オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発:
「聖なるミサ」「生贄の儀式」「ルシファー」
元投資家のロナルド・ベアナード氏が、「世界は8500人によって支配されている」と指摘し、「この人たちのほとんどが、ルシフェリアンでした」と暴露しています。
ロナルド・ベアナード氏にとって、はじめは顧客だったわけですが、事の真相を知りすぎたためか、仲間に引き入れるために声をかけられたようです。
始めは酒池肉林の「聖なるミサ」で興味を持たせ、その後、生贄の儀式に参加するように促されたようです。
動画の10分あたりのところでは、目に涙を溜めながら「私にはできませんでした」と述べています。
ロナルド・ベアナード氏は「聖なるミサ」の方には参加しており、「ただ楽しかった」と感想を述べています。
しかし、その様子を録画されているのではないかと思えてきます。というのは、生贄の儀式に参加させる目的について「私をゆすりたかった」と指摘しているからです。
「聖なるミサ」の方も政治家や聖職者にとっては十分ゆすりの対象になると思います。
地位ある人間がそうして弱みを握られ、国の方針をもコントロールされていくのだと思います。
オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発
転載元) Stop the NWO 17/4/24
ロナルド・ベアナード氏:(中略)…この人たちのほとんどが、ルシフェリアン(ルシファー信仰、悪魔崇拝)でした。
(中略)
彼らは実体のないものに仕えていました。彼らが「ルシファー」と呼んでいるものです。
(中略)
私は、悪魔の教会、のような場所に行きました。
(中略)
訪問客としてだけ、ですが。(中略)…
そのとき、彼らは、裸の女性とか、酒とか、そういうもので、聖なるミサをやっていました。
(中略)
その後、(中略)…生贄の儀式に参加するように招待されたのです。それが私が今、打ち明けている理由です。それが限界点でした。子供を。
インタビュアー:「それをやるように(子供を生贄にするように)頼まれたのですか?」
ロナルド・ベアナード氏:はい。そして、私にはできませんでした。
(中略)
それから私は、仕事の中で、自分の任務を断り始めました。
(中略)
最終的に、この世界での、こういったすべてのことの目的は、全員を自分たちのポケット(懐)の中に入れておくことですよ。あなたはゆすりに対して脆弱でなければならない。
(中略)…今振り返って思えば。彼らはこれらの子供たちを使って、私をゆすりたかったんです。
(中略)
<終わり>
◎ これで、ピザゲートでさんざん調査してきたように、彼らは子供へのレイプと殺害を、自分たちの思い通りにさせるためのゆすりに使っていることが確認できました。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=127150