「あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花ーーーー」。今日は、ひなまつり。奇数の数字が、重なるので、目出度い日、五節句の二番目の、三月三日。なんで、奇数がめでたいのは、易学が由来なのかも。別の事になるが、八卦というものがある。難しいことは、わかりません。算木というものの、六枚を使い、表を陽として、裏を陰にして、一枚づつ置いて、陰と陽を組み合わせて、占うこと。占うというのは、未来のこと。ならば、我が身の体のことでは、将来何かの異変があるはず。何時異変になるかは、知る由もない。頭か、手か、足か、はたまた、内臓か。大昔に、酔狂で、易者に、手をひろげて、算木で、占ってもらったことがあった。何だったかは、忘れてしまった。易は、物事の予知をするというので、なにかしかの、頼りになると思う。自分への戒めもあるのかも。あちらこちらを、ぺらぺらめくって書いたので、うわべだけしか、わかりません。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます