
画像は、以前に撮ったもの。当地方も、桜の開花と報じている。「桜三月、菖蒲は五月」とか、日本各地の花見の賑わいを、テレビでながら視している。当地は、曇り空で、ぱらぱらぱらと小雨で、肌寒い。ことわざに「春小雨、夏夕立、秋日照り」がある。こんな年は豊作になるとか。小雨も役割があるのだろう。今年は、旧暦の六月が閏年になっている。お天気は、荒れる年とかなので、季節は、すんなりとはならないのかも。前回、桜の花の色の濃淡の事を載せた。「ケヤキの芽が一度に開くときは洪水がある」とか、昔がたりのお天気の予報があると読んだ。今年はどうなんだろう。穏やかな季節の巡りを願っている。表題の「桜花爛漫」は、「言わぬが花」。別の事。今日は「国立競技場落成記念日」「信長の野望の日」とか。「信長の野望」は、パソコンを使い始めた頃、知り合いが、一昼夜通して、挑んでいたと聞いた。その頃は、フロッピーディスクの時代で、あげるよだったが、丁重にお断りした。現在も大人気のようだ。今日の誕生日の花と花ことばは、「ダイコン」ー適応力ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが「地震動の強弱の度合いとかけて、深さの程度ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーしんどー震度ー深度ーです」。「花は桜木、人は武士」ー「人の散り際のこと」ーとか、小生は、果たしてどうなるのか、知る由もない。