2014 12 18記事
トラのニュース
12.16 トラのウスチン、中国からロシアへ帰る
11月に中国に逃げたアムールトラのウスチンがロシアに帰ってきた。特別捜査班「チグル(トラ)」の広報担当ヴィクトル・セルジューク氏が発表した。
「衛星情報によれば、トラのウスチンが日曜夕方、露中国境を越えた。いまは国境付近の大ウスリー島のロシア領にいる。衛星によると、移動は少なく、落ち着いている」。
ウスリーのタイガで2年前、現地住民が、飢えで死にそうになっている子トラ5頭が見つけた。2頭がメス、3頭がオスだった。治療センターに送られ、それぞれスヴェトラヤとイロナ(メス)、ボーリャ、クージャ、ウスチン(オス)と名づけられた。
のち、特殊な首輪をつけた上、野に放たれた。衛星でいつでも追尾できるようにした。
10月8日、放浪癖のあるクージャが、ユダヤ自治区オブルチェンスク地区でアムール川を泳いで渡り、中国に入ってしまった。のち、中国国境警備は、タイピンゴウ村の鶏舎を壊した容疑をクージャにかけた。続いて11月11日夕方、ウスチンが露中国境を跨いだ。
クージャは12月10日にロシアに戻った。続いて今回、ウスチンも帰ってきた。
☆ 一回目はクージャが中国に移動したというニュースでした。 かれは放浪癖がありおまけに鶏舎破壊の容疑をかけられ また帰ってきたとのこと。 子トラをプーチンが抱いていた写真もありましたね。 広大な密林 ダイガを舞台にしたロシアならでわの出来事です。
魂の発露 (ウクライナ関連)
①12.17 チェチェン共和国首長「辞任し義勇兵としてドンバスに行く用意あり」
ウクライナで首長に対する刑事告発がなされた事に関する質問に答えた中で述べたもの。
カディロフ首長は、12月4日にチェチェンの首都グローズヌィで起きたテロ事件を支持したウクライナ最高会議の議員達を「悪魔(イスラム神話の)」と呼び「捕まえて殲滅する必要がある。なぜなら、彼らには良心も誠意もないからだ」と指摘した。
ウクライナのベリョーザ、モスィチューク両議員は、4日チェチェンの首都グローズヌィの交通警察検問所を武装戦闘員が襲撃した事件を支持した。
☆ 地位 命よりも 不正に対して立ち上がる こんな姿は日本の地位がある人々からは全く消されてしまった。
②12.17 ウクライナ経済発展相「わが国は欧州一の汚職天国」
大臣は、AFPのインタビューの中で「ウクライナは、欧州で最も汚職の多い国で、われわれはこの問題と取り組まなければならない」と強調した。
アイヴァラス・アブロマヴィチュス経済発展・貿易相は、ポロシェンコ大統領が新内閣のために招いた3人の外国人専門家の一人だ。彼は以前「ウクライナは事実上、破産状態にある」と述べた。
☆ この人物の素性はわかりませんが ウクライナにはユダ金が政府に入り込んでいるそうです けれど 日本と違って堂々と汚職国家 破綻国家と発言できるだけ 進んでいるのかもしれません。
③12.16 ウクライナ危機の間にロシア領内に100回以上弾丸が落下アルチョモフ副知事によると、ウクライナからロストフ州に弾丸が落下して、人々がケガをしたほか、農地が燃えるなどの物質損害も受けたという。「現在のところ、審査機関によって、ウクライナからロシア領内へ弾丸が落下した実例がおよそ100件確認されている。これによって死傷者が出た」と述べた。
④12.18 日本 対ロ制裁の取りやめに関する質問に対して、市場の状況を観察するというコメント
日本政府は、急激なルーブリ価格の下落に関して、ロシアの金融市場での状況を注意深く見守っていく一方、ウクライナ危機に端を発する制裁の内容見直しをする意向は現状ないとの考えを、菅官房長官が記者会見で明らかにした。
☆ 魂を失っている国の姿。 珊瑚事件も裏社会の中への戦争攻撃のためのやらせだった。 ルーブル下落ももくろみがあってのことである。 田布施朝鮮政府はこの国のブラックマスコミの同志である。 いずれ自分に跳ね返ってくるだろう。
戦争をしたい米
戦争は今また別な手段 経済での攻撃をなそうとしている。
①12.14 米国は、ロシアに中距離核戦力全廃条約への回帰を強いるため、複合的な軍事的措置を講ずるとのことだ。しかし米国にはロシアの条約違反を示す証拠がない。ロシアはいわれなき非難を退けている。
