画像は、2020年から、2023年と、今年の4月までの、緑色の折れ線は、月ごとの、平年値に対して、平年値をゼロとして、気温が、高かったり低かったりしたグラフ。図の下方の赤い横直線は、月ごとの平年値。縦軸は、下方に、マイナス一度、マイナス二度。平年値より上方へ、プラス一度。最大で四度。濃い水色の折れ線は、12か月の移動平均値。赤い点線は、36か月の移動平均値。この移動平均をグラフにすると気温が、どのくらいの値で、上昇しているかを知る。なるほどねえです。だから、どうなんだぁといわれそうです。この移動平均の事は、会社や企業で、数字をいじっている方には、いじっている、その数字が、良い方に動いているのか、また、悪い方に動いているのを、判断するのには、最低限必要なこと。このグラフは、基の表には、数値を6列に記入してある。その六列の数値から、四列の数字をグラフにしたもの。退屈凌ぎに、作成したもの。必要がないことでした。
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