可動用の腰ブロックの微調整と、センター用の主軸の長さの調整が終了しました
回転自体は問題無く普通に可動しますが、接続部の擦れ等は調整が必要になりそうです
まだ検討中ですが、この回転可動に対して、スキッパーの後輪がどう影響するかが現状では分かりません。
完全に180度回転するので、ぶつからずに定位置に可動するようなものを造ろうとは考えています。
最終的な位置取りの確認ですが、これが収納状態の位置になります
アンテナの収納問題は、この位置で頭部の角度を調整し、腕部の可動軸と干渉しない位置で収納しようと思います。
頭部の収納用に胸部上面を削り取りますので、その際に再調整してみようと考えています。
こちらが合体時の位置になりますが、首の可動部には多少上下出来る余裕を持たせています
頭部収納用に削る予定の溝ですが、空間があり過ぎる場合には、それを塞ぐためのパーツを、胸部内に仕込む事も考えています。
この後は、胸部の伸縮ギミックを入れて、全体的に外観のラインを調整します。
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