シンクロニシティ & etc.

日々訪れるシンクロニシティの意味の探求と、「青天井」な人間力向上の追究、その他いろいろなことについて。

メソッドの副作用発見

2012-03-31 10:53:15 | ちょっとした話題&日々の出来事

 私のイメージトレーニングメソッドの欠点が発見された。

 それは、どんな人と話しても、基本的に「これはありがたいこと。生きてるって素晴らしい」的な思考回路が事前にセットされており、そのせいで異性と二人きりで会ったときもいつもずっとニコニコしているため、「この人、私のことが好きに決まってる」と思われてしまうことだ。

 こちらの方とすれば、子供のように無邪気に笑ってるだけなのに、大人でそういう人があまりいないせいか、そういう風に思われてしまうことが多いらしい。

 ニコニコしているのはとても気持ちがいいことなので、封印するのは結構難しいが、「二人きり」のときはできるだけ自重するように生徒さんにも指導しよう。

 


忙しいと無心になる?

2012-03-30 01:23:10 | 気づき

 ふと思ったのだが、人間ある程度以上忙しくなると余計なことを考える時間がなくなって、その結果無心になれるのではないか?

 余計な力も抜けて、ただそのときベストだと思うことをやって、あとは「人知を尽くして天命を待つ」のスタンスになる。

 忙しいから失敗を恐れている時間もない。だからガンガン前に行けるように思う。


おならが臭くなってきたら黄信号

2012-03-29 02:11:28 | アンチエイジング

 いろいろと調べていると、どうも通常40歳前後からおならが臭くなり始める人が増えてくる傾向がある。

 そして、おならが臭くなり始めたときには腸内細菌が悪玉菌優勢になっているということらしい。

 この状態になると、ガンや動脈硬化、高脂血症などの中年以降になりやすい病気が発現しやすい状態になるようだ。非常に大雑把かもしれないが、悪玉細菌の毒素が全身に回り、弱いところから病気になると思っている。腸内の便は人間にとって内なる土であり、土が腐ると身体全体が影響を受ける、というのが私の考えだ。現在、理化学研究所で人間の便と病気の関係性を沢山の人の便を集めて調べているが、便に注目が集まってきているのは間違いない。

 おならが臭くなり、腸内細菌が悪玉化するころから、顔の皮膚の色が茶色っぽくなってくるように感じる。日に焼けたのとは違う、透明度が落ちてきた感じだ。宿便を取り、腸内細菌対策をすると肌の透明度が上がるのはこの目で何度も確認しており、そのことからこのように思うようになった。この状態になったら要注意。「おっさんっぽい」とか「おばさんっぽい」だけでは済まされない状況が体内で始まっていると見た方が良いと思う。

 そういえば、40を超えたばかりの有名なミュージシャン兼俳優が、数年前に「おならが臭くなり始めた」とラジオで言っていた。「こりゃ急に老けるな。」と思っていたが、今日ポスターで見たら肌がおっさんぽくなり始めていることを確認できた。腸内細菌対策すればいいのだが、こういうシンプルだが極めて有用な知識はなかなかすぐには広まらず、枝葉末節の対症療法ばかり喧伝されるのはいつの時代も同じことなのかもしれない。

 世界の長寿村の老人たちの腸内細菌が、揃いも揃って善玉菌優勢なのは結構知られた事実であり、いかに腸内細菌が人間の健康に影響があるかを示している証拠だと思う。


メソッドが一斉に進化

2012-03-28 01:00:56 | 青天井な能力開発

 この前、例のザ・カリスマドッグトレーナーを見ていて思いついた新しいメソッドが、もともと思っていたよりも効果があることが分かった。 

 もともとは姿勢が良くなって精神が安定することを想定していたのだが、どうもこれで対人関係がとても良くなり、更に声まで良くなることがわかってきたのだ。身体の中の気がかけめぐり、充実した感じになる。

