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魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

大麻オイル 自閉症/癌治療/Human Voice/モスクワの地下鉄

2016-10-15 20:38:33 | 感じるロシア


カンナビスオイルの治療開始2日後に、初めて言葉を発した自閉症少年の例


Autistic Autistic Boy Gains Ability to Speak After Just 2 Days of Cannabis Oil Treatment
2015年3月【Organic &Healthy】


プエルトリコに住む少年、カレル・サンティアゴ(Kalel Santiago)君は、生後10か月で神経芽細胞腫という稀なガンの一種を発症させました。そして2年間、抗がん剤治療や放射線治療、外科手術に耐え、生き延びました。



Yahooニュースの報道:「彼には現在18歳と20歳になる二人の兄がいて、そのご両親は自閉症の子供に教育を行う集中講座を受けました。

様々な学校やセラピーを試し、最終的には自宅近くで独自のサーフィン療法を行っている学校で素晴らしい成功を収めることに成功しました」



資金集めのプログラムを通して、両親は小さなオイルの入ったボトルを受け取りました。ボトルの中身は、てんかんや自閉症の症状を目覚ましく改善することが証明されているCBDオイルというカンナビジオールが多く含まれたオイルでした。


カレル君には、一日2回、経口でオイルが与えられました。

そしてなんとわずか2日間のオイル治療で、カレル君はとうとう話し始めたのです。



父親のアビエルさん:「カレルは学校であ・え・い・お・う、という母音を発声して私たちを驚かせました。まったく初めてのことだったのですから!」



「カレルの声を、生まれて初めて聞いた私たちの感情は想像することもできないでしょう。素晴らしい瞬間でした。

教師が彼の声を録音し、私と妻に送ってくれました。

これまでと違うことをしたといえば、CBDオイルを使っただけだと私たちは学校に伝えました」




カレル君のエピソードは、カンナビスオイルやマリファナの完全合法化の必要性を裏付けするように大量に集められている証拠の一片にすぎません。少しでも多くの人の人生を楽なものにするためにも、どうか多くの人にシェアされることを願ってやみません。


(翻訳終了)

【参考】
http://www.organicandhealthy.org/2016/10/autistic-boy-gains-ability-to-speak.html?m=1

https://plus.google.com/+Marijuanadoctors420

https://www.yahoo.com/news/controversial-cannabis-treatment-helps-9-year-old-120157532312.html


*******

【コメント】

我が家にも9歳の子供がいますが、9歳にして初めて我が子の声を聞いたご両親の喜びは、とてつもないものだったのではないかと思います。

ワクチンのように「長期的な副作用が確認されていない」ものが、必要だからとむやみに促進されている一方で、大麻についてもいまだに同じ理由を掲げて合法化させないないなんて・・・大麻の長期使用に関する研究もされていて、むしろ望ましい結果が出ているというものしか見かけたことがないんですけどね。。。


http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12209000649.html






9.28 ロシアの科学者、モリブデンによる癌の治療法を開発


ノヴォシビルスクのロシア科学アカデミーシベリア支部無機化学研究所とノヴォシビルスク国立大学がクラスターと呼ばれる緊密なグループで形成されたモリブデン原子による癌の治療法を開発した。既に実験でその有効性が示されている。


「シベリアの化学者らは生物学者らとともに、喉頭癌細胞に対するモリブデンクラスターの働きを調べ、初めて生体系におけるこの複合体の使用の有効性を証明した」という。

権威ある科学誌「ジャーナル・オブ・マテリアルズ・ケミストリー」で論文が掲載された。

現在は動物に対する前臨床試験が実施されている。ヒトでの試験への移行がいつになるかは不明。





10.6 漢方でがんの徴候完全消滅



中国、英国、フランスの国際学術チームが、ホモハリングトニンという物質が骨髄性白血病を寛解、つまり軽減されることを発見した。

オマセタキシンメペスクシナートとしても知られるこの物質は、イチイ科の針葉樹イヌガヤに含まれており、血液がん治療に中国医学で用いられていた。論文は『 Science Translational Medicine』に掲載された。


研究者らは白血病患者から分離された悪性細胞培養物に対する各種薬剤の効果を分析した。

試験した全ての化合物のうち、がんに対し最も高い効果性を示したのはホモハリングトニンだった。この薬剤は、FLT3遺伝子の突然変異によって引き起こされる、特に攻撃的な形の白血病にすら作用した。


専門からはまた、もしホモハリングトニンと、FLT3の活性を阻害するソラフェニブ抗癌剤を組み合わせれば、筋肉における腫瘍増殖が遮断されると証明した。

臨床試験では、併用治療により24人の患者のうち20で完全寛解が得られた、つまり、がんの兆候がすべて消失した。

先に伝えられたところによると、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、そしてキングス・カレッジ・ロンドンの英国人医師たちは、大人のHIVを初めて治したと発表した。 ...






