とりあえず3体まとめて、基本的な溶剤での漬け込みは終了し、現在自然乾燥中です
パーツ確認しながら並べていて、ふと気が付きましたが、シリーズが進むにつれて、定価が上がりパーツ数が減っていっています
定価は¥1,000ずつ上がっていて、パーツ数はダンバインが49パーツ、バストールが46パーツ、ゲドは41パーツ(付属の新規の羽根を使うと37パーツ)となっています。
特にゲドは、定価が一番高いのにパーツ自体もこじんまりとまとまっています。
パーツ確認しながら、やはり離型剤の落ちが悪いのが気になるので、もう一工夫します
超音波洗浄器、以前1/72レイズナーの時に使ってみて、それ程の効果はありませんでしたが、今回はオークション出品も考えていますので、再度挑戦してみます。
HGオージを少し後にして、先のこの3体を仮組してみようと思います。