大手企業の、私のやっていることと関係している部署の人とたまたま知合い、意気投合した。
この方いわく、おそらく大企業だと2%もあなたの言っていることと共鳴する人はいないだろう、ということだったからかなり確率の低い引き寄せが起きたと言って良いだろう。
他にもいくつもこういった引き寄せが起きはじめており、今後が期待される。
ここのところ、やたらにガスが出て、頭や首が痛くなる。気分も悪いことが結構ある。
こういうときはたいてい翌日宿便が出てくる。「宿便など存在しない」という人もいるが、見れば分かる。他の便とは全く違うものだからだ。
というわけで、こういう好転反応が出ても、「これはいいことだ。」と喜ぶべきなのだが、早く全部処理してすっきりしたいものだ。
先日、新しい「音」のメソッドができたと書いたが、その2日後くらいにアメリカ人と仕事で話す機会があった。
それでびっくりしたのが、半年前に比べて明らかに英語が聞き取りやすくなっているのだ。しかも、自分の受け答えも前よりずっと流暢。
これは不思議だ。その間ろくに英語の勉強してないのにこれだけ進歩するということは、集中力などが総合的にアップしたということなのだろう。
昨日も同じアメリカ人に会ったが、聞き取り力、表現力共に上がったまま維持されていた。
こういう「試合」ができると変化を実感できるから面白い。
英語のドラマでも見て英語をもっと磨いてみたい気持ちになった。耳が進化しているから前よりも学習が早いだろう。
この前、ある会に呼ばれたのだが、そのときに「今回はあるセミナー関係の会社の人が来るから用心した方がいい」と懇意にしている人から言われていた。
で、当日言われたとおりあまり自分のメソッドの話は大々的にしないようにしていたのだが、主催者に促されたので、普通に堂々と話を展開した。もちろん横柄な態度等はすることなく終始にこやかな態度を心がけた。
それで後で主催者にヒアリングしたところ、例のセミナー会社の人が後でとても動揺していたと聞かされた。何でも、私が彼に対して非常に冷たい態度を取っていたとか、「セールスが上手い」とか、「あれはサイコサイバネティクス」だとか様々なことを私についてコメントしていたというのだ。
私は終始にこやかでいたし、普通に楽しく話していただけでここまで言われたのが結構印象に残った。サイコサイバネティクスというのは全く聞いたことがなかったので、逆に「へええ、私の話し方はそんな私の知らない技を使っているように見えるんだ~~」と面白かった。
主催者の方で、「今回のことで逆に彼がどのレベルなのかが逆に分かった。」というようなことを言ってくださり、特に問題はなかったのだが、結構興味深い経験だった。
とりあえず主催者には、「彼の会社のセミナーを受ける人と、私のを受ける人は人種が違うからかぶらないと言って安心させておいた方がいいのではないですか?どう考えても彼と仲良くしたいと思う人と、私と仲良くしたいと思う人は違いますよね。」と話しておいた。
今後もこういうことはあるかもしれないけど、面倒なのでそういう感じの人がいるときはできるだけ静かにしておこうかと思う。
うちの生徒さんに、私が見つけた宿便解消プログラムのうちの1つを紹介したのが先月だった。
その方は肝臓の具合が悪いということだったので、私のメソッド実行のボトルネックが生じてしまう可能性が高いと思ったからだ。
そして彼が宿便解消に取り組み始めたのが3月の下旬。
毎月血液検査をしているということだが、彼いわく、いきなりも今月6日の検査でピリルビンという検査項目の値が急に良くなったということを今日聞いた。宿便解消プログラムを始めてわずか2週間しか経っていなかった時点での話だとか。
どういうことなのか私は詳しいことはわからないが、病院では、「ありえない」と先生が大騒ぎしたそうである。数値が間違っているのどうのという話にすらなったとか。
でも、私に言わせれば腸の悪玉菌が出す毒が減れば肝臓の負担が減るのは当たり前で、特に驚くべきことでもない。土が良ければ植物が健康になるのと同じく、腸がきれいになって便が善玉菌優位の良い便になれば全身に良い影響が及ぶに決まっている。部分しか見ない医者にはそういうことはわからないのかもしれない。
というわけで、やはり宿便解消が健康にいいというのを改めて確信した。この生徒さんの顔色が数ヶ月後に、今よりもはるかに良くなっている様子が普通に想像できる。
もちろんこの生徒さん、病院の医師には何をしたのか一切語ってないそうである。いわく「めんどうくさい」そうな。
最近、私のメソッドの進化が早まっているが、今日もまた進化した。
今回は「音」についてのメソッド。
一昨年の秋に声についてのメソッドが大進化して以来、もう音関係については進化はしばらくないだろうと思っていたのだが、あっさり普通に進化してしまった。
今回のはなかなかバランスが良くて、音の聞こえ方、自分の声の発声の仕方などがより気持ち良い方向に切り替わったのがよくわかる。
変更があったばかりなのでいつものように少し眠いような状態だが、たぶんすぐに馴染むことだろう。
思えば、これまで追求してきたことは、「いかに自然の流れに乗るか?」ということに尽きるように思う。
そのため、苦行みたいなことや、面倒くさいことは基本的に避けてきた。
そういうものを避けるのは、単にものぐさなせいもあるにはあるが、基本的にはそれらが不自然なものであるとする見方からだ。
どういうものが自然の流れなのかという観点から物事を選択していくと、結構いいものや、やり方が見つかりやすくなるものだ。
ここのところ、次々とある意味画期的な方法論が私と私の周囲でどんどんでてきているのは、この「自然」追求の結果だと思う。
不自然なもので、いろんな意味で害があるものは、例えば、①ヒールの高い靴、②風邪薬、③イーストおよびイーストフードを使ったパン類、④化学調味料(通称アミノ酸)、⑤無理やり作った笑顔、⑥合成洗剤のシャンプー、⑦コンビニ弁当、⑧加熱殺菌された牛乳及び加熱殺菌された乳製品類、といったものだ。
これらをやめるだけで相当なものを取り戻すことができる。
他にも、様々な不自然なものが存在しており、自分の”内なる自然の流れ”がそれによって阻害されている。こういったものに対して目を光らせて、どれだけ取り除くかによって、自然の流れが正常化し、人間が本来持っている超絶的な力を発揮できるのだと思っている。
私のメソッドの1つがまた進化した。
潜在意識から情報を取り出すメソッドなのだが、今度の進化についての情報は寝ている間にやってきた。
朝、目覚めと眠りの中間くらいの状態のときにいろいろなことについての答えが来ることはたまにあることなのだが、今回も同じパターンだ。
これで再び新たな展開が見込めそうである。前回のでも門外不出にしたいくらいのパワーがあったが、今回のもかなり期待できそうだ。
肩こりや、首こりなどに悩む人が多いが、たいていの場合、肩や首周りを動かさない結果凝ってしまう人が多いように思う。
人間の筋肉は、よく動かすところは凝らない。
脚が凝ったという人はあまりいないではないか。
だから、肩回しや、首の周辺の運動を結構やることにしている。基本だと思うが、意外にやらないものである。