昨日は「空彩」、水彩の定例屋外スケッチ会に出掛けて来ました。 松江城大手前の集合場所に向かったものの、駐車スペースがなく、少し遅れてしまいました。 既に皆さん、それぞれの場所に陣取って、描き進めておられました。 城山(しろやま)に来たからには「城を描くだろう」と思いきや。。。私はちょっと違いました。 以前から一度描いて見たいと思っていた題材が、ここにはあるのです。 それは城の東の森にある大木、この辺りは椎の大木が沢山あって、無数の木の根っこが、地面を縦横に走り、しっかりと大地を捉えています。 生命力の強さを感じます。 遅れて行った分、時間が足りずまだ完成ではありませんが、今後これをモチーフに何枚か描いて見たいと思っています。
~貴方にとって、今日も良い一日であります様に~
ヴィッキー:悲しき天使
ニールセダカ:恋の片道切符
バラ色メヌエット:ポール・モーリア
着眼点ですね。大地の力強さを
感じます。・
木の生命力も・・、
歌もいいですね。まさに天使の歌声です;
takaさんお疲れ様です~^^
なかなか気がつきませんよね!私も木を見て根っこにまで眼は配りません。でもほんとに生命力があって作品になりそうですよね。
周りの方がtakaさんの絵を見て、ビックリすろのを想像すると何だか楽しくなってきます。(^o^)
意表をついて、良い感じですね!
空梅雨なのでしょうか
こんな時って大雨が怖い気がします・・・
災害がないようにと願うばかりです。
皆さんが仰っているように生命力を感じました(*^▽^*)
人の足にも見えたりして(#^.^#)
見えない部分で支えているんですものね。
大木の根の長さのトータルはどれほどのものになるのでしょう。
大地にしっかりと、それこそ「根を下ろして」
絵が好きになりつつあるのかな~~。
悲しき天使、恋の片道切符いずれも、日本でも
かばーされていますが、ビッキーやニール・セダカの歌声懐かしい感じがします。
Sake さんの写真と同じで、何を表現したいのか!
やはり、被写体?の切り取り方一つではないでしょうか。
なんて、分かったような事言ってます。(^o^)
写真も絵も楽しければいいんですよ。
ゲィリーウェバーもうすぐ、圭くん戦いますね。
芝は久々でどうなんでしょうか。
全仏では、最後までは残れませんでしたが、かなり自信を付けたのは確かの様で、楽しみですね。
大人ふた抱えもあろう椎の大木を、描きながら根っこは一体何処まで。。。続いているのだろうと、子供みたいに辿ってみたりしながら描きました。
何事も見えない部分で、支えられているのですね。
そしてタカさんの 素晴らしい 水彩画が 歴史に 奥行きを 添えてくれるでしょうことを 期待しています(^^)/
覆面をしているから分からなかったのですが、なんと、元同僚が扮しておりました。
そんな再会があったり、短い時間でしたが充実した時間でした。