ようやく、小冊子の版下ができた。春夏秋冬のへぼ予測だが、気合をいれて、作った。へぼなので、ひとりよがりで、「旧暦」?。「なんだそれは」だろう。どなたか、読んでくれないかなぁだ。先日、若い税理士と、ちらっと話をした。税理士さんが仕上げる書類は、過去の数字の付け合せで、先々の数字は、自分で考えて作るしかないと、話しをした。要するに、何ごとも、何か一つ、特科するものがあれば、それが土台になる。小生は、季節の予測をすることが、仕事上、必要だった。ひとりよがりのこと。考えることは、脳の鍛錬にもなるかぁだ。
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