スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

恐喝→戦争へ/カルマ/ギリシャから波及

2015-04-22 21:52:28 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ
2.1 恐喝→戦争へ

なにがなんでも戦争をする 難癖をつける そして戦争をする このあまりにも必死な様子はドル破綻なのか あるいは肉の必要なのか ・・・

① 1.28 ウクライナ議会 ロシアを侵略国とする声明承認
ウクライナ議会は又、パートナー諸国は、自ら独立を宣言しているドネツク及びルガンスク両共和国をテロ組織と見なす必要があるとの見解を示し、国際共同体に対し、新たな部門別の制限や制裁導入も含めて、ロシアに圧力を加えるよう求めている。


「頭の衰えがさらに進んでいるようだ。もし明日ウクライナ議会が、ロシアは月のどこかを侵略したとの声明を採択しても、私はもう驚かない。」

② 1.29 イスラム国リーダー「米国から財政支援を受けた」
ラホールで収監されているユザフ・アル・サラフィ氏は22日、尋問の過程で、パキスタン部隊の設置、またシリアにおける軍事行動用に若者を選別することについて、米国から財政支援を受けた、と述べた。

③ 1.31 ウクライナ国連大使「キエフ当局は、ロシアからの新たな人道援助トラック隊のドネツク入りを侵略とみなす」
先にロシア非常事態省は「ドンバス向けの人道援助物資を積んだ第12回目となるトラック部隊が準備され、31日にドネツク及びルガンスクに向け出発する」と発表している。

☆ これも言葉もない ・・・ 国民も生物も飢え死にをする。

Reaction

① 1.29 キエフの鉱山労働者、ヤヌコヴィチ氏の復職を希望:彼のときには給料があった現場では警察および完全武装の治安維持軍が警備を強化している。デモ隊の士気は高く、2日以内に問題が解決されなければ敷石を剥いで投げる、としている。

② 1.31 インド 核弾頭搭載可能なミサイル打上げ実験成功
「アグニ5」は、実験の数カ月後にインド軍に装備されるものと見られる。

③ 1.31 ロシア 新型重量級弾道ミサイル実験の用意あり


アメリカは二色  戦争やだけではない姿が見える

① 1.31 米国 思いがけずクリミアへの制裁を緩和
米国市民及び金融機関、米国のブローカーやディラーなどは、クリミアへ送金したり、クリミアからそれを受け取ったりすることができるようになった。

② 1.31 米国防総省「もはや米国は最先端軍事技術を持つ唯一の存在ではない」

③ 1.31 米「ナショナル・インテレスト」誌、米はキエフの新独裁主義に失望
「キエフを掌握したのが新たな独裁主義であったことは、 ここ数ヶ月に示された例で明確であり、おそらく米国政権も、 米国に依拠するウクライナ政権の行為にはある種の失望感を感じ始 めているにちがいない。」 ナチス主義者らによる松明行列が行われている。

☆ ウクライナ軍とは英語が話せる人々の集まりである。またケリーの訪露の予定が発表されている。


あやしい火事

1.31 モスクワ 科学アカデミーの図書館で火災 貴重な図書多数焼失か
社会学情報研究所図書館には、古代から現代までの東洋、欧州の諸言語、そしてロシア語の書籍1420万部が保管されており、中には16世紀から20世紀の貴重な資料も多く含まれている。また、国際連盟や国際連合、ユネスコの文書、米国(1789年から)、英国(1803年から)、イタリア(1897年から)各国の議会報告も保存されている他、スラブ諸語の文献ではロシア最大のコレクションを誇っている。マスコミ報道では、保管されている書籍や文書の中には、ロシアではここにしかない物もいくつもあるとの事だ。

☆ プーチン大統領が歴史のみなおし 戦争の真実を世界に発信しようとしているときに この火事はあやしい。 


CIA死亡記事 (宇宙への旅立ち)

1.31 FNNコーディネーターという名のCIAエージェント トルコで死亡
FNNコーディネーターのトルコでの交通事故死に関して、殺されたのでは?などという説が出ていますが、私自身はシンプルにカルマの清算だと思いますね。つまり、光のからの警告。「もう、いい加減にしろ!戦争を起こそうとする者達は、死という形で、地球からつまみ出される事になるぞ。」という事だと思いますね。サルーサも、シェルダン・ナイドルも、彼らのメッセージで、「波動が低い爬虫類人達と人間達は、地球から消えていく事だろう」とありましたからね。その一例が、このトルコでのFNNコーディネータの死だと思いますね。


2.2 ギリシャからイタリア スペインへ波及

①(櫻井ジャーナル) ギリシャの庶民は自分たちを食い物にしてきた「国境なき巨大資本」、その代理人を務めている欧州委員会、IMF、欧州中央銀行に反旗を翻した。

 言うまでもなく、イタリアやスペインなど、こうした支配グループに反発している国は少なくない。こうした動きはEU全域に広がる可能性がある。スロバキア、ハンガリー、オーストリアなどもアメリカへの反発を強めている。

② 2.1 ギリシャ財務相と欧州グループ代表の会談は喧嘩別れ
ヴァルファキス財務相は交渉のあとのぞんだブリーフィングで、ギリシャは欧州のトライアングル債権者(EU,欧州中央銀行、IMF)の使節団と協力する気はないと語り、この「不可解な3者委員会」は反欧州政治を行っているとの見解を表した。
これに対し欧州グループ代表は、スイッチの切れたマイクにむかって、「お前はたった今、その『トライアングル』を殺したんだ」とののしった。

③ 2.2 欧州議会議長 ギリシャとロシアの協力を懸念シュルツ議長は、「私は、ギリシャのロシアとの協力計画を強く懸念している」と述べた。1月29日、ギリシャのコジアス外相はEUの外相会議で、コミュニケ文書からロシアへの追加制裁に関する部分を削除するよう主張した。

④ 2.2 「変化を求める行進」:マドリードはEUトロイカの政策に不満
スペイン政府は債務により緊縮政策の実施を余儀なくされ、社会保障費を著しく削減した。
「スペインの左派政党「ポデモス」。「スペインと欧州の未来は『トロイカ』ではなく、国民にかかっていると考えている。私たちは、ギリシャやその他の南欧、トロイカとメルケル首相と戦っている人々に加わらなければならない」との確信を示した。

⑤ 2.2 欧米に略奪された国々はBRICSに支援を求める可能性がある
ギリシャが欧米の金融機関との関係を絶った場合、欧米に「略奪された」他の国々も、ギリシャの例に倣う可能性がある。
ロバーツ氏は、「その場合、これらの国々も、彼らに困窮を押し付け、彼らを略奪しているドイツ、米国、国際通貨基金(IMF)との関係を絶つ可能性がある」と指摘し、「欧米がこれほど愚かで、傲慢な態度を取り、譲歩しなかった場合には、結果として、正真正銘の大惨事が発生する恐れがある。これは、EUと北大西洋条約機構(NATO)の崩壊を意味する」と述べた。

☆ 意外なところから欧州のとても大きな変化が起こる予感です。 









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