goo blog サービス終了のお知らせ 

タカちゃんの絵日記

何気ない日々の感動を、スケッチと好きな音楽と、そして野鳥写真を。。。

 ~すべての道はローマに・・・・・鳥撮り~

2018-11-08 | 風景

昨日は所用の帰りに以前鳥撮りに行って、オオバン親子を撮った北公園に立ち寄って見ました。 この公園は水辺あり、林ありの鳥の小楽園です。 オオバンは既に南に渡って居ませんでしたが、林の中ではヒヨドリや様々な鳴き声が聞こえてをり、今日はいい画が撮れそうだぞ。。。。。と思っていましたが、結果撮れたのは、ヒヨドリと地上に降りて来たハクセキレイの♀?だけでした。



 



 ↑ 相変わらずヒヨドリを撮っています。


地上に降りたハクセキレイの幼鳥なのかそれとも♀なのか、私のレベルでは識別できません。


それでもなかなか鳥、鳥撮りには鳥興味が尽きません


「ローマは一日にして成らず・すべての道はローマに通じる」なんて少し大袈裟ですけどね。






レッド・チェッペリン・~天国への階段





<天国への階段> 歌詞

光るものはすべて黄金だと信じている女がいる
彼女は天国への階段を買おうとしている

彼女は知っている たとえ店が皆閉まっていてもあそこに行けば
一言かければ お目当てのものが手に入ることを

おお おお 彼女は天国へ行く階段を買う

壁に掲示がある 「よく確かめなくちゃいけないわ」
時に言葉には裏に隠された意味があるものだから

小川の脇の1本の木にさえずる鳥が1羽いる
時に私たちの考えることすべてが疑わしいこともある

ああ どうしたことか 
ああ どうしたことか

西を向くと私にはある感情が生まれ
私の魂は抜け出たがって声をあげる

頭に浮かぶのは木々の間から出る煙の輪
そして立って見ている者たちの声

ああ どしたことか 
ああ どうしたことなのだろう

こんな囁きがする もしあの曲を吹くように頼めば
笛吹きは私たちが道筋を立てて考えるように仕向けてくれる

そして長く立ちんぼうしていた者たちに新しい朝が明ける
そして森に笑い声が木霊する

もし君の家の生垣がガサガサ音がしても驚いてはいけない
それは五月祭の女王を迎えるための春の大掃除なのだから

そう,君が行く道は二つあるけど結局
今君がいる道を変える時はまだあるということ

どうしたことだろう

ぶんぶん耳鳴りがしている とてもしつこく思うだろう もし
笛吹きがいっしょに来ないかと誘っている声だとわからなければ

ねえ君, 風が吹くのは聞こえないかい? わからなかった?
君の階段はさらさら吹く風に乗っかって横たわっていることが

道をくねくね進むにつれて
私たちの影は魂より高くなる
ほら向こうにみんなが知っている女が歩いている
彼女は白い光を輝かせ教えたくしょうがないのだ
どうやってすべてのものが黄金になるのかを
もしよく耳を澄ませば
最後にはあの調べが聞こえるだろう
皆がひとつになり ひとつが皆になり
岩になるときに 転がりはしない岩になるときに

そして彼女は天国への階段を買う

最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (sake)
2018-11-10 11:07:59
takaさん、こんにちは(^o^)丿
前回の記事から遡って読んでみましたが、この歌詞の意味は何回読んでもよく分かりません。(+_+)

難しい歌ですね。
比喩の解釈の仕方はいろいろあるのでしょうが・・何が天国の階段で、彼女は何がほしかったのでしょう?
そして私達にとって大切なものとは・・???

洋楽も含みがあるとなかなか難しい歌があるのですね。(^_^;)
返信する
Sake さん、こんばんは~♪ (Taka ちゃん)
2018-11-10 20:56:12
このレッド・ツェッペリンの「天国への階段」は、ローリングストーンの選んだ洋楽べすと100の中でも、超有超難解な名曲ですが、その意味たるや人それぞれの解釈で、最も分かりにくい歌詞だと言われています。
中島みゆきの作詞どころの話では無いように私も思います。
いい歌は、難解な歌詞が結構多いですね!
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。