これより 水郷祭会場に於いて真上を見上げる様な形で写す。(撮り続けていたら首が痛くなってしまた。(笑))
これより花火会場から約1キロ離れた、自宅の近くの団地から、フィナーレ部分を少しズームアップして映す。
水の都松江の夏祭り「水郷祭」は、昭和4年に開かれた花火大会を“起源”とする様であるが、今では西日本でも最大級の夏祭りで、宍道湖上から打ち上げられる花火は、10000発の花火が打ち上げられ、約三十万人の人出で賑わう夏の一大イベントである。 花火大会は、浴衣がけの女性もちらほら、水都松江市の夏の風物詩として定着しています。 お盆前の帰省客や子供達の夏休み中の子供達も繰り出して、街はひと時活気に満ち溢れます。 私も久し振りに「今夜はしっかり花火の写真を撮るぞ。」と、意気込んで出掛けたものの、人が写した写真には、あれこれ蘊蓄たれても。。。いざ自分で撮って見ると、これが中々難しい。 次から次へと打ちあがる花火の腹にずんと響く様な音ににつられて、シャッターを押し続けるのだから、画一的な画が撮れるばかり。 そんな訳で、写真の良し悪しは度外視して、片っ端からアップした次第である。
テイク オン ミー:アーハ~宇多田ヒカル
テイク オン ミー <歌詞>
僕たちはずっと話してるね
何を言いたいのかは自分でも分からないけど
とにかく, 僕はこう言いたいんだと思う
今日もまた気後れしながら, 君を見つけるんだ
君の愛のために来るけど, いい?
僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
明日か明後日には, 去ってしまうから
だから, 言うまでもなく
僕はガラクタなんだ
でも, つまずきながらゆっくりと
人生が大丈夫だって学んでいるよ
僕に続いて言ってみて
” 後悔するより安全を取るのが
良いっていうのは違うんだ “
僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
明日か明後日には, 去ってしまうだろう
君が言ってるのは
生きることや僕の心配を忘れて
遊びほうけること?
いつも君のことを考えてるよ
君は避けてるけど
僕はとにかく君のために行くから
僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
明日には, 去ってしまうから
僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
僕を受け入れて, (僕を受け入れて)
明日には, 去ってしまうから