②12.18 ポーランド・マスコミ 米国製ライフルのウクライナ供給を報ずる銃の数やタイプ、契約額や期間など詳細は明らかにされていない。
11月末、米国は、ウクライナに殺傷兵器を売却するつもりはないと明らかにした。しかし当時、ハッカーグループ「キーベル・ベールクト(サイバー・イヌワシ)」は、バイデン米副大統領が今年11月21日キエフを訪問した際、彼の随行員の一人の電話を盗聴して得たという資料を公開した。それによれば、ウクライナは、米国から狙撃兵用のライフル銃400、自動小銃2000、手榴弾720、迫撃砲200を受け取る可能性があるとの事だった。
③櫻井ジャーナル (経済戦争)
アメリカ政府がロシアに経済戦争を仕掛けていることは言うまでもない。その国の経済に問題が生じた場合にも通貨は売られ、暴落するのだが、金融が肥大化して投機資金が世界を駆け巡っている現在、経済の実態には関係なく相場は動く。仕手戦というより相場操縦であり、レートを引き上げても大きな影響はないのが実態。そうした市場の操作に電子情報機関のNSAが加わっているとも言われている。
相場を操作することでターゲット国の経済を混乱させることも可能なわけで、経済戦争の一環としてアメリカは原油価格やロシアの通貨(ルーブル)を下落させていると見られているが、こうした光景は「ドル」という視点から見てのもの。石油価格がドル建てで半値になっても、1ドルと交換される通貨が倍になれば変化はないということになる。
アメリカとロシアの財政状況を見ると、ロシアが遥かに健全。金の保有量を増やすなどロシアはアメリカからの攻撃に備えてきた。アメリカの連邦準備銀行は金を保有していないだけでなく、預かっていた金もなくした疑いが濃厚。経済戦争でアメリカはロシア経済が崩壊の瀬戸際にあると宣伝しているが、疑わしい。
ロシア金融相は市場で70億ドルを売る意向だと言うが、アメリカの財務省証券の保有額を昨年より減らしていることは明らか。ロシアは今年8月に1181億ドルまで戻していたが、2カ月で100億ドル分を売却している。中国も減少傾向にある。日本が増やし続けているのと対照的だ。こうした姿勢の結果、日本が多額の損失を出していることは少なからぬ人が指摘してきた。
アメリカで主導権を握っているネオコン/シオニストはソ連消滅後、自国を「唯一の超大国」になり、世界制覇の日は近いと信じた。ロシアには飲んだくれのボリス・エリツィンを大統領に据えて略奪、中国の場合は若手エリートをアメリカへ留学させて洗脳してきたが、思惑通りには進んでいない。
ロシアではウラジミル・プーチンがアメリカの傀儡を粛清、アメリカから離れないと信じていた中国はロシアへ接近した。さらに、ロシアはトルコやインドとの経済関係を強めている。
ロシアと中国が通貨でも手を組んだなら、ドルは大きな影響を受ける。アメリカは攻撃しているつもりで、自分の足場を崩しているようだ。ドルが基軸通貨の地位から滑り落ちたとき、世界は新しい時代が始まる。
☆ 断末魔の戦いは日本のメディアを使い ロシア経済崖ぶちとあおっている。
医療
①12.18 シベリアで人工椎間板が開発される
シベリアのトムスク大および高強度素材研究所の共同研究グループが世界に先駆けて人工椎間板の作製に成功した。インプラントを骨組織の内部へと成長させ、患者の体も拒絶反応を起こさないですむ、特殊な素材によるものだ。
②12.17 血液一滴で癌を診断ロシアで血液一滴で癌を早期診断する複合的診断法が開発された。患者ひとりあたりの検査費用は15ドル未満で済むという。
この診断法の基礎をなすのは、やはりロシアで開発された、がん細胞内で活発化する特殊な遺伝子を血液中に発見する技術である。
③11.25 ロシアのエボラワクチン、霊長類への実験開始
ロシアではエボラ出血熱の治療薬が数種類並行して開発されている。いくつかは既に霊長類への試験投与の段階にある。保健相によれば、ウィルスのロシアへの侵入の恐れはそう高くない。
☆ ワクチンですが ワクチン詐欺を日本では推奨します。 赤十字が天皇の支配下にあるためその富を得なければならない。 ワクチン一つでも正常になれば 田布施システムを衰退させることができる。 その方向に進んでほしいと祈ります。
田布施朝鮮国の崩壊を望んでやみません。
