タカちゃんの絵日記

何気ない日々の感動を、スケッチと好きな音楽と、そして野鳥写真を。。。

 ~初物のサクランボ~・・・・・♪ レイ・チャールズ~愛さずにはいられない ♪

2019-06-29 | 風景
レイ・チャールズ~愛さずにはいられない

頂き物の「サクランボ」を、水彩で描きました。

そうでした。。。 我が家には三本のサクランボの木があります。  今年も春にはたくさんの実が生っていましたが、防鳥網を掛けなかったために、ヒヨドリとの知恵比べに敗れて、美味しいところをぜ~んぶ持って行かれてしまいました。  それは、昨年秋から始めた「鳥撮り」の為、毎朝、餌付けをして(リンゴ・ミカン・小鳥の餌)、ヒヨドリやメジロにウグイス・シロハラ・キジバト等を呼び込んでいましたから、その延長戦上で、一番賢い「ヒヨドリ」にやられてしまったと言う訳です。

さて、今日は里山から田園地帯までを、20分ほど掛けて回り、車の中から撮った鳥をUPして置きます。

イソヒヨドリ(雌) 

シラサギ・アマサギ カラス ・カルガモ・アオサギ(後方のボンヤリ見えています。)

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に電線に留まった「鳶:トビ」です。 至近距離からなので「猛禽類」独特の精悍さが撮れました。 

 

たった20分ほどの散歩で、こんなに多くの鳥に出会いました。


  希望の朝・・・♪ 高橋真梨子:フレンズ ♪

2019-06-28 | 風景

希 望 の 朝

台風の影響でしょうか、どんよりとした今にも雨が降りそうな空模様です。

相変わらず家の父さん、朝が早過ぎるんだから。  4時にはお布団から出るだから。 私のご飯も超早過ぎ  お腹がいっぱいになればが、私の瞼も当然。。。こうなるんだ ワン

最近、私が散歩を嫌がるからと、朝早くから庭に出て無理やり私に散歩を(5時半)させるんだよね~

何だか少しづつ目が覚めて来た見たい。   爽やかな朝だね~(これ決して、本心じゃあ無いからね。)  でも、明日の朝はゆっくり朝寝坊がしたいな~。

一旦は起きた真似してまた寝よ 

 


  ~シジュウカラの囀り・・・♪ ツーピツーピ ツィピー ツィピー ツィピー チュチュパー チュチュパー ~

2019-06-26 | 風景

シジュウカラ (四十雀)

全長約14.5㎝で、雀ぐらいの大きさである。   体重は11-20g。   シジュウカラ科の中では大型種である。  大きな特徴として、喉から尾羽基部の下面にかけて黒い縦線が入る。  まるで白のワイシャツに黒のネクタイの、『森の紳士の様である。  嘴の色は黒く、足の色は淡褐色である。  雌雄の違いは、ネクタイの太・細によって見分けられる。  「シジュウカラ」は多くの人は、単に鳥の種類としては聞いたことがあっても、鳥そのものを見たことのある人は、案外少ないのではないでしょうか。  これは、私が「鳥撮り」を始めて以来、常に感じていることの一つなのですが、我々は様々な生き物と共生していて、これだけ多くの身近な野鳥が居るのに、それを知らなかったことです。 

 

 

 

 

 「シジュウガラ」は、ごく普通に見られそれをる野鳥で、この時も市街地の「北公園」で見掛けたものです。  七、八羽の小群で木から木へと渡りながら、虫などを捕食している様でした。

和名の由来は、地鳴きの「ジジジッ」が「シジュウ」に聞こえることによる様です。  囀りは甲高くよく通る声で、実際に川一つ離れた遠くで鳴いていても、聞こえてくるほどの声量がありました。   高い木の上などで「ツーピツーピ」「ツィピーツィピーツィピー」「チュチュパーチュチュパー」など多種かつ、同じさえずりを数回繰り返します。   危険を感じた時などには鳴き声が変わるそうです。  食性は雑食で、種子・昆虫・クモなどを食べる。 

虫等を腹いっぱいに捕食したからでしょうか、高い木の上に留まって囀っていました。 

 

 

 

公園などでよく注意して見れば、これから当分の間見掛けられます。 

 


   ♪ サラオレイン:永遠の愛 ♪

2019-06-25 | 風景

オーストラリヤ出身で、日本人の母の指導で音楽への道を目指し、シドニー大学、東京大学を経て、歌手・バイオリニスト・作詞作曲・翻訳家と、多彩な才能を持つ「サラ・オレイン」  今日はそのサラの歌を久し振りに朝一番に聴いたので、UPして置きます。


