スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

プーチンの放った スパイニャンコ  牛  馬  ムース

2017-04-30 16:17:12 | 動物  音楽  医療   精神  食品



 スパイコードが何なのかはわからないが、民間人の家で飼われているペットのほとんどはプーチンの放ったスパイであるというあの噂が信憑性を帯びてきた。


 こちらのお宅で飼われている猫。


壁際で物思いにふけっていたのだが、ロシア国歌の曲音が流れると、急に音楽の方に身を乗り出し、ついには上体を起こして正座をし始めたという。



上体を起こし、猫座りとは別の座り方をしはじめた。猫的正座だろうか?



これはもしかして何かを受信している?訓練されたスパイにのみわかる、国歌に隠されたサブリミナル的暗号とかがあるのか?












非常時はプーチンの糧となるであろう牛








犬からの暗号を聞くプーチン








文字通り餌付けされたムース














韓国と米   北朝鮮緊迫化の演出

2017-04-30 15:52:36 | 田布施族 朝鮮半島  



北朝鮮情勢緊迫化は韓国大統領選対策の演出




お隣韓国では、5月9日に大統領選が実施される。

共に民主党の文在寅(ムン・ジェイン)氏と国民の党の安哲秀(アン・チョルス)氏とによる事実上の一騎打ちの選挙になっている。



韓国では保守派による政権と革新派による政権が10年単位で入れ替わる変遷を示してきた。

盧泰愚(ノ・テウ)氏、金泳三(キム・ヨンサン)氏の保守政権10年ののち、

金大中(キム・デジュン)氏、盧武鉉(ノ・ムヒョン)氏の革新10年の政権を経て、

李明博(イ・ミョンバク)氏と朴槿惠(パク・クネ)氏の保守9年半 が続いてきた。


日本よりははるかに政治の変動性が大きいのが韓国である。



米国は韓国に反米政権が誕生することを強く警戒している。



与党セヌリ党の朴槿惠(パク・クネ)大統領が弾劾、罷免されたことから、野党「共に民主党」の文在寅氏の次期大統領就任が有力視されたが、選挙戦終盤にかけて「国民の党」安哲秀氏が支持を急伸させた。




安哲秀氏は中道候補だが、米軍によるミサイル防衛システムであるTHAAD配備に賛同するなど、親米傾向を強く示している。




北朝鮮情勢の緊迫化が喧伝されているが、韓国大統領選で反米政権の誕生を阻止するために、米国が各種の工作活動を展開していることが影響しているとの見方を否定できない。



その安哲秀候補だが、テレビ討論で保守勢力との結託についての疑惑を突かれ、急速に支持を低下させている。




このまま進めば文在寅氏が新大統領に選出される可能性が高いが、このことは、5月9日に向けて、さらに朝鮮情勢の緊迫化が「演出される」重要な原因になり得る点を見落とせない。



http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-5c21.html









フランス選挙  マクロン

2017-04-30 14:39:35 | EU  NATO  欧州  北欧 


フランス大統領は5月7日に実施される第2回目の投票で決まる。

候補者は「前進」のエマニュエル・マクロンと「国民戦線」のマリーヌ・ル・ペン。マクロンは「中道」、ル・ペンは「極右」というタグをメディアはつけている。



マクロンが圧勝する見込みだというが、この人物は2006年から09年まで社会党に所属、その間、08年にロスチャイルド系投資銀行へ入り、200万ユーロという報酬を得ていたといわれている。




2009年から16年の間は無所属だったというが、12年から14年にかけて大統領府副事務総長、14年から16年にかけては経済産業デジタル大臣を務めた。言うまでもなく、この時の大統領はアメリカ支配層の操り人形に過ぎなかったフランソワ・オランドだ。この経歴で「中道」とは到底言えない。



マクロンが社会党を離れた2年後、社会党の大統領候補になると見られていたドミニク・ストロス-カーンIMF専務理事がニューヨークのホテルで逮捕されている。


その前月、つまり2011年4月にストロス-カーンはブルッキングス研究所で演説、失業や不平等は不安定の種をまき、市場経済を蝕むことになりかねないとし、その不平等を弱め、より公正な機会や資源の分配を保証するべきだと主張していた。




しかも、進歩的な税制と結びついた強い社会的なセーフティ・ネットは市場が主導する不平等を和らげることができ、健康や教育への投資は決定的だと語っただけでなく、停滞する実質賃金などに関する団体交渉権も重要だと語っている。アメリカ支配層を怒らせたことは想像に難くない。




後にストロス-カーンの容疑は限りなく冤罪に近いということが判明するが、IMF専務理事は辞めさせられ、大統領候補にもなれなくなった。


アメリカ支配層から見れば、目障りな人物を排除できたということだ。フランスの大統領選挙に介入したと言われても仕方がないだろう。




オランドはフランスの有権者に嫌われているようだが、大統領に選ばれる可能性が高いというマクロンはオランドと同じ勢力に操られている。


マクロンが勝利するということは、オランド政権の政策を継続することにほかならない。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201704280000/