八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

帯状疱疹

2018年12月05日 19時27分05秒 | Weblog

先月の27日火曜日の夜に、体調不全を感じ、土曜日の夜になって、うわぁ―、帯状疱疹だぁ。がくっとしていまい、日曜日は、動けず、床に臥していた。月曜日に、いつもの内科医院で診察。投薬は、四日分。発疹の盛りは、峠を越した。この一週間は、猛烈の睡魔だった。発症は、四回目。再発症の確率は、1パアーセントとか。四回目の再発症の確率は、100万分のⅠなのかぁなんて。老年の体力の減退なので、ガンバレェではなく、のんびり暮らすかぁ。体力の変調の時、たまぁーに、グラフを打ち出してみる。体力のリズムは、高調期から、低調期に向かっている。回復は、順調かぁと、なかめている。仕事をしていた頃は、物事を考える時は、知力のグラフを見ていた。低調期には、「下手な考え、休むに似たり」だぁと、していた。別の話し。パソコンを使い始めたころ、街の文化祭に、使い勝手のいいソフトの、説明会の手伝いをしたことがあった。バイオリズムに興味があった高校受験の中学生が、自分の一年間のバイオリズムをプリントして、持ち帰った。そのプリントは、業務に使っていた、カラーのドットプリンターで、じゃじゃじゃじゃって、プリントをした。ちっぽけな会社だったが、パソコンは、六台。プリンターは、切り換え機を使い、五台。老いの懐かし語とに付き合っていただき、ありがとうございました。

コメント (2)
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