 ※カイツブリはとても用心深い鳥 : 巣の場所を移動していました。※

2019-06-25 | 風景

今日も「楽山公園」の池では、カイツブリが泳いでいました。 つがいの、もう一羽の姿が見えません。

そこで昨日の浮巣は「どうなったのかな~」と。。。実は昨日も巣に近付かない様に注意をしていたのですが、卵を温め(抱卵)様としなかったからです。  昨日あった場所の浮巣は、今日は跡形も無くなっています。  よく周辺を見ますと、元の場所から約20mほど奥に、群生する葦の繁みに浮巣を移していました。  こんな小さな体(隊長約26㎝)で一体どの様にして浮州を運んだのでしょうか。  つがいが強力し合って運んだのでしょうか。  いやいや、今日の巣材は全く違うところを見ると。巣を組み直して、卵を産んだのでしょうか。(古巣から卵を移すのは、ちょっと考え難いのですが。。。真相は分かりません・)

今日は一層刺激をしない様に注意して、遠くから写してみると浮巣の傍に、つがいが居ました。

そーっと、木陰から観察すると、確かに卵は二個あります。(ホッとしました。)

巣に一羽が上がりました。 抱卵するのでしょうか。 

雄か雌かは分かりませんが、温めています。か(あ~、良かった。) 

もう一羽のカイツブリは、巣の近くで潜って小魚を獲っています。 巣に居る鳥に運ぶのでしょう。 

近くでは、こんな大きな錦鯉が泳いでいますが。。。まさか。。。これは大き過ぎて。。。無理でしょ。 

カイツブリは、抱卵後約23日ほどで孵化すると言われています。 と言うことは順調に行けば、7月中旬前後には、産毛の生えた雛の姿を見ることが出来るでしょう。  それまでの間、そっとして置きましょう。

カイツブリ(鳰(にお)、鸊鷉(へきてい)は : カイツブリ目・カイツブリ科・カイツブリ属に分類される鳥類で、鴨とは全く別の種です。  全長約26cmと、日本のカイツブリ科の中では一番小さい。(鴨と比べると随分小さい鳥です。) 

「楽山公園」は、野球場、テニスコートを備え、深い森のある広大な総合公園で、「野鳥の宝庫」ともなっています。


   ~愛犬ミカ嬢の朝:今日の始まり~・・・♪デヴィド・ギャレット:Dangerous・・・

2019-06-24 | 風景

早朝4時、決まってこの時間になると、お父さんがトイレに行くので、私も目が覚めるのだ ワン。 でもまだ私起きないよ。 しばらくこのまま枕を並べて、寝ているのじゃニャン(あ、、間違えた ワン)

私の朝食が出来た頃合いを見て、「さ~、私も腹減ったから起きよっか。」  徐に起きるのじゃワン。(午前5時)

お腹が空いているから、あっと言う間に ペロリ 完食なのだ ワン。

午前5時、父さんと母さんがテーブルに付き朝食GOO。  おこぼれ。。。くれないかな~。   「ダメダメ、ダイエット中でしょ。」  でもほんの少しならいいじゃんニャン。(あ、間違えた ワン)

チェ、、、くれないのか。  でももう少し頑張って「ちょっと、ちょっと」して見ようかな。

 

はい!!  朝食は終わり。  残念でした。

私。。。朝食の後はの、寝室から窓の外を見るのが大好きなんだワン。

窓の外にはお花が一杯あるんだワン。  

 

 

さ~、一日の始まりだ。 ワンワンワン


   ~子育て上手のカイツブリ~

2019-06-23 | 風景

「楽山公園]の池で見たカイツブリのつがいが、その後どうなったか様子見に行って来ました。  

カイツブリは浮巣を作るそうですが、警戒心が強くてなかなか巣の近くで、姿を見ることがありません。

 

そこで、今日はじっくりと観察することにしました

今、潜りました。☟

潜った場所から、約50メールも離れた場所の、浮巣らしきものの近くに浮いて来ましたす。  やはり浮巣でした。  人影が見えたらたちまち潜り、一旦巣から離れて行きます。

浮巣に卵が二個あるのが分かります。

潜水して人が巣に近付かない様にと、他の場所に誘導する様です。 抱卵を邪魔しない様に、本日の撮影はこれにて終了。

 孵化するのを、ただただ見守るだけです。

カイツブリの素潜り上手は、子育て上手かも。  その証拠に幼鳥を背中に負んぶして負んぶして、泳ぐと言いますから、人?一倍愛情深い鳥なのですね。


  ~自然休養村に行って来ました。~

2019-06-22 | 風景
静物画(水彩画)
カボチャ・玉ネギ・ピーマン、道の駅で購入した物や友達からの頂き物です。 煮カボチャにする前に、絵に描いて置きます。 こうして置けば、あの時の「玉ネギやピーマンは、〇〇さんからの頂いたんだよな~」と、思い出すことが出来ます。
 
一昨日は、家内の病院送迎の空き時間に、約20年振りに、近くの「忌部自然休養村」に鳥見の為に行って見ました。 標高400mの宍道湖や松江の街並みを見下ろす高台には、今、どんな鳥がいるのだろうかと、期待大でしたが。。。
 
 
 
 
 
 
 
里でお馴染みのキビタキです。  綺麗な声で囀っています。
 
 
ヒヨドリは子育て中の様で、林の奥に餌をせっせと運んでいました。
 
 
 
 
 自然休養村の周辺は元開拓村だったため、畑地や草地も多く、森も深くて自然豊かな土地です。 草地に20羽近くのカワラヒワが降り立ちました、これでも身を隠している積りの様です。(尻を隠して頭隠さず???)
 
