松江藩松平家の菩提寺・月照寺では、8月13日の「盆の入り」の夜には、灯籠に灯ともす「万灯会」があり、また今日15日には、夕刻、境内の500其の石灯篭に献灯される「送り火」がありました。 多くの参拝客と共に私も参拝して来ました。 日が暮れるに従い広大で鬱蒼とした境内の森では、漆黒の闇の中、参道脇のろうそく約2500個にも火が入ります。 それでも余りの暗さの中、足元がおぼつかずどうしたものかと思案していると、千葉県からお出でになったと言う、ご婦人が懐中電灯の光で足元を照らし、導いて頂きました。 時間と共にゆらゆらと揺れる灯が、闇夜に一層濃ゆさを増し、幻想的な雰囲気を醸していました。(この寺には、6・27にアジサイを撮りに出向いています。) 明日は宍道湖畔で行われる灯篭流し(精霊流し)の日、出掛けて見ようと思っています。
「精霊流し」・・・さだまさし
さみしく美しい歌でした。・
脚元が暗い中照らしてくださった千葉の女性
なんとうるわしいやさしさの方でしょう。
takaさんのまわりはいつもお優しい方ばかりですね。。・
takaさんがお優しいからですね^^
私もかげながらおりますね~^^
明日の精霊流し、写真楽しみにしております^^
もしいかれましたらぜひあっぷしてくださると
嬉しいです(^^♪
万灯会も、精霊流しも見たこともしたこともないのです。
明日のアップ楽しみにしてますね。
ところで精霊流しは、松江の方ではどう呼ぶのですか。
私はショウリョウと読んでました。
歌の方ではショウロウで、セイレイとの読みもあるようで、
地域によって違うようですね。
さだまさしさんの歌も心に響きました♪
でも大切な 青春時代の歌です ありがとうございました🙏
しかし、ご先祖様を贈ることが出来て良かったです。
精霊流しは、おっしゃる通り、暗い湖面に無数の色灯篭が、ゆらゆら揺れ流れ、幽玄そのものの世界です。
夏の風物詩となっています。
写真の方は失敗してしまいましたが。(笑)
お盆に故人を偲ぶと言う面では、さだまさしの優しさのが、歌詞やメロディに現れていて好きです。
住宅地の我が家の前を15時くらいから港まで爆竹をならしながら船が通るのをベランダからみています
お墓でも花火をするのは県民dhowで長崎独特だということで驚いたものですが(;^ω^)
長崎出身のさだまさしさんの精霊流しは心にしみる歌詞とメロディですね
出島の関係でその昔、そう言った霊を送る思想が入って来たのでしょうかね~?
長崎のその特異な精霊流し、動画で後ほど見てみます。
ショウちゃんもこの暑さと病み上がりで、参っていなければいいのですが。
Mashazo さんも、明日から仕事じゃないでショウ(^o^)か。
圭くん今季欠場ランク落ちるでしょうが、これもある意味、良い試練だと思えば、飛躍できますよね。