タカちゃんの絵日記

何気ない日々の感動を、スケッチと好きな音楽と、そして野鳥写真を。。。

  ~夥しいキンクロハジロの雌・雄~・・・バレリーナ・吉田都

2020-01-31 | その他
今日は、バレリーナ・吉田都、のドキュメント「引退公演」をやっていて、思わず見入ってしまった。 バレリーナ・吉田都

キンクロハジロの雌・雄

今日は、松江刑務所のすぐ近くの、小さな溜池に立ち寄って見ました。  なんと、池にはキンクロハジロの雌と雄が、ざっと見ても、ゆうに500羽以上は居たと思います。

例年、宍道湖周辺には「キンクロハジロとオオバンン」の飛来数が多い様ですが、こんな小さな池にも、これだけ多くキンクロハジロが来ているのですから、総数にすれば相当な数になると思います。

これは、ほんの一部です。

 

 

 

岸辺の枯れ枝等には、鵜、カルガモ、コサギ、ダイサギも居ましたが、既に・・・・・数の論理に負けてしまっています。(笑)

 

 


  ※ナンキンハゼの実を、好んで食べる「ツグミ」※・・・♪サザンオールスターズ:いとしのエリー♪

2020-01-30 | その他
サザンオールスターズ:いとしのエリー

ツグミ

なんと、「ツグミ」が、渡り鳥とは知りませんでした。

10月ごろ、シベリアから大群で渡ってくる冬鳥の代表だそうです。  日本へ着くと群れを解き、田畑や低い山の林に散らばって生息、3月中頃、再び群れて北帰行をします。  胸を張って木の枝にとまり、地面におりて枯葉の下の虫をさがします。
古くは「跳馬」言われ、これは、地面をは跳ねる様にとんで、餌をとる格好からの呼称の様です。

ところで、日本で見られる野鳥については、渡り鳥・留鳥・漂鳥・迷鳥等が居る事をご存知でしょうか?  中でも渡り鳥は、候鳥とも言いますが冬鳥・夏鳥・旅鳥・迷鳥が居ます。  意外と知らないのが(私も含めて)「渡り鳥」が圧倒的に多いと言う事です。  野外で鳥を見たら、検索して見ましょう。  野鳥の事が分かって、観察の面白さも格段違って来るのです。

 

この2枚は1ケ月位 ↑ 前に撮った写真です。

ナンキンハゼの実を、好んで食べる野鳥はとても多いです。  例えば、キジバト・アトリ・ヒヨドリ・ツグミ・ムクドリ・カラス等々、最近見ただけでも、これだけ多くの野鳥が食べに来ます。  この蝋質の果肉が、野鳥には美味しいのでしょうか。 また、地面に降りて餌を探したりもします。

ツグミなのに、胸を張って堂々としています(鳩胸)・・・(笑・笑)

ツルウメモドキの赤い実も食べます。

おまけ。。。「ツグミ」の和名は、冬季に飛来した際に聞こえた鳴き声が夏季になると聞こえなくなる(口を噤んでいると考えられた)ことに由来するという説があります。


  ~とても敏感なヒヨドリ・・・なかなか撮れません。~・・・♪2020グラミー賞歌手:ビリー・アイリッシュ ♪

2020-01-29 | 洋楽

角食パン(2斤)を久し振りに、HBを使わず、手ごねで焼いて見た。

二つに切ってテーブルに乗せて、写真に撮って見た。  まだ湯気が出ているのが分かるでしょうか。  やっぱり、材料を全投入して、全自動 HBは簡単ですが(手ごねは、所要時間3時間15分)。。。手間暇かけて作ったパンは、味は比べるべくも有りません。  次からは手ごねにしてて見ようかな~。。。と、思いました。  

さて、今日の野鳥は身近な鳥「ヒヨドリ」です。

先日、例によって城山古道に分け入って見ました。  ほんの一瞬でしたが、ヒヨドリよりは一回りは大きい、初見の野鳥を見付けました。   残念ながら撮ることは出来ませんでした。   周辺を丹念に探鳥して歩きましたが、結局、撮れたのは「ヒヨドリ」ばかりでした。

