八十路徒然なるままに

今ひとときは心も浮き立つものは、春の景色にこそあめれ。徒然草より

添えた一文

2024年03月28日 11時54分55秒 | Weblog

拙い冊子は完成。順次、スマートレターで送る。宛名を書きながら、元気でいるかなぁと、顔を思い出している。ここ何年も会っていない人が、ほとんど。画像は、添えた一文。あえてブルー色で書いた。送られても有難迷惑と、返信不要としている。昨年一年間の拙いブログから、めぼしいものを、拾い出したものだが、この歳なので、綴ったことは、年寄の繰り言ばかりだなぁと、聞えそうだ。昨年のある日、ある人に、こんなものいらないだろうと、送らなかったら、出会ったとき、そろそろ来るかなぁと、待っていたという。また、ばあちゃんを看取っててただいた先生からは、丁重な励ましの手紙が届いた。介護で世話になった事業所の職員の方からも、丁重に、以前からの物を、読み返していると、手紙がとどいた。拙い冊子は、第九集だが、亡ばあちゃんの、百歳の記念に綴りはじめたので、これも九集になっていた。面白いなぁが半分、興味ないなぁが半分と、思っている。次回は、10集になる。なんとかして、作ろうとする意欲は持つ。題材は、どおする。時間をかけて、考えてみる。


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