八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

国会

2009年05月30日 10時15分31秒 | Weblog
先日の党首討論の内容、新聞、TVの報道でみた。どちらの党首も、日本を引っ張っていくと思うので、興味がある。今は景気の底割れを防ぐように、政策をしているとゆう。じっくりと腰をすえて政策をするべと思う。かたや、解散をして、政権交代をすれば、景気がよくなると聞こえる。「そうなのげぇ」と小生、下衆の考えをしている。政策の巧拙は、大差はないように思える。別の話。どこかの国で、衛星を打ち上げた時、万全の体制だったので、安心をしている。「手元が狂って、
すみません」なあぁーんていって、原発に落下したら、おお怖わ、おお怖わだ。「大山鳴動してネズミ一匹」万全を期すにこしたことはない。「窮鼠ねこを噛む」とゆうこともある。国の安全を、なあぁーんて考えていたら、あられもない方にいってしまった。国の安全のために、多くの人達が、海岸を、空を、昼夜を問わず、監視して守っているのを、忘れてはいけないと、自戒している。
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