ヒバリが地面に降りて来ましたが囀りません。 繁殖期を既に過ぎたのでしょうか。
 

  ~鷺舞神事:白鷺の舞~

2019-06-22 | 風景

 

鷺舞神事:島根県益田市津和野町

(お借りして来た鷺舞神事の画像です。)

 鷺 舞(さぎまい)とは、主として八坂信仰の神社に於いて奉納される伝統舞踊。  島根県津和野町及び京都市の八坂神社で奉納されるものが著名である。  津和野町のものは「弥栄神社の鷺舞」として国の重要無形民俗文化財に指定されている。  また東京都・浅草寺には、「白鷺の舞」が継承されていると言う。

さて今日の「鳥撮り」は、優雅な「鷺の舞」を御覧あれ。。。





 

 

 

 

 

 

 

コサギ、チュウサギ・ダイサギの揃い踏みです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

今日の「鳥撮り」は、「鷺の舞」でした。


 ~スリムな体の黄色い小鳥~・・・・・♪マライア・キャリー:Hero ♪

2019-06-20 | 風景

スリムな体の黄色い小鳥

今日は、少し奥まった林道へ探鳥に出掛けて見ました。  前方の山肌(道脇の崖部分)に垂れ下がった葛の蔓に、一羽の小鳥を発見。 小さな足でしっかりと摑まっています。  初めて見る鳥です。  帰宅後、図鑑やネットで鳥名を随分調べましたが、遂に識別には至りませんでした。 カワラヒワの幼鳥ではないかとも思いましたが、それにしては体がスリム過ぎます。(尾羽は短いものの、キセキレイに似た体付きです。)  ネット情報では『キイロウタムシクイ』に似ていますが、我が国における分布域等の情報もない事から、結果識別不能です。

いずれにして「黄色い鳥は~幸せの小鳥」、何だか良い一日のスタートとなった気分です。(単純・明解:それが一番(笑)) 

 

 

 

何と言う小鳥でしょうか?????


 ~キビタキの親子~・・・・・映画『グレース・オブ・モナコ / 公妃の切り札』

2019-06-19 | 風景

 映画「グレース・オブ・モナコ/公妃の切り札」

 

グレース・ケリー (鉛筆&パステル)

ハリウッド・トップスターから、モナコ公国の公妃となったグレース・ケリーが、国家存亡の危機に立たされたモナコ公国を救うために見せた、「一世一代の大芝居」を描く、ヒューマンドラマ。 (主演:ニコール・キッドマン) 

グレース・ケリーは、オスカー女優として、人気実力ともに絶頂の時期にあったが、カンヌ映画祭で出会ったモナコ大公レーニエ3世に見初められて結婚、公妃となるため女優業を引退している。

彼女の残した名言に~『女性はやると決めたらなんだってできる。 自分の直感や第一印象を信じなさい。気品に満ちた容姿で、女優から公妃へ転身すると言う、一見、シンデレラの様な華麗な人生を送っていたが、1982年、自ら運転する車が崖から転落すると言う事故を起こし、52歳と言う若さで突然の死が訪れている。 それは波乱の人生を駆け抜けた女性でもあるとも言える。

~やはり女性は、賢く強し。~

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薔薇:プリンセス・ド・モナコ    ※画像をお借りしました。

さて、今日の鳥は、「キビタキ」親子 です。

キビタキの幼鳥でしょうか、近くで親鳥が心配そうに見守っていましたが、カメラのシャッター音に驚いて、 林の奥の方に飛んで行きました。  。 

 

 残された幼鳥達は不安そうな顔に見えますが、あまり動じる様子は有りません。

  

一旦、林の奥に行った親鳥が心配になつたのでしょう。?? またまた近くの木に留まって、雛鳥を見守っています。 

 

キビタキの雌と幼鳥の識別は難しいです。  

 

 

 

 


  ~ 自 然 へ の 回 帰~・・・・・♪ ロシアより愛を込めて:マット・モンロー ♪

2019-06-18 | 風景
ロシアより愛をこめて:マット・モンロー

 

 

静物画 (水彩)

この絵は、かつて松江市民大学(美術部)に在籍していた頃に、水彩画講座で描いた「静物画」 です。

卒業後も在学中に有志で立ち上げた、水彩画の会「空彩・そらいろ」に入会していますが、今は他の習い事もあって休会中です。


オオバンがたった一羽、運動公園の池にまだ居る事にビックリです。

 

「キンクロハジロ」の雌雄もまだ残って居ます。 

 

 

カルガモは、水田や小さな池・小川などにたくさん見られます残って居ます。  

カラスやドバトやスズメは、一歩外に出れば必ず見られる鳥達です。 これまで見過ごして来たのは、野鳥への関心が無かったからだと思います。 「鳥撮り」始めて、早や9ケ月こんなに様々な種の野鳥が居る事に、改めて野鳥観察などの、自然回帰に想いを巡らす今日この頃です。 

 


  ~キジバト夫婦が、裏山から毎日の様に餌を食べにやって来ます。~・・・映画「ナイロビの蜂」

2019-06-17 | 風景

女優 レイチェル・ワイズ (鉛筆&パステル画

映画「ナイロビの蜂」

(少しだけ、ネタバレ)

アフリカの大地を舞台に繰り広げられるヒューマンドラマです。  政治に無関心なガーデニング好きの英国外交官・ジャスティンが、スラムの医療施設を改善するための慈善活動に励む、妻テッサとナイロビで暮らしていました。  しかしある日突然に、トゥルカナ湖の南端で、妻テッサが何者かに殺害されたと言う知らせが届きます。  妻の死をきっかけに、初めて彼女の活動に目を向け、やがては危険を顧みず、陰謀渦巻く事件の真相に迫っていく様を、スリリングに描いている。  主演は「イングリッシュ・ペイシェント」のレイフ・ファインズ。  また、共演のレイチェル・ワイズは、本作の演技でアカデミー助演女優賞を獲得している

 レイチェル・ワイズは、1996年ハリウッド映画「魅せられて」で初出演を果たし、「ナイロビの蜂」で世界的名声を得ている。 また、実生活では「007」シリーズのジェームズ・ボンド役で有名な、ダニエル・クレイグと結ばれている。

「ハグロトンボ」が、庭の芍薬の葉に留っています。   成虫したトンボは、ひと夏の命を懸命に生きるのです。

今日の鳥は、裏山からつがいで毎日の様にやって来る「キジバト」です。 小鳥の餌を時々庭に撒いて置くと、人の姿が見えなくなった途端にやって来ます。  かと思えば、手の平から直接食べられる近さまですり寄って来ます。(笑)

 

 

撒き餌の中では、トウモロコシが一番好きの様です。   

まだ巣は見ていませんが、葉の生い茂った梅の高枝の中に、巣作り中ではないかと思うのですが。。。。。

 


  ~アラーム代わりの磯鵯(イソヒヨドリ)~

2019-06-16 | 風景

 

「薔薇」の花を、爪楊枝を使って一気描きして見ました。(水彩彩色) 

  

磯鵯(イソヒヨドリ)

全長23cm。 オスは頭から胸、背、腰までが青藍色、腹は赤褐色(レンガ色)。  翼と尾は黒っぽい。  メスは全体が灰褐色で、背は腹より黒っぽく、鱗状の模様が沢山あります。 

大西洋から太平洋までユーラシア大陸の中部に連続して分布しています。  地中海、黒海、カスピ海沿岸からヒマラヤ山地など、温暖な海岸から大河沿いの崖地などに生息しています。  日本では全国で繁殖していますが、北海道では少なく、本州以南には普通に分布しています。  

海岸の崖地に生息しているのが普通ですが、時に海岸から離れた崖地、さらに人工的な建物にも生息することがあります。  さえずりは柔らかな澄んだ多種の音色で、かなりの美声です。 

最近では都市部にも進出して来ていて、民家の屋根、岩の上、コンクリート堤防の上などで囀るところをよく見ます。 雑食性で地上に降りて虫などを食べる為か、大変人慣している鳥です。  海岸の磯で見ることが多く、「磯鵯(イソヒヨドリ)」の名は、生息地に因んだ名前になっています。

今朝もまだ薄暗い中で囀っていて、このところアラーム代わりになってくれています。

メスは地味な色をしています。 

 

オスは、背は青藍色、お腹はレンガ色の綺麗な鳥です。 

根瓦の上を(勿論、地上も) ぴょん ぴょん ぴょんと器用に跳びます。

私の住む団地を ↓ ↑ 住処にしている「イソヒヨドリ」でが、最も身近な鳥の一つで、私の好きな鳥です。

蜂を加えています。 子育て中で ☟ 餌を巣に運ぶところなのでしょう。 

地面に降りて ☟ 虫等を捕食中の様です。 

  

今日は、これまで撮り溜めた写真の中から「イソヒヨドリ」のみをUPしました。