表題の「灼熱千千」は、勝手に作った。「灼熱」は「焼けて熱くなる」、「焼けるようなあつさ」、「千千」は、「数のおおいこと」。連日猛暑が続いている。猫の額ほどのところで、雑草の引き抜きをした。水分補給は欠かせない。クーラーボックスに、保冷剤と、ペットボトルの水と茶と瓶入り牛乳と、菓子パンと奈良漬けを少し詰めた。奈良漬けは、塩分の補給にいい。お医者さんからは、塩分の取り過ぎに注意と指導されている。体をしゃきーっとさせるには、ことわざの「背に腹は替えられぬ」です。画像は、ひと月前ので、花が終わり、じょぎっじょぎっじょぎっと、良し悪しは知らず、枝を切った。麦わら帽子には、中くらいの保冷剤で頭の上部を、首にも保冷剤をタオル手拭に巻いて冷やした。でも、休み休みが一番いい。別の事。今日は「七夕の節句」「川の日」「冷やし中華の日」とか。誕生日の花と花ことばは、「ヒルガオ」ー優しい情愛ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが「簿記などで項目別に記入する計算する箇所とかけて、説教、演説などをする人のため、聴衆席より一段たかく設けた席ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーこうざー口座ー高座ーです」。今日は「七夕」、五節句の第四番目。旧暦での季節感は、夏祭りのシーズンが終わり秋風が少し感じる頃。「七夕」は、「織女」と「牽牛」との恋物語で、「たな」は「棚」、「はた」は「機」で、「棚機」を「七夕」と、当て字にしたと、読んだ。第四番目の節句は、畑作の収穫祭りー麦の収穫ーで、作物への感謝をする日とも、読んだ。「麦」は、日照りに強く、粉にして紐状にて食べたのが「そうめん」になったとか。今日の観天望気は、空梅雨雲が覆っている。