タカちゃんの絵日記

何気ない日々の感動を、スケッチと好きな音楽と、そして野鳥写真を。。。

 ♪ ディヴィツト・ギャレット:ヒューマン・ネイチャー ♪

2017-08-31 | その他

                ~ モデルA嬢 ~

今日も、写真を見ながら鉛筆画に、ひと時没頭しました。        描き方については、これはもう試行錯誤の繰り返しによって、一歩一歩自分のものにするしかないような気がします。        鉛筆画は、私の目指す、パステルによる人物画への、布石だと思っています。        そう言えば人物画に取り組み始めてから数年、もう随分描いて来た積りですが、なかなか思う様に表現出来ていません。        まぁ、こつこつ続けていれば、いつの日にか、ある程度自分で納得のいく絵が描けるのではないかと、今日も気合を入れいます。

 

 

 

 

ディヴィツト・ギャレット:ヒューマン・ネイチャー

 

 

 

ディヴィツト・ギャレット:ミュージック


 ♪ 「ふるさと」~由紀さおり・安田祥子 ♪

2017-08-30 | 風景

 故郷へ帰る。~

昨日は出雲市に所用で出掛けた機会を利用して郷にお墓参りに行って来た。        出雲市から神戸川に沿って遡ること約20キロ、清流を挟んで両壁にそそり立つ急峻な山々、「山陰の耶馬渓」と呼ばれる立久恵峡を見上げながらしばらく走ると、スサノウノミコトを祀る「須佐神社」のある町、そこが我が故郷である。        今は、自家用車で20分ほどの距離であるが、一昔前までは、二両編成の電車が唯一の交通手段であった。        山々には濃霧が掛かり幽玄の世界であった。

 

 

山陰の耶馬渓「立久恵峡」の清流

次第に霧が掛かり始めてきました。

故郷の集落に到着しました。

川の向こうに実家が見えて来ると、ホッとした気持ちになります。        誰でも生まれ育った故郷は、どこよりも思い出の詰まった、心休まる場所ではないでしょうか。

実家の東側にあるこんもりした山は、集落で一番高い山、標高200メートルの通称「二百山」と呼んでいました。        子供の頃には、松の低木に覆われてた山であった様に記憶しています。(随分様変わりしています。)        小学校の高学年の頃、帰宅すると良くこの山の頂に上り、山並みをいくつも超えた先、遥か彼方に見える海(日本海)を、一種の憧れの気持ちで眺めたものでした。        その憧れの海も、遠くから眺めるだけでは飽き足らず、ある日友達と二人誘い合わせて、自転車で何時間もかけて、現実のその海に辿り着きました。        砂浜に腰掛け、水平線の彼方をボンヤリと見詰めたのが、私にとって「初めての海」でした。       今でも、時折、フラッと海を見に出掛けるのは、その思い出の延長線上にある何かしらの、「憧れ」なのかもしれません。

 

 

由紀さおり・安田祥子:「ふるさと」

 

 

ニニ・ロッソ:夕焼けのトランペット

 

 

        


 ♪ デヴィット・ギャレット:『バガニーニ愛と狂気のヴァイオリニスト 』 ♪

2017-08-28 | その他

今日は、友人から勧められた「デヴィット・ギャレット」のバイオリン演奏を取り上げて見ました。       デヴィット・ギャレットは、ドイツ出身のアメリカで活躍するバイオリニストで、バイオリン教師であった父、バレリーナであった母のもとで英才教育を受け、映画『バガニーニ愛と狂気のヴァイオリニスト 』の主演・製作総指揮・音楽担当なども手掛けている。        弦楽器の中でもヴァイリン演奏はすきであるが、はじめて聴いた。        素晴らしい演奏であった。        

 

 デヴィット・ギャレット :ショパン 「ノクターン」

 

 

 

 

 

 

デヴィット・ギャレット (Niccolo Paganini) Caprice 24 [The Devil's Violinist]  

 


 ~コーヒールンバ:西田佐知子~

2017-08-25 | 風景

この絵は、桜の季節にブロ友Sさんが、河口湖周辺から写された「富士山」の写真を見ながら、少しデホルメして描いた絵です。(富士山の絵は、これまでに機上から見た小さな富士山を、一度描いただけだった。)        暑い暑いと身の置き所もない猛暑の夏も過ぎて、このところ朝夕めっきり涼しくなってきました。         春と、これから巡って来る秋は、野山に涼風が渡って行き、とても過ごし易く、一年で一番好きな時季なのです。        春秋は、体中に活力が漲って来る様で、さて今年の秋は何に取り組もうかな~と言う気持ちが湧いてきます。

