「キーパーアンダーコーティング」で融雪剤汚染から愛車を守る！

桜がまもなく咲こうとする頃　
タイヤショップではスタッドレスタイヤから夏タイヤへの履き替えが忙しくなります、
その時期に合わせて磨り減ったタイヤから新品タイヤへの交換も増えて
春需要期として繁忙の時を迎えています。
ただ冬需要期と違うのは　
降雪という取り付け必要条件がないため
一気に集中することはありませんが
５月の連休まで履き替え交換は続きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

高山方面で生活されている方の
スタッドレスタイヤ取り外し交換をたまわることもあるのですが
中にはアルミホイールが酸化して塗装がボロボロになったものを
見かけます。　それは融雪剤が付いたまま放置する事によって
融雪剤の成分塩化カリウムがアルミホイールに作用することで
引き起こされます。

高山方面に限らず　岐阜地方でも降雪・凍結対策として
塩化カリウム散布で道路が白くなっているのを見かけます。
最近　散布量が増えているように思います。

知らぬうちにアルミホイールばかりか
車体下部が差サビに侵食されるのを防ぐ処理が増えています。
「キーパーアンダーコーティング」というドイツ流の超硬ワックス処理技術です。
　　

SS～M ￥15.200（税込み）
L～LL　￥18.300（税込み）

雪道は融雪剤で塩だらけなのです。
塩分はミネラル分として塗装面に付着すると　
コーティングの撥水阻害要因にもなります。


こんなとき洗車・コーティング専門店　
キーパープロショップ岐阜店が
きっとお役にたてます。