スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

米国遅い覚醒/変化なし欧米/また猫です/水素自動車/プーチン演説

2015-03-23 11:57:24 | 感じるロシア
2014 12 15 記事

米 遅い覚醒
12.14 ニューヨークで2万5000人以上が警官の横暴に対する抗議デモに参加

☆ これは日本の姿である。 あまりにも遅い覚醒。 けれどアメリカの富と自由を悪魔から奪われた市民達は ようやくそのことに気がついた。 そして自分の言葉で表現する。 本来ならここまで追い詰められる前に気がついてもよかった。 けれどある程度の生活と自由があるうちは 自分の国の正体を見破ることはできなかった。

この姿は今の日本である。


ロシアとの別れ

①12.13 日本、露へ害虫入り穀物を輸出
検疫のデーターは直ちに鑑定へと送られ、その結果、穀物につく害虫のマメゾウムシであることが分かった。
ロシア農業監督庁によれば、豆は船の乗組員の食事用として輸入されたもの。陸揚げは禁止された。

②12.14 新年1日からロシアでは右ハンドルの自動車使用禁止
1990年代ロシアで大変流行し、当時国中の道路に溢れていた右ハンドルの日本車は、今もその人気を失っていないが、ついに来年2015年から「自動車交通の安全に関する」新法が効力を発する事から、いよいよ姿を消しそうだ。新法は、税関同盟加盟諸国領内で右ハンドルの自動車を移動手段として利用する事を禁じている。

☆ 自分が撒いた種だけが実を結んで帰ってくる。 ロシアには魂を現すことはできず 神経をさかなでするいわれなき制裁を繰り返した。 ロシアから還ってくるのは それに見合ったことである。


③12.14 キエフ当局に対する外からの軍事支援はウクライナでの紛争を悪化させる
米議会上院は「ウクライナの自由支援法案2014」を採択した。この法案は、キエフ当局に対戦車・装甲車兵器を初めとした大型軍事技術を供与する権利を米国大統領に付与するものだ。それ以外に、この文書は、ウクライナのみならず、グルジア、モルドワを米国のNATO外・主要同盟国と定めている。
ウクライナ当局と南部・東部地域との間の対話が構築され始めたように見える今、米政府は、それを台無しにする試みに取りかかろうとしている。ウクライナのみならず、グルジアそしてモルドワをNATO外の基本的な米国の同盟国であると明言したのだ。
ロシアの政治学者アンドレイ・スズダリツェフ氏は「何のために、これら軍事的にも政治的にも経済的にも弱小な国々を同盟国とするのか、その理由は明白だ」と捉えている―
「ロシアに対抗する中で、これらの国々の支援が必要だからだ。そして彼らがロシアと対話するのを、引き止めなくてはならないからだ。そうなれば、そうした国々の軍隊の装備替えがなされるだろうし、領土内に米国の軍事基地が現れるだろう。 公式的には、これらの地域はNATOの枠外であり、自分の同盟国との打ち合わせがなくても多くの事が行える。」

☆ 米国についての記事であるが 日本と米国はまったく同じである。

☆ そして今(2015 3) ・・・ アメリカは和平の動きに逆らって米は軍隊をウクライナへ送り込んで軍事訓練 武装集団をロシアや中国へ
                   EUはそ知らぬ顔。 つまりなにも変わっていない 基本的には。



ワシントンは、ウクライナの軍事紛争を止める為に、ドイツのメルケル首相と、フランスのオランド大統領が実現したミンスク協定を損なうべく、懸命に工作する一方、ワシントンは、ビクトリア・ヌーランドを、アルメニアでの“カラー革命”かクーデターを画策させる為、アルメニアに派遣し、リチャード・マイルズを、同じ様なことをさせるべく、キルギスタン大使として派遣し、ウズベキスタン政府のロシアに対する忠誠心を金で買うべく、パメラ・スプラトレンを、ウズベキスタン大使として派遣した。結果は、集団安全保障条約を崩壊させ、ロシアと中国に対して、両国には決して耐えられない不安定化をもたらすことになろう. (マスコミに載らない海外記事)


