守屋洋著の「中国古典の名言録」を読むと、「人生如朝露」とある。画像は、二回目の披露。一回目は、ブログを始めた頃だと思う。人生は、はかないとゆうことだが、人生は朝露の如しのあとは、だから、せいぜい楽しもうではないかという、意味の下りが続いていると、読んだ。楽しみは、金銭的なゆとりと、時間的なゆとりがなければ、ならないだろう。楽しんでいる間は、楽しくていいのだろう。楽しみが終わって、むなしく思うと、なんだったと思うのかも。いろいろ考えると、スカスカの脳が痛み出す。ほどほどに楽しむことにする。無ぇものは、無ぇんだぁと、負け惜しみをしている。
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