八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

七十路徒然なるままに

2009年05月07日 19時58分52秒 | Weblog
筆と紙と墨があったので書いたもの。無免許、無資格、無一文とか、無知、無心、無礼とか、「無」を冠したものは、いっぱいある。存在しているものが、無くなってしまったとゆうこともあるだろうし、無から有を生じることもあるだろう。何気なく書いてしまった文字、意味深いのだと、またまた知った。いままで「無為」にしていたなぁ-と、思ったいとから、考えさせられたものだ。
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