10.2 英国に対ロシア・プロパガンダを停止するよう求める声


英国でラジオLBCの放送において女性リスナーがロシアに対するプロパガンダに疲れたと訴えた。サンデイ・エクスプレスが伝えた。


イボンヌと名乗るその女性は2014年にウクライナ領で撃墜されたMH17旅客機に関する議論の最中電話を寄せ、

「全方位からあまりに多くのプロパガンダが聞こえる。もうやめるべき時だ」と主張した。

英国は民間の飛行機を撃墜などしていないと言って宥めようとする司会者の試みに対し女性は、「プーチンはいい男などでは全くないが、わが国の政府は世界中の紛争をあおり、もっと悪い行動をとっている」と述べた。

我々は世界中に侵略をしかけ火に油を注いでいる。プーチンはそんなことはしていない」「我々はあまりに多くのプロパガンダがあり、まるで狂人のように戦争へと行進している」と同女性。





10.12 プーチン大統領: ロシアは誰がアレッポ付近で人道援助の車列攻撃したか知っている


ロシアは、シリアで人道援助物資を運んでいた車列に攻撃を加えたのは、テロ組織の1つであることを知っていると、プーチン大統領は述べた。

VTB銀行が主催するフォーラム「Russia Calling」での演説中にプーチン大統領は、テロリストが人道援助物資を運んでいた車列に攻撃を加えたのは米国も知っているが、根拠なしにロシアを非難するという異なった立場を取ることを好んだと述べた。


車列が攻撃されたのは9月20日、アレッポ市から北西の地点。車列は31台のトラックからなっており、7万8000人分の援助物資を運んでいた。

赤十字国際委員会のデータによると、ウルム・アルクブラ村で18台のトラックが破壊され、シリア・アラブ赤新月社(SARC)の代表や8人の運転手含む少なくとも20人の民間人が殺害された。

ロシアは、諜報データの綿密なチェックの後にのみシリアで空爆を行う目的の決定をするとの声明を1度ならず出した。ロシア航空宇宙軍が民間施設に攻撃したなどという情報は、1度も証拠を見つけたことがない。





10.13 ラヴロフ外相、ロシアの兵器配備は自国領内、米国の東欧配備とは違う


ラヴロフ外相はCNNテレビからのインタビューに答え、カリニングラードでの兵器の配備について、これはロシアは自国領内で行動していることであり、原因は米国は東欧への兵器配備を行なっているからだと語った。



「自国領内で弾頭をどう展開しようが、これは我々の領土だということだ。」 「だが米国は東欧の軍事プログラムの展開費を4倍も拡大した。米国は我々の国境へ軍事インフラを接近させている。

今しも、米国の最新の航空機F-35は最新の核爆弾を搭載し、ロシアとの国境付近に配備されることになっている。だがこれは米国の領土ではないではないか。






10.14 英国の純血種の猫がモスクワ地下鉄シェークスピア特別車両のお客さん第1号に(写真)


純血の英国猫がモスクワの地下鉄の特別車両「シェークスピアの熱情」の乗客第1号になった。特別車両「シェークスピアの熱情」が走っているのはモスクワを東西に貫く濃い青のアルバート・ポクロフスカヤ線。


シェークスピアのテーマに沿った車両デザインにするために猫が重要な主人公の1人として選ばれたのにはわけがある。

ポスターに描かれた等身大のシェークスピアは手に猫を抱えているがこれはシェークスピアの作品の入念な調査の結果、生まれたアイデア。

作品の中に猫の記述が何度あるかが調べられたところ、なんと40回を越していたことから、猫こそシェークスピアの創作では重要な役割を演じているということになった。















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