 

~貴方にとって、今日も良い一日であります様に~

 

 

 

 

コーヒールンバ:西田佐知子

 


 ♪ 昭和演歌~ ♪

2017-08-24 | その他

何んとなく懐かしさのこみ上げてくる、昭和演歌を取り上げて見ました。

 

 

カスバの女 :藤圭子(宇多田ヒカルのお母さん)

 

 

君こそわが命:藤圭子(宇多田ヒカルのお母さん)

 

 

 

 影を慕いて;大川栄策

 

 

長崎は今日も雨だった:内山田洋とクールファイブ


 ♪ イル・ディーヴオ&セリーヌ・ディオン ♪ 

2017-08-21 | その他

昨夜就寝前に聴いた歌

 

 

イル・ディーヴオ&セリーヌ・ディオン 

 

 

 

倍賞千恵子:勿忘草をあなたに

 

 

 

 

高橋真梨子:桃色吐息

 

 

 

火野正平:ごめんね(火野正平バージョン)

 

 

 


 ♪ アンディー・ウイリアムス:ムーン リバー ♪

2017-08-20 | 風景

 昨日は、水彩画のスケッチ会を兼ねて、女子旅で有名なご縁スポットの一つである神魂神社への参拝や、これと隣接する「出雲風土記の丘」にも行って来ました。        神魂(かもす)神社の本殿は、現存する日本最古の大社造りで国宝となっております。        天穂日命がこの地に天降って、創建したものと伝えられているが、『出雲の国風土記』には記されておらず、文献に現れるのは、鎌倉将軍下文であり、実際の創建は平安時代以降とされている。        隣接する「出雲風土記の丘」の、展望から望める「出雲国府(庁)」にも近く、この辺りが古代出雲の中心地であり、言わば出雲大社の本家筋にあたるのが、この神魂神社とも言えるのではないでしょうか?        いずれにしても、ご縁スポット巡りの、一つとなっていて若い女性の方やアベックさんが、ご縁を貰いに、またそのお礼にと次々と訪れています。        また、直ぐ近くには素盞嗚尊と櫛稲田姫の新居八重垣神社があり、この神社の奥の杜には、素盞嗚尊がヤマタノオロチ退治の際に、稲田姫命に鏡代わりに水に姿を映させ、大蛇を惑わし退治したと言われる「鏡の池」と呼ばれる神池やがあります。        ご縁巡りの若者の間では、一番の人気スポットではないでしょうか。        (良縁占いに、薄い半紙の中央に、小銭を乗せて池に浮かべると、お告げの文字が浮かぶという手法。 紙が遠くの方へ流れていけば、遠くの人と縁があり、早く沈めば、早く縁づくといわれる。)

神魂神社に隣接する「出雲風土記の丘」です。

「八雲立つ、出雲八重垣・・・」と詠まれている様に、この地方ではこの様な雲がたくさん掛かっています。

この展望台に立つと、出雲国府(庁)遺跡が望めます。       

 ご縁はともかく、神社にお詣りすると、身も心も洗われ気持ちがリセットされて、「よしやるぞ」と、気持ちを新たにすることができました。

 

 

 

アンディー・ウイリアムス:ムーン リバー

 

 

 

 

 

 

 


 ♪ 「夏の日の思い出」~日野てる子  ♪

2017-08-17 | 風景

 