 

 

ヒヨドリも、ナンキンハゼやセンダンの実が好きなんですね。

 

「弱い犬ほど良く吠える」と言いますが、ヒヨドリも甲高い声で「ヒーヨ ヒーヨ」、朝方には「ピッピッピピピ」とリズムよく鳴くこともある。  和名はこの「ヒーヨ」の鳴き声に由来するという説がある。  とても敏感な鳥です。  真下の苔の上を静かに移動しながら撮影しても、直ぐ気付いて飛び立ってしまいます。

しかし、ヒヨドリは仔飼いすると、人を見分けてとても懐く事から、平安時代には貴族の間でよく飼われたと言うから、分からないものですね。

 

2020年 グラミー賞歌手・ビリー・アイリッシュ 


  ※「ジョウビタキ」の雄、単独行動。※・・・♪中島みゆき:ローリング♪

2020-01-28 | 邦楽
中島みゆき:ローリング

「ジョウビタキ」の雄

先日、城山の森の梅林(暖冬の影響でしょうか、既に白梅は、咲き始めていました。)に探鳥に行った際に、撮った「ジョウビタキ」の雄です。      先頃UPした自宅の梅の木に飛来する、ジョウビタキについては。。。「何故か雌ばかり。。」

と書きましたが、よくよく調べて見るとこの鳥は  ~開けた林の中に生息する。  冬の日本では人里や都市部の公園などでもよく見られ、身近な冬鳥の一つである。  非繁殖期はオスメスともに単独生活を行い、縄張りを作って同種を排斥する習性があり、おじぎのような姿勢で鳴き声をあげて縄張り争いをする。   しかし人間に対する警戒心はわりと薄く、3-4 mくらいの所に降り立つこともある。~  

となっており、納得です。   この雄の撮影時にも単独行動でした。  紅白の梅林の枝に留まって、昆虫などを捕食している様でした。

確かに、3~4mの接近撮影にも動じる事は有りませんでした。

 

 

 

でも、やっぱり警戒心は完全には解きません。(こっちを見ています。(笑))


  映画「花のあと」・・・・・・ムクドリ(椋鳥)

2020-01-27 | その他

映画「花のあと」を観た。

昨夜は、私の好きな藤沢周平原作(短編時代小説)の2010公開 映画『花のあと』を、久し振りにレンタルして観た。 藤沢周平小説の映画化された作品はこれまでほとんど観ているが、どの作品も良い映画の様に思う。

(あらすじ:ネタバレ)

以登(北川景子)は、満開の桜の下で、羽賀道場の高弟・江口孫四郎に声をかけられる。  父から剣の手ほどきを受けた以登は、羽賀道場の二番手、三番手を破るほどの剣豪であったが、孫四郎とは未だ剣を交えたことはなかった。  孫四郎の人柄に触れた以登は、父に懇願し、孫四郎との手合わせが実現する。

以登は、孫四郎に剣を交える中で、胸を焦がしている自分がいることに気がつく。 それは紛れもなく初めての恋心であったが、家が定めた許婚がいる以登は、孫四郎への想いを断ち切る。  ところが奏者番の娘・加世に婿入りした孫四郎が、加世の不倫相手である藤井勘解由の卑劣な罠にかかって自ら命を絶つ。

江戸から帰国した許婚・片桐才助の手を借りて事件の真相を知った以登は、勘解由を問い詰るため、密かに呼び出す。  居合いの遣い手である勘解由は、以登の口を封じようとするが、以登は懐剣で返り討ちにする。

才助との祝言が済んだ翌年、以登は花見に赴く。しかし、満開なのに花が終わった後のようなさびしさを感じ、それ以来一度も花見に行くことはなかった。  

そして今日の野鳥は、「ムクドリ」食べる。

ナンキンハゼやセンダンの、白い実に群がるムクドリ、草地に落ちたハゼの実を14~5羽で脇目もふらず食べていたのですが、やがて木に生っている実を食べ始めました。

 

 

やがて、ナンキンハゼの木に移り、一生懸命食べ始めました。  実が少し大きい様ですが、種は外して食べるのでしょうか。  兎に角、食欲旺盛&育ち盛りのムクドリでした。  しかし集団で行動する事から、その鳴き声たるや「リャー リャー」「キュリリッ キュリリッ」と、賑やかな事この上ありません。  しか~し、このムクドリは、アジア圏にしか棲息しない野鳥で、外国人バードウオッチャーにはで大人気の鳥だそうです。(地上を歩く時は、ヨチヨチ歩きでとっても可愛い)  都市部では害鳥視(糞害・騒音)されていますが、野菜などに着いた虫を食べてくれる事から、元々は益鳥と見る人が多かった様です。

 

 

 

それでは、ではでは。。。

 

 

 


  ~オオバン・ヨシガモ、幅2mに満たない小川で仲良く採食。~

2020-01-26 | その他

ヨシガモ雌雄とオオバンが小川で泳いでいます。  オオバンは潜る、浮かぶを繰り返します。  何やら藻を食べている様です。 

 

 

 

 

 

 

オオバンが繰り返し繰り返し、潜って藻を食べています。


  ~ヨシガモ初見です。(ライファー)~

2020-01-25 | 洋楽

ヨシガモ(雌雄)は、ライファーでした。


オスはナポレオンハットを縦にかぶったよう「ヨシガモ」の雄。 バードウオッチャーの中では、俗称ナポレオンと呼ばれているとか。 全長48㎝。 オスの頭は扁平で、ナポレオンの帽子を縦にかぶったように見えます。



(ナポレオンハット:お借りして来た画像です。)


 ヨシガモの、この帽子は褐色かがった赤紫色。 首は白色で、黒線の輪があります。 胸に黒色の三日月型の斑が多数あり、背、翼の上面、腹などに白色羽の黒線が多数あるため、遠目には灰色に見えます。 翼の三列風切羽が長く、白黒の飾り羽になっています。 飛行時に翼の上面に大きな白色部がでることと、頭が大きく、尾が短いので他種との区別ができます。 メスは全体が褐色で黒褐色の斑があります。 くちばしは黒色。


アジア大陸の北部に分布・繁殖し、冬には東南アジアの温帯・熱帯へ渡ります。日本では冬鳥で、全国で記録されており、湖沼、河川、海岸などに生息しています。  イネ科草本の種子、タデ類の種子、アマモ、クロモなど植物質が主食です。  水面から直接飛立つことができます。(出典:サントリー愛鳥活動より)


マガモの雄の頭部に、似ているとも言えますが全く違う種です。



↑雄(派手)  ↓雌(地味)














♪♪Best Of Mariah Carey, Celine Dion, Whitney Houston Greatest Hits playlist ♪♪

  ~あっ、地面に「ビンズイ」が居ました。~・・・♪小野リサ:いっそセレナーデ♪

2020-01-24 | 邦楽
♪小野リサ:いっそセレナーデ♪

ビンズイ

この「ビンズイ」にも、城山の森(椿谷)の雑木林の木陰で出会いました。  ほんの一瞬、木の枝に留まりましたが、非繁殖期だからでしょうか、直ぐに地上に降りて、枯葉の上に落ちた木の種子などを、採食している様でした。  地上に降りると木々の緑や、草・枯葉の色と同化してなかなか見つける事は、難しいと思います。

全長15.5cm。    セキレイの仲間の鳥で、尾はそれほど長くはありません。    体の上面は緑褐色で、緑色味が強い。   アジアの温帯地域に広く分布し、日本では北海道・本州・四国の山地の林縁や岩地、草地などの明るい場所で繁殖しています。   木の上や岩上など目立つ場所できれいな声で囀ずったり、そこから舞い上がってさえずりながら隣の樹上や岩の上に止る行動を行います。   これは縄張りの確保の行動です。   山地の林でこんな飛び方をするのは、日本では本種のみです。   冬には本州以南(北海道は雪が多く、地面で餌が摂れないので)の平地の林、それも松林に好んですみ、地上で餌を探します。   セキレイの仲間ですから、地上でも木の枝でも、脚を交互に出して゛歩きます。(出典:サントリー愛鳥活動より)

 

地上のいろいろな   ☟ いろいろな色と同化しています。

 

今日の野鳥は、『ビンズイ』でした。

野鳥は、あの子もこの子もほんとうに可愛い。


  ~遂に撮ったり、憧れの「カワセミ」~

2020-01-23 | その他

遂に撮ったり、憧れの「カワセミ」

昨日は、定期検診の帰途、城山の森(椿 谷)に探鳥&撮影のために、立ち寄って見ました。   ここで出会ったのが、丁度探鳥中のご婦人「E」さんでした。  聞けば「E」さんは、日本野鳥の会・島根支部創設時からの、会員で以前は探鳥の会のレポート作成や、ナビゲーターをやっていらっしゃったと言うことで、野鳥の事なら何でもOKの方でした。  そこで、近くのベンチに腰掛けて、野鳥について色々教えて頂き、なんと、連絡先交換までして頂いたのです。  後から「日本野鳥の会野」の事を調べて見ました。   これによると、 「日本野鳥の会は。。。 

※自然を尊び守り賢明に利用することが、人類の存続と幸福にとって不可欠であるとの認識にたち、野鳥を通じて自然に親しみ自然を守る運動を、社会の信頼を得て発展させることによって、自然と人類が共存する豊かな環境を作ることに貢献することを目的とする。※

と、ありました。

そして、椿谷からの帰途、通称ナポレオン:ヨシガモ居場所を「E」さんに、教えて貰って。)を見に行きました。   生憎、ナポレオンとは出会えませんでしたが、なんと。。。。。これまで7回も見たことがありながらも、一度も撮影できなかった我が憧れの「カワセミ」に、遂に出会う事が出来たのです。(少し距離が有り画像不鮮明なるも、何とか撮影に成功しました。)   

 

このコンクリート壁の真下は小川 で、ちょうど工事中なので、水深が浅くなっており、浅瀬に小魚がいるのを「カワセミ」は、狙っていたのでしょうか。

 

近くでは、「ダイサギ」が獲物を狙っていました。

 

 


  ~朝ドラ『スカーレット』が、いよいよ面白くなりました。~

2020-01-22 | その他

朝ドラ『スカーレット』 のヒロイン・戸田恵梨香(色鉛筆画)

朝ドラ『スカーレット』のヒロイン・戸田恵梨香の演技力に、先ずは拍手喝采です。  このドラマの具体的な実像はない様ですが、滋賀県・ 信楽焼の女性陶芸家の、草分け的存在である;神山清子;の半生を参考にした、オリジナル作品として作られた作品だそうです。   ヒロインは、皆さんご存知の様に、オーディションなしで、映画やTVドラマで、既に主演実績のある女優(戸田恵梨香)が主演しています。   ドラマの進行と共に恵梨香の演技に引き込まれて行きます。  脚本家の意図するところも「元気を届けるとか、観てる人が明るい楽しい気持ちになれるドラマをやりたい。」とのことで書き下ろされたドラマです。   朝イチ15分間、始動を前に元気を貰って「さ~、今日も元気でやるぞ~」と、楽しみにしているドラマです。

因みに表題の『スカーレット』とは、緋色(黄色味がかった赤色)をさす様です。  果たして信楽の鉄分の少ない陶土を使って、喜美子は;スカーレット;;の様な陶器に、辿り着く事が出来るのでしょうか。

戸田恵梨香(喜美子) 

今日の野鳥は毎朝の様に、庭の梅の木に来る、「ジョウビタキ」の雌を取り上げて見ました。 

「ジョウビタキ」が冬鳥として、渡って来るとは知りませんでした。   チベットから中国東北部、沿海州・バイカル湖周辺で繁殖し、非繁殖期は日本・中国南部等への渡りを行い越冬します。  日本へは冬鳥として全国に渡来する。   ただし、これまでの記録を見ますと、北海道・兵庫県での繁殖例があります。

「ヒッ」や「キッ」と聞こえる甲高い声と軽い打撃音のような「カッ」という声を組み合わせた特徴的なものである。「ヒッ」の声はかなり遠くまで届く。早朝にも鳴くことが多く、2度「キッ、キッ」、続いて打撃音の「カッ、カッ」がくる。この打撃音が、火を焚くときの火打石を打ち合わせる音に似ていることから、「火焚き:ヒタキ」の名が付いたとされる。和名のジョウ(尉)は銀髪を意味する。(確かに、雄は、銀髪です。)

 

 

ジョウビタキ:雄(再掲) 


  ~餌を啄む『ヒドリガモ』~

2020-01-21 | その他



今日は、写真ではなく陸に上がって、一生懸命餌を啄む「ヒドリガモ」の群れをUPして見ました。   いつも来る『北公園』です。   カモ達は、水の中に漂っている時には、人影を見ると素早く沖合に避難するのですが、陸に上がると段々大胆になるのでしょうか。   公園ですので結構人の行き来が有ります。  なので人慣れしているのかもしれません。    近くで撮影しても動じる事はありません。   でも、刺激しない様に撮影しました。   この後、スマホを持った女性が撮影しようと、接近しすぎた為、一斉に池に避難しました。
  
 

  ~年末年始の大型連休を利用して、「松江フォーゲルパーク」に行って来ました。~

2020-01-19 | その他
花と鳥の楽園「松江フォーゲルパーク」に、行って見た。
年末年始の10連休を利用して、孫と一緒にフォーゲルパークに行って見ました。  昨年は令和初のGWに行ったため、第二駐車場に車を停めて、マイクロバスで送迎すると言う大盛況でゆっくりと見る事が出来ませんでした。   今回は、年末年始の大連休で入園者も分散していたのでしょうか、何とか駐車場所を確保することが出来ました。   園内に入って直ぐの広い温室は、花の共演とレストランも備えているため、食事もできます。
 
 
 
レストラン「フローラ」
(お借りした写真です。)
 
 
 
 
 鳥の一部(約90種の世界の鳥が見られます。)をUPして見ました。
「森の哲学者」、「森の賢者」とも呼ばれ、知恵と繁栄の象徴として、神話や数多くの物語に登場する馴染み深い鳥、「フクロウ」です。
 
マレーワシミミズク
 
 カオジロガンです。
 
 
 
 
オシドリ:雄

 オシドリ
ホオジロカンムリズル

アフリカに生息しています。後頭部に黄金色の扇形をした美しい冠羽があります。発情期には、頬が赤くなります。ウガンダ共和国の国鳥です。
 
 
ホオジロカンムリヅル

鳥エリヤのある頂上部には、屋上展望施設があり、ぐるり宍道湖のパノラマ風景が望めます。
 
 
丁度、この日は「天使の階段」が見られました。 
 

  ~モズの鳴き真似~・・・♪ガビチョウの美しい囀り♪

2020-01-19 | その他

 キャンドルランプ(色鉛筆画) 

最近撮った「モズ」 

 

昨秋撮った「モズ」 

モズ:百舌鳥 =の名の如く、この時も他の鳥の鳴き真似を延々としていました。

野鳥の世界では、鳴き真似上手な鳥がたくさんいます。   身近なところでは「インコ」「オウム」「キュウカンチョウ」「モズ」「ムクドリ」等々ですが、世界の野鳥の中にはまだまだ沢山います。  「ガビチョウ」「コトドリ」・・・etc
とても美しい声で囀る「ガビチョウ」