スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

プーチンの偉業/ウクライナホームページ/前進

2015-03-25 09:23:26 | プーチン ・ ロシア
2014 12 19 記事

プーチンの偉業

最近 プーチン就任前のロシアの様子を動画で見ました。 エリツィンは血が偽ユダヤかどうかは分からないが 同じ国民に対してこれほどの貧困を課することもできる。 偽ユダヤの身を売るとこうなる。

今のアベは日本人とは敵のような人種でしょうから それならエリツィンと同じ政策をしていくのは当たり前といえるのだろう。

プーチンの偉業は彼の在任中にその貧困をガラッと変えた。 これはあまりにも偉大なことであり そのことに対しての当たり前の素直な賞賛があります。

プーチンが憎んだのは偽ユダヤのNWOシステムであったと信じます。 それは妄信というよりそれ以後 ウクライナなどでのEUとの対応 発言から自分なりに判断 評価していることです。 中国に対してずいぶん野蛮な国との印象をもっていました。 それらの出来事が中に入り込んだ工作員によって 中国の印象を悪くするため 日本との戦争を計画していたためなどと考えてもいませんでした。

ロシアと中国は一極支配を憎んだと私は判断します。 それであるなら BRICSというのが違う形でのNWOを推進しているのだということを私は信じません。

ある宗教がそれらの国に入り込んでいるから あるサイドによるNWOをしようとしているというのはあまりにも独断的であると感じます。

プーチンの偉業は かれが命の心配を捨てるという姿勢がなければなりたたなかった。 素直に感動します。 

プーチンはもちろん 天皇とも法王とも必要があれば会う。 好きとか嫌いとか関係なく会う。 自分を殺そうとしたポロシェンコとも会う。 黒いものとのなんらかの関わりが 即そのものとの親密な関係を表しているのではないと思います。

本来ならこのようなことは書くこともないのですが そしてこれは工作でも攻撃でもありませんが BRICSがある勢力中心のNWO国家であるという断定はあまりにも大きすぎることで 各為政者にとって 私には かれらの真実の偉業を消し去るような残酷な判断と思えました。 けれど様々な意見から一人一人が判断することです。 だれも断定する権利はありません。


ウクライナから  (めざまし政治ブログから)

消されないうちにマレーシア撃墜を公式に報道したウクライナ政府のホームページを掲載する。

 一応、「犯人はロシアが支援するテロリストで、ロシアのエアロフロートを撃墜しようとして、間違ってマレーシア機を撃ち落してしまった、皮肉な事件」 とのウクライナ保安庁の公式報告。

ロシアの偽旗作戦にしようとしてるけど、実はウクライナ政府の偽旗作戦!

 こんな見方を紹介すると、逆に欧米側が怪しまれるので、このウクライナ政府公式ページそのものを紹介しない欧米メディア!


前進  敵対しする勢力との対峙よりも より良い関係を結ぶことができる国口との連携をめざし また 正常なメディアを発信していこうとするロシアがある。

①12.16 ロシア 独自の軌道ステーション建造へ
軌道ステーションは、ロシアの月ミッションを展開するための基盤となる可能性がある。月開発は、今後数十年間におけるロスコスモスの主要課題で、月の軌道ステーション建造、月の表面に居住モジュールを設置することなどが計画されている。

②12.17 ブルガリア政府代表団、「サウスストリーム」計画論議のため訪ロへ
訪ロ中の19日は、ロシアのアレクサンドル・ノバク経済発展大臣との会談が予定されている。ルカルスキー氏は、「ブルガリア側には『サウスストリーム』計画を中止する意図は全くない。常に計画の実現を望んでいる」と語った。
今月初頭、プーチン大統領がトルコでの会談にて、ロシアは現状「サウスストリーム」計画を続行することはできないと表明し、その理由にEU側の非建設的な姿勢を挙げていた。これまでのところ、経済特区へのこの計画の参入に関して、ブルガリア側からは許可は出ていない。


③12.10 プーチン大統領、オーストリア首相とエネルギー協力を討議
先週プーチン大統領はトルコ訪問中、ロシアは「サウスストリーム」計画を中止する、その理由の一端はEUの非建設的な立場にある、と述べた。ロシアエネルギー省のノヴァク大臣によれば、「サウスストリーム」中止に関するロシアの決定は最終的なものである。

☆ オーストリアは早々に独自にロシアとガス提携を結んでいた。 米EUが阻止したことになる。 EUのある国口から離反がでるだろう。

④12.18 ロシアのスマートフォン YotaPhone いよいよ欧州進出こうした戦略的パートナーシップは、国際市場でのYota Devices社の地位を強化すると見られる。
«Ingram Micro» は、世界最大のIT製品販売会社で、これまで Yota Devicesは、すでに Vodafone(英国に本社を置く世界最大の多国籍携帯電話事業会社)との契約にも調印している。YotaPhone 2 は、今年2月にバルセロナでの見本市でデヴューした。

☆ 是非いつか使ってみたい。
☆ アメリカ製品はなんであれ 情報収集 使用者追跡の機能がある それはそうです 偽ユダヤとはそういうものだ。 
製品も偽ユダヤかな離れていくことが必要ですね。









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