今年は、精霊流し(ショウロウナガシ)に行こうと、朝から構えていたのに、出掛ける前に色々アクシデントもあって、結局、少し遅くれて宍道湖畔に到着する羽目に陥ってしまいました。        例年なら湖畔の土手に上がればば色とりどりの灯篭が、この辺りの暗い水面に無数に揺れ浮かんでいる筈なのだが、今年は全く見当たらない。        人出もちらほらと言ったところで、今年は極めて少ないようだ。        一体どうしたことなのだろうかと、湖岸に腰掛けている人に、尋ねるて見ると、「今夜は、中海に向う潮の流れが速くて。。。既に中海に向かって、かなり下流に流されてしまっている様です。」とのこと、急いで松江大橋辺りまで下って見ると、わずかに灯篭が、潮溜まりで波間にゆらゆらと揺れてる程度であった。        悪いことに慌てていたのと、今日は借りたばかりのカメラであったことも重なり、取説もろくに読んでいなくて、これでは良い写真が撮れる筈もない。        まあ、写真はともあれ、遅ればせながら、「精霊流し」でご先祖送りが出来たので良しとしなければならない。        それにしても今年の盆は、ご先祖様達は、早立ちされたものである。        折角撮った写真、帰宅後直ぐに開いて見ると、やはり狙いのカットは一枚も撮るれてはいなかった。        そこで最初にYouTubeよりお借りした映像をアップした次第です。

 

<松江の精霊流し>

 

 

 

 

 

 

 

ブレブレの写真ばかりだが、返ってそれが「精霊流し」の、幻想的な雰囲気を醸し出しているので、UPすることとした。

 

 

 

 気分を変えてハワイアンミュージックをどうぞ。

南国の夜~~日野てる子

 

 

 

 

 

夏の日の思い出~~日野てる子


 ♪ 「精霊流し」・・・さだまさし ♪

2017-08-16 | 風景

松江藩松平家の菩提寺・月照寺では、8月13日の「盆の入り」の夜には、灯籠に灯ともす「万灯会」があり、また今日15日には、夕刻、境内の500其の石灯篭に献灯される「送り火」がありました。        多くの参拝客と共に私も参拝して来ました。        日が暮れるに従い広大で鬱蒼とした境内の森では、漆黒の闇の中、参道脇のろうそく約2500個にも火が入ります。        それでも余りの暗さの中、足元がおぼつかずどうしたものかと思案していると、千葉県からお出でになったと言う、ご婦人が懐中電灯の光で足元を照らし、導いて頂きました。        時間と共にゆらゆらと揺れる灯が、闇夜に一層濃ゆさを増し、幻想的な雰囲気を醸していました。(この寺には、6・27にアジサイを撮りに出向いています。)        明日は宍道湖畔で行われる灯篭流し(精霊流し)の日、出掛けて見ようと思っています。

 

 

 

 

 

「精霊流し」・・・さだまさし


 ♪ロマーナの祈り:ジェームス・ラスト&ザンフィル♪

2017-08-14 | 風景

先日、出雲へ行った帰りに、少し遠回りをして出雲大社にお参りをして来ました。        いつもは出雲大社にお参りをしても、歩いてもわずか10分ほどの所にある、「稲佐の浜」なのに、浜に出て見ることは滅多にありませんが、この日は何故か足が向き、浜に立ってみました。        ちょうど沈む夕日が眩いばかりの美しさでした。        全国的に、10月は「神無月」と言いますが、ここ出雲大社では、この月には日本全国津々浦々から、八百万の神々が集まられ、これをお迎えする神事「神在祭」が、11月末に行われることから、当県ではこの月を「神在月」と呼んでいます。(実際に、会議が行われるという「上宮」や、集まられた神々の宿舎に充てられる「十九社」等も周辺にあります。)        神々は、早朝神職達が、国譲り神話の舞台であるこの「稲佐の浜」で、お迎えする「神迎神事」が厳かに執り行われます。        この時、浜に足が自然に向いたのも、お盆が近かった為か、何かの縁があっての事なのかもしれません。        久し振りに来ましたが、平成の大遷宮以来、宮家からのお輿入れもあったりして、この町もすっかり様変わりし、活気にみなぎっていました。        県外からのお客さんも多く、海外の方の姿も見掛けられます。         機会がありましたら、この浜にもお立ち寄りになっては如何でしょうか。

 

~今日も良い一日であります様に~

 

 

 

 

 

ロマーナの祈り:ジェームス・ラスト&ザンフィル        


 ♪ フリオ・イグレシアス~黒い瞳のナタリー ♪

2017-08-12 | 風景

明日はお盆の入り、暑さ寒さもお盆?まで(彼岸には少し早いのですが。)、青空はどこまでも高く、目を凝らすと空の果てには、真昼の月が出ています。        いつもの散歩道にある丘には、百日紅の花が咲き、時折、夏草を揺らして涼風が渡って行きます。        お墓の掃除やお参りも済んで、これで孫娘(一歳で逝った。)の帰って来るのを、待つばかりです。        帰り道に鬱蒼とした樹々のトンネルを潜ると、暗い森の奥から、ひと際高くそして低く、蝉時雨が降りかかり、ヒグラシもミンミン蝉たちも、行く夏を惜しんでいるかの様でした。

