シンクロニシティ & etc.

日々訪れるシンクロニシティの意味の探求と、「青天井」な人間力向上の追究、その他いろいろなことについて。

嘘と、つまらないジョークと、非論理

2011-10-31 00:50:45 | 気づき

 自分の地雷が分かった。私は、嘘と、つまらないジョークと、非論理的な言葉がとても嫌いなのだ。あまり平素は「嫌い」という感情を自分が持ってるとは自覚していなかったが一気に分かった。

 嘘については質問して暴きたくなる。嘘がまかり通るのが許せない。

 つまらないジョークはそのままスルー。これは頭に入れたくないので無視する。

 そして非論理的な言葉に対しては、その非論理性を指摘したくなってしまう。ちゃんと言葉を大切にして欲しいという気持ちが強く出る。

 でも、特に最後のやつは気をつけないといけない。非論理的なことを言うっていうことは、その人が感情で動いてるってこと。そういうときにその非論理性を指摘するとその人から感情的な攻撃を受けるかもしれない。だから、非論理的なことを言われて、頭にカーッと血が上ったときは気をつけよう。私もそろそろ損得勘定を考えねばならない。


流れが来ている

2011-10-25 23:55:04 | ちょっとした話題&日々の出来事

 去年秋に開発した最新メソッドの効果が集大成してきたせいなのか?それとも運気の流れなのか?

 あるいは単に収穫の秋が訪れたのか?

 とにかく忙しくなってきた。

 ゆったりとした時間が好きな性質だが、今は仕方ない。積極的に時間をやりくりして体調が悪くならない程度に頑張るしかない。


Don Martin氏とのシンクロニシティ

2011-10-23 22:33:20 | 新たなシンクロニシティ

 

 今日は、熱が少しある感じのまま恵比寿で5時過ぎからセミナーをやり、7時半過ぎに家路に着いた。

 三茶から自転車に乗って自宅を目指したのだが、どうしてもカレーを食べたくなって、体調悪いにもかかわらず家を通りすぎてそのまま
梅ヶ丘に向かった。

 その先は、いつものリトルインディアというカレー屋さんだ。

 入り口近くに陣取り、お気に入りのカシュミーリチキンを注文してくつろぐと、向かいの席の外国人らしき男性がこちらに微笑んでくる。

 何か、「あなた、分かってるよね。」と言うようなその笑顔に自然に笑顔で返しておいた。

 その男性は日本の女性と一緒だったのだが、これまた自然な流れで英語で話すことになった。

 山梨県に住んでいる彼は、”Don Martin”という画家で、東京でのイベントを終わって帰る途中で友達の家に荷物を置き、それから梅ヶ丘の美登里寿司に行こうとしていたのだが、途中でカレー屋さん(ネパール人)の笑顔につられて急に予定変更して店に入ったという。

 写真の絵葉書をくれたので、「この絵の人たちは何を指差しているんですか?」と聞くと、「UFO」という答え。

 面白いので話を聞いたところ、「2012年8月に、世界中にUFOが現れ、誰でも見られる状況になる」とのこと。つまりはこの絵は予言の絵であった。

 いや~ こんなに体調悪いのに店に来たわけが分かったというものだ。あちらも本来来るはずでなかったし、私も本来来るはずではなかったのがここで出合って、こんな面白い話ができたわけだから。これは何かのお導きと思ってマーティン氏の連絡先を聞き、近いうちに訪問しようという話になった。

 他にも来年ユーロが消滅するとか、とても面白い話を聞いた。8月の何日?と聞くと残りはテレパシーで送ると言っていた。すごいなあ。テレパシーとか普通に言っちゃってる・・・

 何はともあれ、これはシンクロニシティなのだろう。

 ※写真はドン・マーティン氏の許可を得て掲載しています。


あるセッションで・・・

2011-10-20 02:46:13 | ちょっとした話題&日々の出来事

 ある、互いに褒めあうセッションで、「目が優しい」と女性に言われた。

 もちろん褒めあうセッションだから、褒めてくれるのは当たり前だが、これはなかなか嬉しかった。

 自分もそういうキャラになったのか・・・

 後は、「安心感がある」と言われた。これもなかなか嬉しかった。

 


トラウマ修復とエネルギー放射

2011-10-18 01:42:47 | 気づき

 この前、ある方のトラウマ修復の瞬間に立ち会ったら、そのパワーを受けて私まで好転反応のようなものが起きてしまった。

 元々のエネルギーが大きい人の場合トラウマを修復するとものすごいエネルギーが放射されるのかもしれない。

 それ以来私の中で何かが変わったような気がする。私が放射する気が変化したのかもしれないと思うようなことがいくつもあった。まさに運気が変化した印象である。

 いずれにしても私は今後も地道に謙虚に動いていこうと思う。


日本語ができてナンボ

2011-10-11 22:10:51 | 意見

 最近、日本語って本当に大事だと思う。もちろん日本人にとっての話だが。国語なんて呼び方やめて、日本語っていう名称に早く変更した方がいいと思うくらいだ。そしたら、「日本語苦手」なんて恥ずかしくて言えなくなる。

 大人でも遅くない。読み、書き、話す、のどれか1つでも苦手なものがあるなら、小学校や中学校の国語の教科書でも買ってやりなおすくらいのことをしても、得こそすれ、決して損はしないはずだ。

 なぜなら、「何を言ってるのか分からない」とか、「人の言ってることを理解しない」なんていうことは、仕事だろうが、プライベートだろうが致命傷になることがしょっちゅうだからだ。 

 それどころか、ありとあらゆるトラブルの根っこに、日本語がちゃんとできていないことがあるのではないかと思うくらいである。

 日本語の勉強の方が、成功法則とか、コミュニケーションの勉強よりも遥かに速攻で人生を改善する場合だってかなりあるのではないか?


憑依

2011-10-09 23:05:36 | ちょっとした話題&日々の出来事

 最近、憑依って本当にあるかもしれないと考えている。前から悪い霊に憑依された人の特徴を自分なりに頭の中で列挙していたが、ついこの前、「この人だ!」って思ったことがあった。特徴は以下のとおり。

 ①言葉遣いが汚い

 ②人を脅したり、けなしたりする。

 ③自分を褒めちぎる

 ④自分の霊能力を誇示する。例えば、「私にはオーラが見える。だから全て分かるんだ。」のような表現。

 ⑤目付きが悪い

 ⑥支配的な性格

 ⑦物やお金に対する強い執着がある

 この前会った人はこれらの特徴を全て持っていたので、たまたまその人を知っている霊能者に聞いたら、「この前チラっと、黒くてすごく気持ちの悪い姿が見えたけど、それ以上は気持ち悪くて見なかった。」と言っていた。上級霊なら、こういう特徴が揃うことはまずないと確信する。揃っていればまず、悪く、低級な霊だ。

 憑依と言ったって、特定のプログラムに侵入されていると考えれば、特に神秘的なことでもないと思う。

 今回の人の場合更に、「神棚を異様に嫌う」という特徴があり、悪霊の疑いはより強い。危うきには近づかないのが肝心だ。特に食事など一緒に取ると大変なことになる。別に神棚を好きでいる必要はないが、「異様に嫌う」のはどう考えてもおかしいと思う。