スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

あの日空港で/真冬の光/メドベージェフのファイル

2015-04-09 07:44:56 |  宇宙  ロボット AI 技術
2015 1 9

あの日空港で

2015年 EUは急激にロシア制裁への疑念を発言し始めた。 それは昨年のある日 空港でのプーチンとオランドの対面からだっただったと知る。

以下 マスコミに載らない海外記事より

○ アメリカ-EU対ロシア枢軸における動揺

フランスのオランド大統領は今週、欧米の対ロシア経済制裁を終わらせるよう呼びかけた。一年以上継続しているウクライナ危機を巡り、ロシアに対し、ワシントンとブリュッセルが始めた敵対的政策に懸念を表明した主要ヨーロッパ政治家としては、彼が最新例だ。

ウクライナ紛争に終止符を打つことを目指すカザフスタンでの来る政治交渉に触れ、交渉で"もし進展があれば" ロシアに課した経済制裁を解除することに賛成すると述べた。

フランス、ドイツとロシアの高官が、ウクライナ代表と共に、カザフスタンの首都アスタナで、1月15日に会合予定だ。

上記の国々の当局者が、ありうる合意の概要準備のため、ベルリンで会談する。重要なことに、クーデターの正当性を認めるのを拒否している東部ドンバスのロシア語話者住民に対する軍事攻勢を実施している、昨年2月、違法に権力を掌握したキエフの政権とワシントンが密接に協調しているにもかかわらず、アメリカ当局者は関与していない。

オランドの最新の印象的な対ロシア政策転換への呼びかけは、曖昧な博愛行為に基づくものではない。フランスは、ドイツ同様、経済制裁戦争の衝撃を感じているのだ。
年末、フランスの失業は、約350万人、あるいは労働人口の10.5パーセントにものぼる最悪記録となった。フランス経済の不安定な状態に関する悪いニュースは募るばかりで、益々怒り狂うフランス有権者の間で、オランド支持率は、これまでの最低へと落ち込んでいる。

ヨーロッパ各国民は、ウクライナを巡る危機と、ヨーロッパとロシア間の危機が全く不要であることが分かっている。大陸を仲違いさせるべく、ワシントンが駆り立てているものであることを彼らは知っている。それが跳ね返って、全面戦争の危険をもたらしているにもかかわらず、EU指導者達は愚かにも、この無謀な政策に同調している。

今週フランソワ・オランドが示した様な、対ロシアワシントン-ブリュッセル枢軸の最近の動揺は、良いニュースと見なすべきだ。アメリカが押し進める危険な進路に関して、ヨーロッパ当局者達もようやくのことで、正気を取り戻しつつあるという意味で。ーここまでー

☆ 昨年ロシアの声に一人の日本人の長い記事が掲載されていた。 オランドにフランスに還る途中にロシアの空港に立ち寄ることを希望したのは ほかならぬプーチン大統領だった。 二人は空港の外に出ることもなくすべての儀礼を排して一室で2時間話し合った。 部屋をでて飛行機に向かうオランドとプーチンの姿が詳細にビデオに写されていた。 プーチンはいつもの強い表情ではなく 慈悲を請うような表情で オランドの手を両手で握り締めた。 

この記事の筆者がこう書いている。 「プーチン大統領の表情と動作をみて あぁ大丈夫 これでウクライナは進展すると感じた」。

始め読んだときはそれほど感じなかったが この記事が日本人の大学教授により書かれ ロシアの声に掲載されたことに 今とても誇りをもっている。 行間からは 「あぁよかった」という思いが溢れている そしてそこに至る筆者のそれまでのまなざしも感じる。

書かれていたことは本当だった。 まもなくオランドは「プーチンは東部を占領することなど望んではいないのだ ただウクライナがNATOに属することを怖れているだけだ」と語った。 

あの日 空港で オランドは今までの迷いと疑いをはらすことができた。 そのことを伝えてくれたある日本人をとても誇りに思う。

☆ 櫻井ジャーナルにアメリカに都合の悪いことをすると不可解なことがおきると書いてありましたが 今フランスがそうなっています。 

☆ 1.8 フランス東部のレストランで爆発 今のところ、その詳細については伝えられていない。



真冬の光

1.8 クリスマスを祝うモスクワの上空に珍しい光の柱が現れる (VIDEO)
学者たちは、月あるいは太陽がこの光の源になっているのではないかとの見方を示している。また学者たちによると、7日のモスクワの天候も影響した可能性がある。
学者たちは、大気の下層部に形成された氷の結晶に、月あるいは太陽の光が反射したのではないかと考えている。モスクワは7日、気温がマイナス25度まで下った。

☆ 幸福です 本当に きれいです。 ロシアの声でこのような冬の光景が見ることができ また動物達を見るとき 私は本当に幸福で テレビやラジオ 新聞はもう昔から必要なくなっています。



メドベージェフのファイル  (宇宙への旅立ちブログ 画像あり)

ロシアのメドベージェフ首相(47=前大統領)がテレビ番組で超国家機密の“エイリアンファイル”の存在を明かし、大騒動を巻き起こした。
 
2012年12月上旬、ロシアの5つのニュース番組の共同インタビューを受けたメドベージェフ首相。

記者から「あなたがプーチン大統領に渡したものはありますか?」の問いかけに「ロシアの大統領は代々、核爆弾のボタンが入ったブリーフケースと地球に来て定住しているエイリアン情報に関する極秘ファイルを受け継いでいる。それを渡した」と真顔で語った。
 
「地球に住んでいるエイリアンの数を知ったら、間違いなくパニックになるだろう。詳しくしゃべったら命を狙われるので、もう言えない
 
「もし詳細を知りたければ、バリー・ソネンフェルド氏の映画『メン・イン・ブラック』にヒントがある」

○ 12.23 ロシア ついに宇宙への独立した道を獲得
 ロシアの宇宙開発において、重要な出来事が起きた。ロシアは、この分野で真の意味での独立した存在となったのだ。これまで大型の運搬用ロケットの打ち上げは、バイコヌール基地のみだった。この宇宙船発射基地は、ソ連時代に作られたもので、ソ連崩壊後、カザフスタンにその管轄が移った。2050 年までロシアとカザフスタンは、この基地の利用に関する合意を結んでいる。それゆえ恐らくは、少なくともそこからの打ち上げは友好的に行われるだろうが、やはりカザフは主権国家である。それが今回、ロシア領内からの大型ロケット打ち上げに成功し状況は根本的に変わろうとしている。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。