 

 

 

今日は、私の最も好きな歌手の一人で、「世界の恋人」フリオ・イグレシアスの、魅惑の歌声を取り上げて見ました。

 

 フリオ・イグレシアス~黒い瞳のナタリー

ナタリー
あなたは遠く離れているけれど
あなたの想い出は
僕の心の中に生きている
あなたの魂の愛と人生は僕であり
僕はそのどちらもあなたに捧げた

あなたは今どうしているのか?
あなたは今どこにいるのだろう?
既に夜が更けたのに
あなたは戻ってこなかった
誰があなたを守るのだろう?
どうやって自分らしく生き
誰があなたを待っているのだろう?
ナタリー

ナタリー
昨日までは平静だったけれど
今では生きることに疲れている
あなたが僕のもとに
戻って来る希望もないまま
生きることに

あなたは今どうしているのか?
あなたは今どこにいるのだろう?
既に夜が明けたのに
あなたの歌声が聴こえない
あなたにとって
僕はどうでもいいのだろうか?
こんなにも苦しいのに
ナタリー

誰があなたを守るのだろう?
どうやって自分らしく生き
誰があなたを待っているのだろう?
あなたにとって
僕はどうでもいいのだろうか?
こんなにも苦しいのに
ナタリー、ナタリー、ナタリー


 

 

 

フリオ・イグレシアス~ビギン ザ ビギン

 


 ♪ 平原綾香・サラオレイン~「そばにいてほしい」 ♪

2017-08-11 | その他

久々に裸婦クロッキーの練習をしてみました。        PCのネット検索で行き着いた、「裸婦画像」を見ながら、今回は楊枝(墨汁に浸し)で、画像を見てイメトレした上で、一気に真剣勝負、速描(クロッキー)を試みましたが、裸婦の体のラインがなかなか思う様に描けず、四作目に描いた絵を取り上げて見ました。        速描なのに、クロッキーに結局、25分あまりの時間をかけてしまいました。        折角、苦労して描いたので、パステルの粉末を使って水彩風に彩色しました。        クロッキーと言えども、立派に絵画としての価値に変わりはありません。(と、私は思っている)       淡彩で簡単に色を乗せて見るのも、これはこれで面白いのではないでしょうか。

 

~貴方にとって、今日も良い一日であります様に~

 

 

 

 

 

平原綾香・サラオレイン~「そばにいてほしい」

 

 

 

 

 

 

 1990~2000年代にヒット曲を連発した米ロックバンド「ウィーザー」のボーカル、リバース・クオモが日本語で歌うユニット、「スコット&リバース」を結成し、活動を続けている。 「紅白」に出場することが目標だという。        日本語をマスターし流暢な日本語         で歌っている

 

スコット&リバース~「風吹けば」

 

 

 

 

       


 ♪ サラ・オレイン~「永遠の愛」 ♪

2017-08-09 | その他

バラの花も連日の猛暑で、折角出てきた若葉新芽の先が、少しづつ枯れ上がるなど、大変な思いをしている様です。        そのせいなのか、何だかこの時期、花が極端に少なくなって来ています。        暑さと言え、集中豪雨、さらには台風、地震、竜巻等など、地球への異変が次から次へと襲ってきている様な気がします。        これはよく言われるように、地球のサイクルを近代化と言う名のもとに、温暖化背せてしまった報い、「人類への天の課す罰なのかもしれない」、などと真剣に考えさせられてしまいます。        そんな地球にあっても、ひっそりと黙ってそこにただ咲くだけで、人々の心を和ませてくれる花、それはほんとうに稀有な存在で、いつまでも咲き続けて欲しと、願わずにはいられません。        そんな訳で、今朝も早朝から、せっせと水散きをしてやりました。     

 

 

オーストラリヤ出身で日本人の母の指導(バイオリン)で音楽への道を目指し、シドニー大学、東大を経て、歌手・バイオリニスト・作詞作曲・翻訳家等、多彩な才能を持つ「サラ・オレイン」、最近、よくサラの歌やバイオリンを聴いています。

