『勝負の縦パス』

おはよう。




ふと思ったのは、
『勝負の縦パス』を入れる時って、受け手の動き出しに対して、
相手の対応(守備の仕方)が、それまでと変わってる場合に、出して上げるとエエんかな？

もちろん、受け手と出し手のタイミングとかも有るのでしょうが……



そんな事を思ったよ。


じゃあ、そろそろ。

3〜4人のドリブラー。

3〜4人のドリブラーが居る。



彼ら1人1人、
裏のスペースに飛び出しても貰えるし、
相手と相手の間に、入って、そこにポジションを取ってから貰ったり、動きながら貰ったりも出来る……

もちろん、
WGみたいに、サイドに開いた場所で待って、
そこにパスが足下に来てから仕掛けて行く事もできる。


だけども、
その3〜4人のドリブラーが、連動しながら、フリーランして追い越したり、顔を出したりして、ボールホルダーのサポートしつつ、
1人1人がボールを引き出しながら、相手ゴールに攻めて行く。


Off the Ballの味方2〜3人が絡んで行くから、
ボールホルダーを見る相手の人数が減らせるし、
その相手を抜けば、その後ろをカバーしてる相手選手の数は少ないか、居ないんじゃないかな……

少ない・居ない場合は、
他の相手選手がボールホルダーに行かないとアカン様になるから、
そこからズレて行くし、ズレなくても相手は状況確認しないと行けない。

そこで味方ボールホルダーは、
自分でシュート撃ってGoal奪う。
または、ズレ始めて、Off the Ballの味方2〜3人にパスやクロス出して、彼らがシュートや、自分で仕掛けてシュート、また味方にパスやリターンとか。



その3〜4人のドリブラーが、それぞれの貰い方が出来たら、
色々な状況でもパスを受けれて、そこから自分のドリブルを仕掛けて抜いたり、シンプルに味方を使ったり、シンプルに味方に出したり……


居て欲しい所に居たり、出して欲しい所に出したり……

『相手よりも速く』

おはよう。(笑)




ちょっとだけ。




『相手よりも速く攻める』時の事で思ったのは、
“相手が想定した通り”の攻撃を日本がしていたなら、相手の方が日本より先に対応して来る……

じゃあ、
日本は、“相手が想定していない攻め”をしながら『相手よりも速く攻める』。

または、
遅攻して、相手を動かしながら崩して行くか、
その途中で“相手よりも速く攻めれる時”が来たら、一気に速く攻める……とか。


選手交代した時や、
システムを変えて、すぐ……のタイミングで今までの攻めから、別の攻撃に変えて、相手が対応しきれていない間に『相手よりも速く』……



そんな事を考えてみたよ。

じゃあ時間なんで。(苦笑)

来年3月

こんばんは〜。




さっきnetのニュースを見ていたら、
来年3月に、ナショナルチームは欧州遠征をするみたいですよ。

相手は、これから交渉して行くんでしょうかね〜？(笑)

何にせよ、楽しみですね。(笑)

先月の欧州遠征では、
ブラジル・ベルギーに連敗したので、また強い国の代表チームと試合できるのであれば、今度こそ勝ちたいな。(笑)



先月に続けて、
来年3月にも“欧州遠征”をする……というニュースを見て、ちょっとテンション上がったんで、思わず書いちゃったよ。(苦笑)




じゃあ、そろそろ寝ます。
オヤスミ〜。……..zzzZZ

“修正”

おはよう。




試合の中で“修正”できるようになるには、どうしたらエエんやろね？


練習から、
選手が、試合中に“すぐ修正”できるようになる練習……


グループで、
攻撃でも守備でも、目的持った練習メニュー(1タッチ制限やら色々な……)を始めて、
その中で、当初の目的と違う事をしていく・される選手を入れて、
選手同士で声かけてから、それらに対応し、Goal奪ったり、守ったり、ボールを奪ったり・こぼれさせて味方に奪わせたり……


……そんな風に出来たら、試合の中で“良い修正”が出来る選手を育てられるのかな？


選手たちが、
より『サッカー』を知ったり、考えたり、自分で何かを産み出したり……


そんな風に持って行けるとエエのか……




そんな事を考えていたよ。

じゃあ、今回はこの辺で。
バイバイ。(笑)

