膝から足首までの間に、可動部やケーブル等を入れながら切った貼ったやってるのですが、意外と空間が狭いのとパーツ自体がカーブしているので、造ってみてはパーツ同士が干渉したので造り直し、仮組しては外装とぶつかるので削り込んだりしながら進めてます
何度か造り直して、基本的な骨組みはこんな感じになりそうです
中央のケーブルは、太腿内部から脛の上部に繋がるものです、キットのままだと垂れ下がっているだけですので、受け側を造って内部フレームの何処かに設置します。
可動シリンダーは、スレート自体を可動させてから長さを調整します。
現状はこんな感じに収まりますが、外側の外装とスレートを付けた時点で、余白があれば若干モールド等を追加する予定です
今気が付いたのですが、上部のポリパーツ用の受け部分(白い部分)が、膝裏のケーブルパーツ(プラ製)とぶつかります。
固定する前に気が付いてよかったのですが、どうしたものか悩んでいます。
本日は、かなり気温が高いので、暑い場所と涼しい場所を、行ったり来たりしていて、妙に疲れてきています
そろそろ部分的に塗装しながら仕上げていかないと、進行が悪くなるので、塗装用の準備も並行して進めます。旧キットは後付け部分が半分ぐらい(可動させると別パーツ化出来ます。)しかないので、この辺りの行程を同時進行するのが、通常のキット製作より手間がかかります
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