 

 

 

サラ・オレイン~「永遠の愛」

 

 

 

 

 

 サラ・オレイン~ANIMA

 

    

   

サラ・オレイン~「アナと雪の女王」より  


 ~昨年の今日は。。。~

2017-08-07 | その他
昨年の今日のブログを振り返って見ました。        そう言えば、この頃はクロッキー講座(速描)へ向けて、当地ではモデルを求めることが出来ないから、デッサン用の裸婦ポーズ」画像を見ながらクロッキーの練習をしていました。        デッサン、スケッチ、クロッキーは、いずれも絵の基本だから、また写真を見ながらクロッキーも始めて見ようと思う。        芸術の秋はもう直ぐそこに来ている。        忙しくなりそうである。
以下、2016・8・7の記事

M市民大学美術コースの、クロッキー講座がいよいよ近付いて来ました。

 

これに備えて、モデルを見ながらのクロッキーではありませんが、PCの「裸婦ポーズ」画像

 

を見ながら、事前練習のために描いて見ました。

 

彩色は、パステルの粉末を水彩風に色付けして見ました。

 

肌の色と同じ色を絵のバックに使うと、裸婦の肌の柔らかさが強調せれる様な気がします。

 

そんな彩色は、以前描いていた日本画の技法を、自分では少し取り入れて見たつもりなの

 

ですが。。。。

~たった一度、最終便で羽田を発つ際に、宝石を散りばめた様な東京の夜景が、

  あまりにも綺麗だったので撮った一枚、東京タワー周辺のきらめき夜景~

 

そう言えば、この頃までは会議やその他の用件で、ほんとによく上京していました。

 

 今日は(2017・8・7)「音楽の教科書に載った洋楽」を取り上げて見ました。

 

 

 

 

オネスティ:ビリージョエル

 

 

 

イエスタディ:ビートルズ

 

 

 

sing 歌おうよ:カーペンターズ

 

 


 ♪♪テイク オン ミー:アーハ~宇多田ヒカル♪♪

2017-08-06 | 風景

 

 

これより 水郷祭会場に於いて真上を見上げる様な形で写す。(撮り続けていたら首が痛くなってしまた。(笑))

 

これより花火会場から約1キロ離れた、自宅の近くの団地から、フィナーレ部分を少しズームアップして映す。

 

水の都松江の夏祭り「水郷祭」は、昭和4年に開かれた花火大会を“起源”とする様であるが、今では西日本でも最大級の夏祭りで、宍道湖上から打ち上げられる花火は、10000発の花火が打ち上げられ、約三十万人の人出で賑わう夏の一大イベントである。       花火大会は、浴衣がけの女性もちらほら、水都松江市の夏の風物詩として定着しています。        お盆前の帰省客や子供達の夏休み中の子供達も繰り出して、街はひと時活気に満ち溢れます。        私も久し振りに「今夜はしっかり花火の写真を撮るぞ。」と、意気込んで出掛けたものの、人が写した写真には、あれこれ蘊蓄たれても。。。いざ自分で撮って見ると、これが中々難しい。       次から次へと打ちあがる花火の腹にずんと響く様な音ににつられて、シャッターを押し続けるのだから、画一的な画が撮れるばかり。        そんな訳で、写真の良し悪しは度外視して、片っ端からアップした次第である。

 

 

 

 

テイク オン ミー:アーハ~宇多田ヒカル

                   

                  テイク オン ミー <歌詞>

僕たちはずっと話してるね
何を言いたいのかは自分でも分からないけど
とにかく, 僕はこう言いたいんだと思う

 

今日もまた気後れしながら, 君を見つけるんだ
君の愛のために来るけど, いい?

 

僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
明日か明後日には, 去ってしまうから

 

だから, 言うまでもなく
僕はガラクタなんだ
でも, つまずきながらゆっくりと
人生が大丈夫だって学んでいるよ

 

僕に続いて言ってみて
” 後悔するより安全を取るのが
良いっていうのは違うんだ “

 

僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
明日か明後日には, 去ってしまうだろう

 

君が言ってるのは
生きることや僕の心配を忘れて
遊びほうけること?

 

いつも君のことを考えてるよ
君は避けてるけど
僕はとにかく君のために行くから

 

僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
明日には, 去ってしまうから

 

僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
明日には, 去ってしまうから