1-4

こんばんは〜。





さっき終わった『東アジアE-1選手権』の韓国戦は、1-4で日本の敗戦。

前半早々に小林が先制するも、
その後は4点を奪われてしまい、そのまま試合終了。





結果論やけども。


もっと、
“シュートを撃って終わる”ってのを出来てれば良かったんかな……と思ったよ。



それと縦パスを、
受け手の準備が整う(言い方あってる？)前や、
厳しい状況でも、無理して入れてるんかな……とも思ったけど。




相手に、
すぐディフェンスの良いポジションを取られた……というか、形を作られたというか。
何て言うのかな。(苦笑)





じゃあ、どうしたら良かったんかなって考えたら。



①
相手のディフェンスよりも速く攻める。

②
相手の“ディフェンス網”をすっ飛ばして、
相手DFラインの裏に、ドンドン出してあげて、FWが飛び出し、シュートを決める。

③
相手に、先にディフェンスの形を揃えられたり、ポジションを取られたら、
やり直して、味方はもう一度動き直し、遅攻したり……


ざっくり、↑の3つを考えてみたけど。(苦笑)





『相手よりも速く』と、
それが出来なかった時には、『相手を動かし“続けながら”』、
良いスペースや、良いポジショニング出来る所を“作り続けて”、自分たちで使い続けて行けたら……





自分なりには、こう思ったよ。
正しいか、間違ってるかは分からないけどね。(苦笑)



そんな感じで、この辺で寝ますわ。
オヤスミ。

2TOPで……

どうもです。




例えば……
2TOPの時。


サイドの味方SHかSBがボールホルダーだったら、
SHかSB→シンプルに裏にクロスなりスルーパスを出して、2TOPのどちらかがシュート。

または、
2TOPが『×』しながら入り、
ニアが潰れて、ファーがシュート。
ニアがスルーし、ファーがニアのFWに1タッチ。彼がシュート。

更には、
ファー→ニアのFW。
ニアのFW→逆サイドやマイナスに入って来る味方に。
彼等がシュート。

彼等→ファーのFWにリターン。彼が決める。



最初のサイドの味方がボールホルダーになってる時点で、
相手GKを見てから、届かない場所にミドル狙ったりも。

または、
サイドのボールホルダー→2TOPの後ろの場所が空いてたら、
CHや逆サイドの味方、味方CBが入って、そこにパスを引き出し、彼等がミドルや1タッチでスルーパス(浮き玉とかも)。
2TOPに出してあげて(Run with the Ballとか)、彼等がシュート狙う……とか。(苦笑)





そんなイメージを書いてみたよ。(笑)

じゃあ時間なんで、今回はこの辺で。

このまま……

おはよう。




土曜日には、
男子サッカー『東アジアE-1選手権』の韓国代表戦ですね。


個人的には、
前の選手も、後ろの選手も、シュート狙う意識を持ってplay出来てるから、
このまま狙って行ったらエエんちゃうのかなって。(笑)

欲を言えば、
全員がシュート狙う意識を持って、次の試合に挑めれば、尚エエんかなと。

自分も狙うけど、味方も活かす……
上手いこと言えない。(苦笑)



そんな事をちょっと思ったから、書いてみたよ。(笑)

じゃあ時間なんで、この辺で。(笑)

“Goalを狙う意識”

どうも。




昨日の中国代表戦。

結果は2-1で勝ったけど、
よくよく考えたら、昌子のGoalが決勝点になったわけで。


普段、
あの距離から狙うことって、なかなか無いんちゃうかなって。


それを思うと、
やっぱり“Goalを狙う意識”を持っていたから、
アソコからシュート撃って、それが決まった……

常に狙っとかないとアカンねんな……って思ったよ。(笑)


そういう細部の、ちょっとした意識が試合を決めるのかなと改めて思ったよ。




突然やけど時間が来たんで、この辺で。(苦笑)

2-1

こんばんは。





今さっき終わった『東アジアE-1選手権』の中国代表戦は、
小林のGoal、昌子のロングシュート、2-1で日本代表が勝利。

井手口だけでなく、昌子もミドルを狙っていけそうな気がする。

植田の右SBも、
味方使って突破し、チャンスを作ってたね。




前半とかは、
浮き玉が飛び交う展開で、頭で競り合ってる事が多かった印象。

競りながら、頭で味方に繋いで行けるようになれたら、もっと良くなるんちゃうかな。(笑)


とにかく、
今日の試合は、全員が球際でのコンタクトに、攻守の運動量と、
ヘトヘトになったんじゃないか……と感じたけれど。(苦笑)

運動量＋球際・浮き玉への競り合い

次の試合は土曜日なんで、それまでに回復出来たらエエな。(笑)




じゃあ、今回はこの辺で。
オヤスミ。