トラのニュース
12.16 トラのウスチン、中国からロシアへ帰る
11月に中国に逃げたアムールトラのウスチンがロシアに帰ってきた。特別捜査班「チグル(トラ)」の広報担当ヴィクトル・セルジューク氏が発表した。
「衛星情報によれば、トラのウスチンが日曜夕方、露中国境を越えた。いまは国境付近の大ウスリー島のロシア領にいる。衛星によると、移動は少なく、落ち着いている」。
ウスリーのタイガで2年前、現地住民が、飢えで死にそうになっている子トラ5頭が見つけた。2頭がメス、3頭がオスだった。治療センターに送られ、それぞれスヴェトラヤとイロナ(メス)、ボーリャ、クージャ、ウスチン(オス)と名づけられた。
のち、特殊な首輪をつけた上、野に放たれた。衛星でいつでも追尾できるようにした。
10月8日、放浪癖のあるクージャが、ユダヤ自治区オブルチェンスク地区でアムール川を泳いで渡り、中国に入ってしまった。のち、中国国境警備は、タイピンゴウ村の鶏舎を壊した容疑をクージャにかけた。続いて11月11日夕方、ウスチンが露中国境を跨いだ。
クージャは12月10日にロシアに戻った。続いて今回、ウスチンも帰ってきた。
☆ 一回目はクージャが中国に移動したというニュースでした。 かれは放浪癖がありおまけに鶏舎破壊の容疑をかけられ また帰ってきたとのこと。 子トラをプーチンが抱いていた写真もありましたね。 広大な密林 ダイガを舞台にしたロシアならでわの出来事です。
魂の発露 (ウクライナ関連)
①12.17 チェチェン共和国首長「辞任し義勇兵としてドンバスに行く用意あり」
ウクライナで首長に対する刑事告発がなされた事に関する質問に答えた中で述べたもの。
カディロフ首長は、12月4日にチェチェンの首都グローズヌィで起きたテロ事件を支持したウクライナ最高会議の議員達を「悪魔(イスラム神話の)」と呼び「捕まえて殲滅する必要がある。なぜなら、彼らには良心も誠意もないからだ」と指摘した。
ウクライナのベリョーザ、モスィチューク両議員は、4日チェチェンの首都グローズヌィの交通警察検問所を武装戦闘員が襲撃した事件を支持した。
☆ 地位 命よりも 不正に対して立ち上がる こんな姿は日本の地位がある人々からは全く消されてしまった。
②12.17 ウクライナ経済発展相「わが国は欧州一の汚職天国」
大臣は、AFPのインタビューの中で「ウクライナは、欧州で最も汚職の多い国で、われわれはこの問題と取り組まなければならない」と強調した。
アイヴァラス・アブロマヴィチュス経済発展・貿易相は、ポロシェンコ大統領が新内閣のために招いた3人の外国人専門家の一人だ。彼は以前「ウクライナは事実上、破産状態にある」と述べた。
☆ この人物の素性はわかりませんが ウクライナにはユダ金が政府に入り込んでいるそうです けれど 日本と違って堂々と汚職国家 破綻国家と発言できるだけ 進んでいるのかもしれません。
③12.16 ウクライナ危機の間にロシア領内に100回以上弾丸が落下アルチョモフ副知事によると、ウクライナからロストフ州に弾丸が落下して、人々がケガをしたほか、農地が燃えるなどの物質損害も受けたという。「現在のところ、審査機関によって、ウクライナからロシア領内へ弾丸が落下した実例がおよそ100件確認されている。これによって死傷者が出た」と述べた。
④12.18 日本 対ロ制裁の取りやめに関する質問に対して、市場の状況を観察するというコメント
日本政府は、急激なルーブリ価格の下落に関して、ロシアの金融市場での状況を注意深く見守っていく一方、ウクライナ危機に端を発する制裁の内容見直しをする意向は現状ないとの考えを、菅官房長官が記者会見で明らかにした。
☆ 魂を失っている国の姿。 珊瑚事件も裏社会の中への戦争攻撃のためのやらせだった。 ルーブル下落ももくろみがあってのことである。 田布施朝鮮政府はこの国のブラックマスコミの同志である。 いずれ自分に跳ね返ってくるだろう。
戦争をしたい米
戦争は今また別な手段 経済での攻撃をなそうとしている。
①12.14 米国は、ロシアに中距離核戦力全廃条約への回帰を強いるため、複合的な軍事的措置を講ずるとのことだ。しかし米国にはロシアの条約違反を示す証拠がない。ロシアはいわれなき非難を退けている。
