八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

政治

2008年12月16日 17時57分48秒 | Weblog
前回「縄切れもなし 年の暮れ」とブログをした。正しくは「首くくる 縄切れもなし 年の暮れ」だと思う。年末になると思い出す。これを実感するのは、ちょとばかり利益がでた、会計年度末だ。この世で生きていくには、納税の義務があるのは、承知している。今の世の中は、リストラ、解雇で大変だ。TV報道を見ていたら、「政策を提出しない政府は、サボタ-ジュしているのではないか」とか「参議院で審議しないのは、サボタ-ジュじやないか」とか。口から泡を出しての、野次り、罵しって足の引っ張り。政策不在の党略かぁ-。そんなふうにしか見えない。アメェバァ-の小生考えてもしかたないことだなぁ-。「サボるゆとりなし 年のくれかぁ-」と愚痴ってみました。皆さんに時間の無駄をさせました。
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