猫情報 第三弾  感じるロシア

・ ウラジオストクの食いしん坊ネコ、メスだった
既に男の子の名前「マトロスキン」を頂いていた。いまさら変更しない。ホッケーチーム「アドミラル」のアレクセイ・プズィリョフ広報担当が発表した。
空港職員がネコを「アドミラル」総裁に引き渡した。このチームがネコを飼い、魚屋さんの損失を補填することになっている。
「ネコもうちの総裁もすぐに打ち解けあい、ネコは総裁の腕の中でぬくまり、総裁はネコを撫でてやった。会見は大いなる感動のうちに終わった」とプズィリョフ氏。

・ウラジオのグルメネコは妊娠しているかも知れない! (VIDEO)
ウラジオストクの有名なグルメネコは妊娠しているかも知れない。今日にも獣医の検診が行われ、結論が下される。MIR24テレビが報じた。

ネコは例のウラジオストク空港のいたずらで、目下スポットライトを幾重にも浴び、ロシアで一番有名な動物となっている。魚屋さんのショーウィンドーを破り、6万ルーブル相当の高級デリカを食い漁った。
このネコは昨日、沿海州のホッケーチーム「アドミラル」に引き取られている。
同チーム広報担当のアレクセイ・チェチェリョフ氏によれば、「ネコは平静で、暴れたりしていない。すぐに烏賊の燻製を買ってやった。好みは分かっているからね。医局と主治医がいま猫用特別食餌メニューを組み立てている。間もなくスポーツ選手らしい体型になるよ」。

☆ 私は野良猫との長い関わりがあるのですが 最初 罪のない捨てられた動物に人間はこれほど冷たいのかと衝撃の発見をしたものです。 もちろん日本とロシアと二つに分けられることはないのですが それでもロシアの野良ちゃんは もやは野良とは呼べない。 恐怖がないそんな空気をこの国に感じます。 感じるロシアは人間の根源的な当たり前のやさしさがあります。 日本のある人々が失ったものを見ます。 感じるロシアは魂レベルがステキ。



12.17 我々は水素自動車で走るようになるのか?
日本のトヨタ自動車が15日、燃料電池車「ミライ」を発表した。開発は20年の歳月を要した。
心臓部にあるのは化学反応により電気を生み出す発電機である。高圧水素タンクの水素を空気中の酸素と反応させ、燃焼を起こすことなく、電気、すなわち動力を得る。有害排気ガスを出さない。排出口からは水蒸気が出るだけである。実験では、4kmの走行で排水量は240mlであった。高圧水素タンクは650kmの航続に耐える。
新しいものとは忘失された古いものの別名であると格言にある。1940年、ガソリンは不足し、かわりに水素は豊富にあった。阻塞気球の燃料に空気と水素の混合物を使うよう提案した。包囲下のレニングラードでは数百の自動車が水素を燃料に走っていたのだ。戦争が終わるまでに水素漏れで爆発した自動車は500台のうちたった1台だった。

☆ 同じものがレニングラードで使用されていたのですね。 この記事を読んでどう感じるか。 私たちはすべてにおいて似非右翼 田布施族からの影響を削除していかなければならない。 かれらはこの記事一つにおいても ことさら日本の優秀さを誇るに違いありません。 そして他の国をバカにするのです。 私たちが日本に戻るためには そんな怪しい民族の感度から解放されなければならない。 世界に役にたてば嬉しいと思えばいいのです。 本来はそうだったのではないですか この国は。 心と魂から似非右翼 田布施の血を追い出すのです。 



12.16プーチン大統領の大記者会見、1300人が参加

プーチン大統領の大記者会見に記者1259人が参加する。ロシアの全国または地方メディア、外国メディアからの参加である。Life Newsが報じた。
プーチン大統領は可能な限り多くの質問に答える意向だ。例年1時間をはるかに越えるものとなっている。最長記録は2008年の4時間40分。


☆ プーチンの演説自体がプーチンその人を強烈に印象づけます。 想像にはんしておおげさなジェスチャーもありません。 淡々と真っ直ぐに冷静に話し続ける。 そしてそれがプーチンへの評価となる。 私たちはかれの魂と生き様を見つめる。

私たちは偽ユダヤが植え付けたソ連目線から別れなければならない。 私たちは怪しい民族が植え付けた価値感から分かれなければならない。 

プーチンの演説は 田布施族の操り人形が台本を読んでいるようなものとこれほど違うのかとその違いをあらわにします。 そして恥じるべきです 今のこの国を。 等身大の目線をもつべきです。 似非右翼 よしこが闊歩しているこの国を拒否するべきです。 その勇気を行動をもつべきです。 違う 私たちは違う 。。。。。







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