スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

apple社/反政府の働き/ウクライナの元凶/ヒューマン

2015-05-25 14:24:41 | 天使と悪魔
偽善 か 慈善 か

①3.7 ロシア政府はGoogleとAppleが十分に納税していないと考えている
大統領府で外国のインターネット企業に追加の徴税を行う問題が討議された。
きっかけはロシアの検索サービス大手「ヤンデックス」からの連邦独占禁止局に対する訴え。同社はGoogleがOS「Android」(Google製品)の統制下にある携帯用機器をライバル企業の提供するサービスに変更することを妨害している、と訴えている。

②3.27 Apple社長ティム・クック、全財産を慈善事業へ寄付

☆ apple iphoneをロシアは兵士が持つことを禁じました。 iphoneで追跡ができる。

怪しい悪魔側の製品 apple社長は 偽善なのかあるいは魂が変容したのか?


3.29 真実から健康への扉  真実を暴露 反世界政府組織の計画  今回は反政府組織の計画についての記事を書き込んでいきます。

まず反政府の計画は「世界大戦」の防止、金融バブル後も今までと変わりない社会システムを保つ。主にこの二つです。これを成し得るために上層部に近寄り、データを盗んだり、情報をネットに公開したりしています。

表の社会システムをうまく活用して、上層部の都合が悪いようにシステムを変えたりしています。主に世の中の仕組が変わるよう動いています。

宇宙人+よい爬虫類人+よい地球人 vs 悪い爬虫類人+悪い地球人
※反政府組織は、爬虫類人以外の宇宙人も含みます。

アメリカとイスラエルが戦争の口実をつけ、資源を奪い、それをお金の担保にして、今日まで上層部の資金を保っていたという事実があります。

アメリカは、2000年から本格的な戦争ビジネスを考え、金融緩和後の金融崩壊から世界大戦まで持っていこうと計画をたてていましたが、当然反政府組織も存在していて、その計画を壊してきました。

2000年の9.11と2011年の3.11は、自作自演テロだともうばれてきていますが、これも反政府側のおかげでしょう。
※過激派組織はアメリカのCIAテロ集団なので反政府組織とは別物です。テロはすべてCIAの自作自演です。

反政府組織で一番有名な成功例が、銀行システムの改善でしょう。
2000~2014年までは「不正金利の改善」「組織上の真実を広める」を主に活動してきました。

(銀行システムの改善、天下りなどの改善、上層部の不正所得の情報の暴露 CIA、NATO、ビルゲイツ財団、などの国際的関与がある組織などの真実など)

そして、今反政府が取り組んでいる計画が「世界の和解」「真実を受け入れる」ことです。
反政府側が「他国を偏見で見させる情報」は、嘘であることを今国民から通して伝えようとしています。

日本でわかりやすく言えば「中国、韓国問題」でしょう。気になるなら「反日 中国 変化」で検索してみてください。2010年ごろと、2014年ごろでは日本に対する温度差が大きいですから。

最後に軽く金融がはじけた後の未来を教えときます。これは予言になってしまうので、わかりにくくします。

<食→↓、物→↓、$→↓、G&V→↑> <ビ、$→し&け>

この予言については、また改めて暴露していきます。お楽しみに。

①3.27 ラヴロフ外相:米国のイエメン大統領支持はダブルスタンダード
米国が亡命したイエメンハディ大統領を支持し、亡命したウクライナのヴィクトル・ヤヌコヴィチ大統領を支持しなかったことはダブルスタンダードだ、と語った。もし欧米が反政府派に影響力を行使し、ヤヌコヴィチとの破棄された合意を回復させるよう命じたならば、ウクライナ危機は起きなかった。
もし昨年2月22日、ヤヌコヴィチとウクライナ反体制派が合意を結んだとき、欧州と米国が反体制派に圧力をかけ、大統領との間に結ばれ・しかし破棄された合意を回復するよう要求していたならば、ウクライナ危機は起こらなかった。

☆ この正義の声は欧米 日の魂には届かない 魂レベルが違うとき そこに道が繋がることはない。 事件の解明よりも魂レベルの繋がりが求められる 今の欧米 日では不可能だ。 簡単に言ってしまえばDNAが違う。

②3.27 ウクライナ元首相、ウクライナに対する陰謀について米国を非難「米国は前政権が抑制していたロシアに対する敵対政策の継続を望んでいた。我々の政府がEUもロシアも取らず、中立を守ったことで、米政権は苛立ったのだ」と前首相。

③3.27 ドンバス義勇軍、ウクライナ軍は重火器を撤去せず

☆ EUがウクライナの現実に目を向けないのは長い歴史の結果である ヨーロッパはヒューマンであったことなどなかった 演技がうまかっただけなのだ。 ウクライナの人々は今ようやく気がついたのだ 憧れは愚かな錯覚だった と。 魂レベルがあがった。

④3.29 プーチン大統領、中東危機は外部の介入なしに解決せねば多くのアラブ諸国の安全は、諸都市、諸地域を掌握した急進主義者らの活動が活発化したことで危険にさらされており、「何十万人もの一般市民に苦しみを強いて」いることが指摘。プーチン大統領は、テロとの効果的な闘いには地域全体の状況の健全化が欠かせず、これに関してはシリア、リビア、イエメンの危機が国際法に基づいて調整されねばならないと語った。

ヒューマン 3.28 ロシア、遺伝子組み換え食品禁止を検討
ロシアで遺伝子を加工した動植物の飼育・栽培が禁止される可能性がある。議会下院が法案を審議中。「我々には、品質の劣悪な、または、劣悪と言わないまでも、それを食べることでどのような影響が出るか分からないような食品から、市場と国民を守るための合法的方法と手段がある」とは、2014年3月のプーチン大統領の発言である。
ロシア政府は2017年までを猶予期間としており、遺伝子組み換え食品の輸入は今のところ制限されている。議会下院では遺伝子加工をともなう食品の製造禁止・輸入管理に関する法案の第二読会が行われている。







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