②12.18 ポーランド・マスコミ 米国製ライフルのウクライナ供給を報ずる銃の数やタイプ、契約額や期間など詳細は明らかにされていない。
11月末、米国は、ウクライナに殺傷兵器を売却するつもりはないと明らかにした。しかし当時、ハッカーグループ「キーベル・ベールクト(サイバー・イヌワシ)」は、バイデン米副大統領が今年11月21日キエフを訪問した際、彼の随行員の一人の電話を盗聴して得たという資料を公開した。それによれば、ウクライナは、米国から狙撃兵用のライフル銃400、自動小銃2000、手榴弾720、迫撃砲200を受け取る可能性があるとの事だった。
③櫻井ジャーナル (経済戦争)
アメリカ政府がロシアに経済戦争を仕掛けていることは言うまでもない。その国の経済に問題が生じた場合にも通貨は売られ、暴落するのだが、金融が肥大化して投機資金が世界を駆け巡っている現在、経済の実態には関係なく相場は動く。仕手戦というより相場操縦であり、レートを引き上げても大きな影響はないのが実態。そうした市場の操作に電子情報機関のNSAが加わっているとも言われている。
相場を操作することでターゲット国の経済を混乱させることも可能なわけで、経済戦争の一環としてアメリカは原油価格やロシアの通貨(ルーブル)を下落させていると見られているが、こうした光景は「ドル」という視点から見てのもの。石油価格がドル建てで半値になっても、1ドルと交換される通貨が倍になれば変化はないということになる。
アメリカとロシアの財政状況を見ると、ロシアが遥かに健全。金の保有量を増やすなどロシアはアメリカからの攻撃に備えてきた。アメリカの連邦準備銀行は金を保有していないだけでなく、預かっていた金もなくした疑いが濃厚。経済戦争でアメリカはロシア経済が崩壊の瀬戸際にあると宣伝しているが、疑わしい。
ロシア金融相は市場で70億ドルを売る意向だと言うが、アメリカの財務省証券の保有額を昨年より減らしていることは明らか。ロシアは今年8月に1181億ドルまで戻していたが、2カ月で100億ドル分を売却している。中国も減少傾向にある。日本が増やし続けているのと対照的だ。こうした姿勢の結果、日本が多額の損失を出していることは少なからぬ人が指摘してきた。
アメリカで主導権を握っているネオコン/シオニストはソ連消滅後、自国を「唯一の超大国」になり、世界制覇の日は近いと信じた。ロシアには飲んだくれのボリス・エリツィンを大統領に据えて略奪、中国の場合は若手エリートをアメリカへ留学させて洗脳してきたが、思惑通りには進んでいない。
ロシアではウラジミル・プーチンがアメリカの傀儡を粛清、アメリカから離れないと信じていた中国はロシアへ接近した。さらに、ロシアはトルコやインドとの経済関係を強めている。
ロシアと中国が通貨でも手を組んだなら、ドルは大きな影響を受ける。アメリカは攻撃しているつもりで、自分の足場を崩しているようだ。ドルが基軸通貨の地位から滑り落ちたとき、世界は新しい時代が始まる。
☆ 断末魔の戦いは日本のメディアを使い ロシア経済崖ぶちとあおっている。
医療
①12.18 シベリアで人工椎間板が開発される
シベリアのトムスク大および高強度素材研究所の共同研究グループが世界に先駆けて人工椎間板の作製に成功した。インプラントを骨組織の内部へと成長させ、患者の体も拒絶反応を起こさないですむ、特殊な素材によるものだ。
②12.17 血液一滴で癌を診断ロシアで血液一滴で癌を早期診断する複合的診断法が開発された。患者ひとりあたりの検査費用は15ドル未満で済むという。
この診断法の基礎をなすのは、やはりロシアで開発された、がん細胞内で活発化する特殊な遺伝子を血液中に発見する技術である。
③11.25 ロシアのエボラワクチン、霊長類への実験開始
ロシアではエボラ出血熱の治療薬が数種類並行して開発されている。いくつかは既に霊長類への試験投与の段階にある。保健相によれば、ウィルスのロシアへの侵入の恐れはそう高くない。
☆ ワクチンですが ワクチン詐欺を日本では推奨します。 赤十字が天皇の支配下にあるためその富を得なければならない。 ワクチン一つでも正常になれば 田布施システムを衰退させることができる。 その方向に進んでほしいと祈ります。
田布施朝鮮国の崩壊を望んでやみません。