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55 「人生の時間旅行記」 病気編 病気になった時

2019-10-16 22:41:04 | 自分史活用

晴天の中、生前整理@みやざきのミーティングへ。

宮崎に行く日は、必ず都農神社に寄ることにしています。

今日は小学生たちが、境内で写生大会だったようで、座り込んで一生懸命に書いていました。

どの子も元気よく挨拶をしてくれて、気持ちのいい朝を迎えることができました。

 

今日は病気になった時の思い出です。

風邪で学校を休んだ日、かかりつけの先生、往診の先生、往診鞄(聴診器や注射が入っている黒い鞄)黄桃、トローチ

体温計、きゅうりの靴(熱さまし)、氷嚢、水枕、吸い飲み、吸入器、紙の薬袋

救急箱、注射針、ピンセット、ばんそうこう、包帯、包帯止め、メンソレータム、オロナイン軟膏、赤チン、ヨードチンキ、血止め薬、キンカン、虫下し、浣腸など

「超自分史ガイド」より

 

咳はよくしていたけれど、熱を出して学校を休んだ記憶はあまりありませんね。

ただ、昔は紙に粉薬が包んであって、結構苦かったことがありましたね。

あれは、風邪薬だったのだろうか?

 

それと、虫に刺されるとよくキンカンを塗っていましたよね。

ちょっと臭いんですけど、塗るとスーッとして気持よかったですよね。

コマーシャルで「キンカン塗って、また塗って」って歌がありましたけど覚えていますか?

オロナイン軟膏もよく使っていました。当時は、大村昆という眼鏡をずらしたおじさんが出てましたよね。

どちらも、今もあるんですね。

病気やけがはしたくないものですが、それでも後になって思い起こすと楽しい一場面になっていたりすることもありますよね。

 

都農神社の写真です。大黒様の絵も新しくなっていました。

 

 

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