 更に、このメソッドの影響で脳が活性化したせいなのか、別のメソッドも急に進化しはじめた。こちらもこれまた相当な効果が想定される。

 次々と私のメソッドが進化していく中で、やはり宿便を排出するプログラムをはじめておいて良かったと思った。脳が急激に進化するときは体力が必要であり、体調が悪いと身体がついてこなくなる可能性が高いからだ。

 今日は名古屋でこれを書いている。10時に戻ってきたが、そのあと生徒さんから電話がかかってきてメソッドの進化の話で盛り上がっていたらこんな時間になってしまった。


もう宿便排出開始

2012-03-27 11:12:49 | 食事による能力開発

 これは驚きだ。

 一昨日開始した新たな宿便排出プログラムだが、もう宿便が出てきた。

 今回のは小さいけど、いわゆる巻貝みたい形のもの。

 おそらく憩室便だろう。

 たった2日で出てくるのは大したものだ。

 特にストレスもないし、昨日わずかにお腹が痛くなっただけ。

 善玉菌を思い切り増やして蠕動運動を活発にし、サイリウム(繊維質の一種)でかさを増やすと一緒に出てくるというコンセプトのようだ。

 


リーダーシップ

2012-03-27 00:01:09 | 気づき

 最近、リーダーシップというものに興味が出てきた。リーダーたるもの、そうでないものと違う行動が必要だ。

 別にリーダーになりたいわけではないが、精神的に不安定な人を相手にするときはこちらがリーダーシップを取らなければ、不安定な人に主導権を握られ、人生を翻弄されてしまうおそれが出てくると思うようになった。

 だから、実際にリーダーになるかどうかは別にして、どうやったらリーダーになれるかについて誰もが学んでおく必要があるのだと思う。

 

 


フラットシューズ

2012-03-26 01:06:00 | ちょっとした話題&日々の出来事

 さっき、「新ビバリーヒルズ青春白書3」の録画しておいたものを見ていたら、その中で「フラットシューズ」という言葉が出てきた。

 これは何だろう?肯定的な扱いだった。

 調べて見ると、「女性用の、かかとが低く底の平らな靴。」だそうである。(goo辞書)

 アメリカではもう、ヒールの高い靴がとても不自然で問題だということが、カリフォルニアの最先端の情報に敏感な人達の間で広がり始めているということなのだろうか?

 


悪玉細菌と善玉細菌のどちらが多いか?

2012-03-25 12:03:38 | アンチエイジング

 腸内に悪玉細菌と善玉細菌のどちらが多いか?の見分け方は、色と匂いだそうだ。

 色が黄色っぽくて匂いが少なければ酸性の良い便で、善玉細菌が優勢。

 一方色が黒っぽくて臭ければアルカリ性の悪い便で、悪玉細菌が優勢。

 いつも黒っぽい、臭い便が出るようであれば、加齢が早くなるし、病気のリスクも高くなる。

 早急に善玉細菌を増やす手立てを考えるべきだろう。


切り替え時期?

2012-03-24 14:45:45 | ちょっとした話題&日々の出来事

 今週末は私自身にも、私の身の回りにも何かといろいろなことが起きている。

 別に「悪いこと」というわけでもない。

 これは新しい状況に対応して切り替える時期なのだろうと思うことにした。

 毅然とした態度で、自分が正しいとそのとき信じられる、あるいは決めたことをやるしかないだろう。

 起きることは起きるし、起きないことは起きない。明日は明日の風が吹く、と言うではないか。


BeMoLoシューズの耐久性

2012-03-23 00:34:38 | 青天井な能力開発

 最近かなり言及しているBeMoLoシューズだが、これは非常に耐久性が高いという点でもオススメの靴である。

 クッションがむしろ不自然なもので脚に悪いという考え方からだろうが、BeMoLoシューズの靴底はとにかく硬い。硬いから全然減らないのである。

 何しろ、私は2007年に履き始めたものを未だに使用できている。もちろん私の場合5足履いているから減りは遅いのだが、2007年に履き始めたものは2足で数年間使用していたから、たぶん実質で2年毎日履いたのと同程度だと思う。

 というわけで、非常に耐久性のあるBeMoLoシューズは財布にも優しいのである。

 もちろんこれもステマではないw