スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

プーチンが明言   シリアでの偽旗

2017-04-14 15:22:29 | プーチン ・ ロシア


プーチン大統領:


シリアの化学兵器による攻撃は「偽旗」で、シリア国内で同様の作戦が行われる可能性


Putin: Syria Chemical Attack Was ‘False Flag’, More Coming
4月11日【Infowars】









最近シリアのイドリブ地方で起きた化学兵器攻撃は偽旗作戦によるもので、さらなる「挑発行為」を行う準備がなされている、とロシアのウラジミール・プーチン大統領が主張している。



モスクワでイタリアのセルジョ・マッタレッラ大統領との共同会見の際、プーチン大統領は次のような発言を行った。



「今回の事件に対しては私には偽旗作戦以外に呼び方を知りませんが、同様の作戦がダマスカス郊外の南部を含むシリアの他の地域で行われる準備がされている、と複数の情報源からの報告がありました。


彼らはそこに化学物質を仕掛け、その攻撃をシリア政府の責任にしようと計画しています」




プーチン大統領はメディアの代表者たちにそう伝え、さらに大統領には「信頼のおける情報源」があると付け加えた。



また大統領はシリアの状況を、サダム・フセイン氏が保有していたとされていながらも実際には存在しなかった大量破壊兵器の問題と比較し、シリア国内で反政府勢力が攻撃を実施した一方で、今回の偽旗作戦の背後にはアメリカがいるか、あるいは少なくとも積極的にそのようなプロパガンダを行っている可能性があることを示唆した。



プーチン大統領:


「マッタレッラ大統領と私はこの件について話し合い、この件は2003年の出来事を強く思い起こさせるとお伝えしました。

アメリカの代表者が国連安保理委員会において、イラクで化学兵器と推定されるものが発見されたと明示した時のことです」



続いてイラクに対する軍事作戦が開始され、同国を壊滅的な状態にし、テロの脅威をさらに強め、イスラム国(IS、元ISIS)の存在感が世界的な範囲になるという結果を迎えました」


「イドリブで行われた化学兵器攻撃のすべての事件証拠に対して徹底的な調査が必要です」




このように結論づけたプーチン大統領は、ロシアへ向かっているレックス・ティラーソン(エクソンモービル前会長でロシアと結びつきが深い)と会合する予定は入っていないことを明確にした。


さらに、シリア軍部は化学兵器を所有しておらず、アメリカがシリアに対してさらに攻撃を行うことは認められないとロシア当局の一般幕僚は述べた。



(翻訳終了)

【参考】https://www.infowars.com/putin-syria-chemical-attack-was-false-flag-more-coming/


*-*-*-*-*-*-*-*-*



【関連記事】

★シリアの化学兵器攻撃に対する報復攻撃に対する国連安保決議案:ロシアが拒否権を発動【国連、英語】

→15カ国中、10か国が攻撃に賛成、ロシアが拒否権を発動、常任理事国の中国、非常任理事国のエチオピアとカザフスタンは棄権



https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12265168683.html






地球外生命の存在を認めるのか?

2017-04-14 15:02:24 |  宇宙  ロボット AI 技術


NASAが太陽系内の「水の存在」に関する大々的な発表予定

Nasa to hold major press conference on 'ocean worlds' in our solar system








「Ocean Worlds(水のある世界)


私たちの太陽系で水体系があるのは地球だけではありません。


海は月や準惑星上に様々な形で存在している可能性があり、私たちの故郷の惑星を超えた場所に生命体を発見するヒントをもたらしてくれます。



なぜなら水のあるところに生命体が存在する可能性があるからです」



4月10日【Independent】


太陽系内の水の存在について、米国航空宇宙局(NASA)が重要な発表を行うと同機関が発表した。


このミステリアスな会見では、「地球外の生命体に対する幅広い探索」に関する結果を発表するという。

また、発表内容は同機関による「未来の水(生命体)世界(Water World)への探索」に関する計画にも影響があるものだという。



重要な発表を行う場合、NASAはどうもミステリアスな発表を行う傾向があるようだ。

最近の発表は、火星上の水の発見や、私たちの太陽系の近くに生命体の居住可能な別の太陽系の存在の可能性についてであった。

新しい発見内容は、私たちの太陽系に焦点を当てたものだとNASAは伝えている。



特に、生命体の存在の可能性のある準惑星の土星の探索に送り出されていたカッシーニ探索機やハッブル宇宙望遠鏡からの発見内容が発表に含まれているという。



NASAの発表はイギリス時間で13日(木)午後7時(日本時間14日(金)午前3時)に生放送で伝えられ、世界中の一流専門家による地球外生命体の研究に関する情報が特集される予定だ。



これにはカッシーニの派遣に参加した上級職員や宇宙生物学や宇宙の地球外の生命体研究に関する専門家が含まれる。


(翻訳終了)



【参考】

*-*-*-*-*-*-*-*-*

【関連記事】

★NASAが火星に塩水を発見したと公式発表・火星人存在の可能性が高まる

★火星に水発見は「ハリウッド詐欺」だった?!マット・ディモンの新作映画「火星の人」公開

★【続報】アフリカ上空に巨大な人影が現れる・ブルービーム計画とは何か?



https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12265351298.html